植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

里芋パスタ

2004年12月09日 19時32分27秒 | 自然療法・手当て法(ビワの葉温灸)
 生姜湿布+里芋パスタの手当てを患者さん達にすることをお薦めしている。特に手術をしない選択をした乳癌の方には必須の手当て法だと思う。

 今まではビワの葉温灸を主に薦めていたがビワの葉温灸は癌細胞自体を壊すが、壊したそれを体外に排出する積極的手当ても併用すべきだと痛感した。生姜湿布で患部を温め、里芋の吸着力でいわば癌を吸い出すということだ。

 だんだん鍼灸よりも自然療法の手当てが治療法に占める割合が多くなってきた。来年からはホメオパシーも学ぶつもりだ。ホメオパシーは物体の持つ波長(波動)を利用したもので、ごく微量の成分で現代医学的には考えられない効果を示す一種のエネルギー療法である。

 この知識はきっと私が肉体を離れて(死んで)向こうに行ってからも大いに役立つと思っている。向こうの世界(本来の世界)で魂の向上をさらに目指して、いずれは高級霊のような物質創造の仕事をしてみたい。たとえそれが何億年先でもいい、自分の創造性により新たに作り出した物質や生命により、この宇宙をより豊かにしていきたいと思う。

 人は死なない。永遠に仕事がある。なんて楽しい未来だろう。創造主に感謝。
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