なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

母に捧げる...

2023年03月24日 | Life

最初に書いておきます

母は健在ですから~

 

 

こんばんはZUYAさんです

日々、稚拙なブログを書き綴って幾年月...お陰様で男性陣においては同世代から自身の父親世代まで、女性陣は小生よりも少し若い世代から自身の母親世代まで実に様々な方々がフォローして下さっていることは感謝の言葉しかございません(特にお姉さま世代が多いのは何故かしら…)

そしてコメントを残さないまでも頻繁にブログを覗いてくれたり、思い出したように来て下さったり、そして有難いことにはコメントまでして下さる方々には本当に感謝しかありません

※なんかブログの最終回のような表現が続いていますが、安心してください!

 

さてさて、ZUYAさん兄弟は各々東京に家庭を持ち、両親だけが我々が育った大阪の家で暮らしています。何処の家庭でもそうでしょうが、生きていれば色々あった(ある)わけです。ええZUYAさんも色々ありました。家庭崩壊してもおかしくなかったのに...

それでも小生を産んでくれた母親です。ZUYAさんは大して立派な人生は歩んでいませんが、幸せか否かと言えば幸せなのだと思います。フォローさせて頂いているブロガーの方々の中には、親御さんを亡くされたり親御さんの介護をされている方、そして親御さんがご健在で交流の仕方等々、とても参考になっています

“来たるべき日”が来る心構え(気の持ちよう)が知りたくて、フォローしたブロガーさんの中には今では当ブログにおいて欠かせないコメンテイターになってくださっている方も~

 

何でこんな話を書いているかと言いますと、今日ふと子供心を思い出すキッカケがありました。ZUYAさんの近所に一軒だけ残る本屋さんがあります。今年1月にジェフ・ベックが亡くなった後、とても多くの追悼の雑誌が出ました。でもZUYAさんは一番好きなシンコーミュージック社のそれを予約し心待ちに待っていました

その本が本日入荷して、受け取りに行ってきました

 

 

ええ多くの方々が経験があると思いますが、定期購読している書籍の発売日や取り寄せをお願いした本が来る日を本当に心待ちにしていましたよね。最近はみな口コミやら評価やらを読んで、ポチッとして終わりです

書店における印刷物の匂い、手に取った時の重み、そして何よりも本を愛する店員との会話...何でもかんでも新しくしないで欲しいものです。古き物が悪しき物とは限らないのです(アルテイシアも言ってましたね~)

ZUYAさんが幼少の頃、母親は近所の小さな書店でパートで働いていました(今考えれば酷い時給でした...)。幼稚園やら学校やらが終わると母に会いにその書店に行きました。店主夫婦がよく余った付録をくれました(それより母親の時給上げろよな!)

最近(中国地方にお住いと思われる)とある方のブログを読んでいると、心が度々キューンとなります。それは恋でもなく...なんて言うのかなぁ...“切なくなる”と言うのか“儚い”と言うのか、“在りし日を思い出す”と言うのか...

こういう心理状態の時に観てはいけないのが、海援隊の解散コンサートにおける「母に捧げるバラード」。歌詞を噛んでしまうところもあるが、そんなの関係ねぇ~

最近のションベン臭い小僧小娘シンガーなら歌い切れないでしょうが、ガーサスの金ぱっつぁん、いやいや武田鉄矢氏(もちろん百恵ちゃんの最後のテレビ出演、ライブも凄いけどね~)

興味のある方はどうぞ~ → https://youtu.be/B9mHBYtvw6I

 

そして、やはり加山雄三(母も大好きです)の「海 その愛」。この曲も母を感じます

興味のある方はどうぞ~ → https://youtu.be/NBHarWRG6RI

 

ちなみに「おふくろさん」と言う曲には全く何も感じません  

 

でもねぇ一番できなかった親孝行は、やはり孫の顔を見せてやれなんだ。それは一生ZUYAさんの心の傷として残るやもしれない。でもそれは本当は傷ではなくZUYAさんの生きた証、最近そう思いますよ

皇族だけの問題かと思っていましたが、長兄のところの娘2人は嫁に行ったので、ZUYAさんの一族の名前は我々の世代で終わることになるわけです

だ~れのせいでもありゃしない~♪♪

ええ、別に誰にも謝る必要もないけどさ~

 

          

 

なんか珍しく(ない?)センチメンタルなブログとなりました。いや酔ってるだけかな~

またお会いしましょう。明日も皆さまに素敵な日が訪れますように~

Have A Good Night,Folks!  


とんとん拍子には行かないところが...

2023年03月23日 | Camera

「猫も杓子も」と言う名のオブジェらしい

 

こんにちはZUYAさんです

落ち着かない春独特の天気の変化に悩まされたのはZUYAさんだけではなく、桜(ソメイヨシノ)も同じだったようですね。先ほど薬局へ薬を受け取りに行くと待合所のTVの画面には、「(東京は)観測史上2番目に早い満開」だと出ていました

そして今日から続く雨...流石に持たないかなぁ。ちょっと行き急がないで欲しいですよね、リズムが狂ってしまいますよ(急にリーダーだなんて話もそうですが)

 

昨日は通院日でしたが「血液検査」が今回は無く、所要時間が大幅に短縮されたので午前11時には解放されました。やはり午後からバス旅に行こうか...と一瞬頭をよぎりましたが諦めました。きっと“今ではない”のでしょう

家に帰りカメラを持ち山手線・に乗り、先日チラッと思いついた天王洲アイル・品川エリアに行ってみることに~ 

 

 

 

 

「天王洲アイル」...東京、又はその周辺にお住いの方しかご存知のない地名だと思いますが、最近やたらとメディアで取り上げられていますね。古くは倉庫や物流センターしかないような埋立地だったはずですが、最近お洒落なエリアに変わりつつあるとか。ZUYAさんは先日は発注ミスで大田市場までバナナを取りに行った帰りに付近を通った時に、一度訪れて見ようと思っていたわけです

 

 

まぁ個人的な感想としては、一度行けば十分かなぁ

特に声をあげるようなスポットもないし...まぁ本来緑を求めて地方に行くつもりでしたから余計にそう感じたのかもしれません。でもモノレールからの景色(たった1駅です)は良かったです~

 

 

目黒川

 

 

 

 

何とも居心地が悪かったので必要最小限の写真だけを撮り、運河を渡って旧東海道を歩くことにしました。ここもまた何だか想像していたのと違う...そりゃ“住んでいる人達の考え”と“訪れる側の考え”は違うものですが...今回の思い付きの旅はどうもヒットしません

それでもめげずに目黒川沿いにある荏原神社付近から南下しました。南品川から青物横丁を通り立会川へと。途中で“私を撮って良いわよ~”的なオーラをプンプンさせている女性が暫く微妙な距離感でZUYAさんと歩いていました。残念ながら“画にはならないなぁ”と思いつつも少し距離をあけて撮ってみましたが...

 

 

 

江戸六地蔵の一つがあったのは品川寺(ほんせんじと読む)。巣鴨の地蔵通りの入口にもありますね。そうだ、巣鴨の商店街の方が断然興味深いですよ…

立会川付近では坂本龍馬の像がありました。土佐藩の下屋敷がこの界隈にあり江戸に出てきた竜馬もこの辺りで暮らしていたようですね

 

 

あ~あ、これぐらいしかないのかなぁと諦めムードだった時に運河に行ってみると、ようやくZUYAさんの心と風景が繋がりましたよ~

 

 

 

 

 

先ほどの旧東海道で出逢った女性と同じように、この鳥たちも“撮って!撮って!”アピールが凄かったです。ポージングも次々と変えてくるし... 品川って、こう言う街なのかしら~

 

 

食事(昼呑み)出来そうなピピッと来るようなお店も見つからず(ランチタイムも過ぎてしまい...)、頼みの大井競馬場へ。ところがレース開催日ではないので開いていません...バスに乗り品川駅まで行き上野へ移動しました  

こういうパッとしないお出掛けをした後に、向かうのはいつもの上野のお決まりのお店。なのですが、電車の車内で気が付きました、“あぁ、あの店はもう無くなっちゃったんだ...”と

 

んなわけで一つ先の鶯谷駅で下車。テレビなどのメディアで露出が多くなりすっかり、有名店になってしまった「信濃路」は避けて、いかがわしいエリアのど真ん中にある「東瀛(とうえい)」へ

ええ文字通り“大人の休憩所”に囲まれた場所にあり、“利用前・利用後的な(様々な年代の)カップル”や“業務上の時間調整をしている女性”がいらっしゃるような、妖しげな店です。でも昔の大阪で育ったZUYAさん、こういう雰囲気の方が落ち着くのです

以前は朝7時開店でしたけど、今はもう少し遅くなったかも知れません。安くて美味しいですよ  

 

 

 

さて

今日は家でのんびりとします。リズムを整えないといけませんからね~

Have A Good Day,Folks!


にわか...

2023年03月22日 | Music & Life 

いつごろかスポーツイベントで

“にわかファン”なる言葉を

目に耳にするように

 

おそらく韓国と合同で開催された

W杯サッカーの頃からではないかと

 

もともと“にわか雨”だとか

“にわか仕込み”と言った語は

決してポジティヴな意味ではない

 

まぁ誰にも迷惑をかけないのなら

良いじゃありませんか

 

ちなみに小生は一切観ませんけどね

 

2023年3月22日水曜日の朝です(元東京外大跡地より)

 

おはようございますZUYAさんです

今月から休日が「月・木」に変更になって以来、初めての有休です。まぁ膠原病科の診察予約が簡単には変えられなかっただけなんですけどね。とは言え久しぶりの2連休なので診察終了後に池袋からバスに乗り、とある町を訪れて1泊する予定でした。残念ながら典型的な春の天気に振り回された結果、東京で過ごすことに

家人曰く、

“天気になんかに自分の起こそうと思った行動を妨げられてるんじゃねぇ!”とよくわからない罵りを受けました。確かに旅においても雨には雨の楽しみ方があるかもしれないけれど、青空の下で観る風光明媚な景色を観るのが楽しみでしたからね...

今のところ、な~んにもプランが思い浮かびません。そんなわけで先ほど日の出の時間に合わせて写真を撮って来ました。なぁんてことない写真ですが、朝日を浴びると何かしら“頑張るぞ~!”とやる気が出て来ますが、頑張って医者に行ってもねぇ...

 

2023年3月22日水曜日の日の出です(元東京外大跡地より)

 

しばらく音楽の話を書いていなかったので、長く放置していた「下書き」に陽の目を与えてみます~

音楽業界において今年の最重要ニュースと言えば、偉大なギタリストだったJeff Beckの急逝。残りの約9ヶ月間で彼の死を上回る悲しみは、音楽業界ではないと言っても過言ではないと思います。以前にも書きましたが、彼の生前に誰かが言ったこういう言葉があります、

 

世界には2種類のギタリストしかいない

Jeff Beckか、それ以外だ

 

彼の音楽歴は多くのイギリスのギター・キッズ同様に、アメリカのロックン・ロールやブルース、ジャズなどの虜になったことに始まりますが、60年代、70年代、80年代、90年代、そして2000年代と変化していく音楽シーンを彼らしい“航跡”を残しながら進み続けました(誤字ではなく、“功績”ではなく“航跡”と言う語をあえて用いています)  

ええ自分の信じた道を、ブルースならブルースと言った具合いに一心に突き進むのも素晴らしい事ですが、彼の場合はフュージョンやテクノ・ミュージックまで取り込んで、ギターが奏でられる音の可能性を無限に拡げたわけです

 

ジェフ・ベックが名門「The Yardbirds」を脱退し、結成したグループは「Jeff Beck Group(ジェフ・ベック・グループ)」と呼ばれています。第1期と呼ばれる1967年から1969年には、まださほど売れていなかったRod StewartやRonnie Woodが在籍していました。ジェフの逝去の際にロッドが「ジェフが俺たちをアメリカに連れて行ってくれた...」とインタビューに答えていましたね

若気の至りでしょうが、色々とメンバー間で衝突を繰り返し解散してしまいました。休む間もなくジェフは新しいメンバーを集めて、第1期よりも更に黒人音楽に傾倒したファンキーなサウンドを作り上げていきます。これが1970年から1972年までの第2期となります

 

 

1枚目は荒々しさがあるものの、なかなかのロック・アルバムです。でも自身もインタビューで語っていましたが、セルフ・プロデュースには限界があるようで、そこで2ndアルバムに起用されるのが、Steve Cropperです。ええあの「Booker.T & MG's」のメンバーです

 

 

これはジャケットに写るオレンジから、通称「オレンジ・アルバム」と呼ばれます。本作はスティーヴ・クロッパーの手腕が発揮され素晴らしいまとまり具合だと思います。多くのミュージシャンがこぞって、このアルバムの収録曲を取り上げていますね

ちなみにZUYAさんが一番好きな曲はBob Dylanのカバーである「Tonight I'll Be Staying Here With You」。ヴォーカルのBob Tenchの声もソウルフルで良いし、ジェフを始めとするバックの演奏も素晴らしい

そして「I Can’t Give Back The Love I Feel For You」はモータウンの曲(オリジナルはRita Wright)ですが、Jeff Beckのインスト・ナンバーで一番好きですね

You tube等の動画サイトを覗くと、ジェフの猿真似(真似事)をしているものが多くあります。一般的に一番有名なフォロワーはアーチャ(Char)ですが、ZUYAさんはある人のプレイを聴いて(見て)以来、いやZUYAさんだけでなく彼を知る人は皆思っています、ある人が一等賞であると言うことを...(もちろんチャーさんも知っている人です)

この話はまもなくその方の命日がやって来るので、お墓参りに行った後にでも綴りますね。まぁ毎年書いているトピックですが

 

では、とりあえず病院で~す

Have A Good Day,Folks!

 


取り越し苦労? いや“乗り越し苦労”かな...

2023年03月21日 | gourmet(グルメですわ)

近年、首都圏JR線は

相互乗り入れがとても複雑...

 

列車を乗り間違えたり

座席で寝過ごしてしまうと

とんでもないことに...

 

更には他社線(私鉄・地下鉄)との

相互乗り入れがこれまた複雑

(数日前には更に加わったそうな...)

 

先週は問題解決の後始末で

職場近くで飲むことが続き

 

ある時は山手線一週の旅

またある時はその半周の旅

を堪能するも“環状線”は有り難い 

 

とにかく間違えないように

山手線にだけには乗ろうっと~

 

浅草・吾妻橋の袂から

 

こんばんはZUYAさんです

休日のランチは桜を愛でながら、近所の蕎麦屋へ行きました。ZUYAさんの住む街には「六義園」と言う名勝があります。花や紅葉の季節だけは観光客が押し寄せ、普段閑古鳥が鳴いているようなお店までランチタイムは行列が出来ます

今はちょうど枝垂桜の時期でして、駅周辺はごった返すので駅から離れたお店にも関わらず、そこそこ混んでいましたね

板わさで始めて、天ぷらの盛り合わせでビール2本とお酒1合を頂きました。〆は蕎麦かなぁと考えていたら、今朝浅草に写真を撮りに行った時に蕎麦を食べたことを思い出しました...

そんなわけで珍しく揚げ物が続きましたが、カツ丼を注文~

 

 

 

 

でも久々に食べたカツ丼は美味かったなぁ

今なら何でも吐けそう~(←昔の刑事ドラマかっ!)

 

今週は通院日の関係で明日行けば2連休

旅行の中止は残念ですが、まぁ何とか楽しみましょう~

 

Have A Good Night,Folks!

 

 

 

 


春風吹く...か...

2023年03月20日 | Life

高倉健、池部良、そして富司純子

この3人が出演した

ありし日の任侠映画から

「人の生きる筋道」

を学んだことは間違いない

※決して暴力・犯罪行為を肯定しているわけではありません

 

あ、そう言えばこないだ

イチゴを彼女に選んであげたけど

大丈夫だったかなぁ~

 

浅草の五重塔

 

おはようございますZUYAさんです

書きたいことが山ほどあります。でも先週の休日にとある事情で桜を撮り損ねたので、今日はしっかりと撮っておきたいので、なるべくコンパクトにまとめたいと思います。あ、でも慌てなくても“桜以外の花”も咲くのかなぁ~

 

世の中の痛みを一手に引き受けているかのように、四肢の痛みが治らないって言うのに更に胃痛が続いていましたが、医者に処方された薬を飲み続けて一週間、ほぼ治った感じです。やはり“神経性胃炎”だったのでしょうかね。処方された薬はもう一週間分あるので、これなら心配せずに呑めそうです~(←お~い、なんかおかしくないかい?)

そして四肢の痛みは安定期なのか、ここのところ強い痛みを感じないで過ごしています。波があるとは思いますが、痛くない時間が多くなっていると言うのが実感です(まぁ油断大敵ですがね)

 

さて胃痛の主たる原因であったと思われる職場のゴタゴタ。先週休日を棒に振って、まさかの掟破りの職場への「かちこみ」。でもZUYAさんはリーダーくんのあの流した涙は忘れないし彼は必ず変われる、そう信じています

リーダーくんは今まで彼なりに頑張って来たけれど、自分の性格上どうしようもない部分もわかってはいながらストップがかけられなかったのです。そして周りは誰も助けてくれないと思い込み、どんどん自分の殻に籠って行き...

例えば気に入らないと無視をする。コミュニケーションが苦手なので分かり合えるまで話すのなら、自分でやってしまう。その結果、他人に仕事を任せること止めてしまう。そして今までそれを誰も咎めてこなかったし、注意されても理解にまでは行かなかったのでしょう

そこへZUYAさんの猛烈な

(※手は一切出していません。もちろん足もね)

一緒に仕事をして2年、もう少し早い時点で注意してあげるべきだったかもしれません。彼は部署の社員の中ではずば抜けて若いわけですし、彼の立場も考えて…と彼のやり方を見守り過ぎたのはZUYAさんの責任でもあります。そして昨年末に19歳の新人が入ってきたことに寄り、状況は更に良くなくなり更なるプレッシャーになったのかもしれません

 

そこへ飛び出したZUYAさんの「昇進」の話。一応、“俺がアンタらのやらなかったことを買って出て、彼の曲がった根性を叩き直したのだから、もう少し彼に時間を与えてやってくれ!”と申し出て「保留」になっています(←もちろんもう少し丁寧な言葉で言いましたよ)。まぁ上層部としての判断もありますから、意見が通るかどうかわかりませんけどね

だいたいZUYAさんは職場の作業を回すことが出来ても、業者との取り引きや極度に苦手で近づかないようにして来た事務的な作業等、全然知らないですからね、明らかに時期尚早だと思います。かちこみの2日後、初めてリーダーくんを呑みに誘いました。今度はZUYAさんがやれるかどうかを真面目に相談しましたが、彼は真摯に答えてくれましたね、“無理ですね”と

 

          

 

さて今日は休日

朝はいつも通り起きて谷中霊園から上野公園、不忍池、最後は浅草へと朝散歩に出ていました。開花宣言が出たとは言え、まだまだですね~

 

 

 

 

 

不忍池の周辺は高い建物が少なく、太陽光をまともに受けるのでZUYAさん如きトーシロには難しい撮影でした。でも今週後半が天気が悪いとのこと。見れる限り撮れる限り収めて来ましたよ~

 

 

 

ここからは浅草にて(↓)

 

 

 

さてさてその雨続きの日々になるため、今週の水曜日・木曜日に予定していた小さな旅は取り止めることにしました。美術館巡りなどの屋内で過ごす時間が多い旅ならまだしも、風光明媚な景色を1番の目的に行くので、全行程が雨では流石にね...(せっかく高速バスの最前列の席が取れたのに...)

とある郷土料理を第2の目的として楽しみにしていたわけですが、これを食べるためだけに1万円を超える交通費宿泊費を出せるほど、ZUYAさんは良い給料をもらっていませんからね(昇進すればデーマンは増えるとか...)

では午後もカメラを持ち桜を愛でて来ます。あ、もちろん昼呑みも~

Have A Good Day,Folks!