そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

穀雨十三日

2013年05月02日 | 定点観察

3:00覚醒。ラジオをスリープオフにしておかなかった。番組の切り替えで目が醒める。

NSP、八十八夜がながれる。岡村孝子に娘がいた。

3:30ごろ起床する。非番なのに。

とりあえずコーヒーを飲む。自分の弱さを反省する。

窓を開ければ曇天。11℃。肌寒い。

朝食は、カレーライス ひじき煮。 

昼食は、ごはん いかふらい コロッケ 千切りキャベツ ぶろっこりー たくあん。

軽自動車税を納めた。

 だらだら映像をみる。

夕食は、缶チューハイ 焼酎お茶割 ごはん うしばら焼肉。

20:45ダウン。


5月2日

2013年05月02日 | さ行

われわれは消極的に悪い習慣を捨てようと努力するよりも、

むしろ常に良い習慣を養うように心がけねばならぬということである。

なぜなら、内的生活においてもまた、単に防御的であるよりも、

攻撃的である方が、精神的にずっと楽だからである。

ヒルティー


衣服

2013年05月02日 | あ行

服は少しあればいいのです。
清潔な衣服をきることに人生のやすらぎをおぼえます。
子供の頃の服の香りは洗濯石鹸だった。

(そうすけはユニホームを持たない)

一日が終わったあと、夜毎に着替える。
過ぎ行くその日の臭いのしみこんだ衣服を脱ぎ捨てるということは、再生を約束するひとときの休息に心して入ろうとする。

ある殺人者は、はじめての街に入ると奇妙な行動をする。
洋品屋にて服一式を買うのである。そっくり着替える。そして殺人を犯すのである。

衣服とは自己主張であるならば殺人者は何者かに変身しようとしていたのだろうか。