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呑んだくれ親父の独り言です

ジャパンカップサイクルロードレース 2019

2019年10月20日 | まち歩き

いよいよジャパンカップです。宇都宮市内は、ジャパンカップ一色です。
台風の影響で開催が危ぶまれましたが、関係者の努力で無事開催されました。
心配された土曜日のクリテリウムの天気も大丈夫でした。


超久々に登場のImola号です。気軽に乗れるようにフラットペダルに替えてあります。
やっぱりジャパンカップは、自転車で行かないとね!
昨夜、雨が降ったので路面が濡れていますが、現在は快晴なので時期に乾くでしょう。


ノボノルディスクのブースでは、タイムトライアルの体験が行われていて直前に自転車乗りには見えない人が(若いけど)ベストタイムを更新したので(1分24秒)オジサンが更に好タイムを出してやろうと本気で挑みましたが、意外とと言うよりメチャクチャきつくて玉砕! 1分40秒でした。しばらく動けなかったのは、言うまでもありません。


チーム紹介の席で力強く腕を上げる新城幸也選手。
生で間近で見られるのがジャパンカップです。


銀河から来た見物客もいました。
ジャパンカップサイクルロードレースは、アジア最高峰のレースなので戦闘を中断しても見に来たかったのでしょう。


MAVICのバイクは、芸達者でいつも観客を楽しませてくれます。


こんなすごい激坂を


選手達は、信じられないスピードで駆け上がります。
路面のペイントは、数年前に問題になり、現在は、チョークでの書き込みのみ許されています。


中盤までメイン集団の先頭ブリッツェン、ブリヂストン等の国内チームが先頭を固めカッコ良かったです。
お腹も心も一日中楽しめました。
では、2020年にまた会いましょう。

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