![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/35/fefd9f1b54f20e5383df420e3d6c7d72.jpg)
前回は、赤と白のアーチを正面から眺めましたが、今日は横から眺めたアーチです。
此のアーチを支えている大理石の柱は、800本以上も使われているとの事です。
ガイドさんの説明によると、この柱の一本、一本に、柱を寄贈した人や、此の柱を
造った工人の名前が刻まれているとの事で、よく探してみると、いくつかの
ラテン語による名前らしきものを見つけることが出来ました。それにしても
8世紀、日本では奈良時代に当たりますが、よくもこのような、大規模な建造物が
できた物だと、思いましたが、飛鳥時代の法隆寺や、奈良時代の東大寺も決して
劣らない建造物だとも思いました。
此のアーチを支えている大理石の柱は、800本以上も使われているとの事です。
ガイドさんの説明によると、この柱の一本、一本に、柱を寄贈した人や、此の柱を
造った工人の名前が刻まれているとの事で、よく探してみると、いくつかの
ラテン語による名前らしきものを見つけることが出来ました。それにしても
8世紀、日本では奈良時代に当たりますが、よくもこのような、大規模な建造物が
できた物だと、思いましたが、飛鳥時代の法隆寺や、奈良時代の東大寺も決して
劣らない建造物だとも思いました。
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