植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

膵臓がんの肝臓転移が3か月で消失、と日頃の心の持ち方

2019年02月11日 08時48分50秒 | エドガー・ケイシー療法

日本エドガーケイシーセンター会長の光田秀氏の記事をご紹介しましょう。 

 

【ケイシー療法による十大疾病の予防と治療法】

本日は、エドガー・ケイシーセンターの定期講座として、「十大疾病の予防と治療法」をテーマにお話し致しました。

がん、認知症、リウマチ、関節炎、肺炎、高血圧、糖尿病、脳血管障害、難聴、白内障、てんかんなど、現代医学が根本原因を見つけられず、有効な治療法を見出していない疾病の中でも、特に、多くの人々を悩ませている疾病に絞って、エドガー・ケイシー療法による取り組み方をお話しいたしました。

講座が終わって懇親会が始まったタイミングで、またまた嬉しいお知らせをメールでいただきました。

それはステージIVの膵臓癌から生還された方からのもので、どのように取り組まれたのか、私が問い合わせたことに対するお返事でした。

その方は、2年半前に膵臓癌が見つかり、膵臓の大半を切除されたそうです。しばらくして肝臓への転移が見つかるのですが、食事療法やヒマシ油パック、ミイラの食事(マミーフード)などのケイシー療法の他に、ラドン温泉に行かれたり、丸山ワクチンをされるなど、ご自身で有効と思われるものはいろいろ取り入れられたそうです。その結果、3ヶ月後には転移していた癌が消えたそうです。(現在経過観察中)

ヒマシ油パックなどは最初の3回でフランネルが強い臭いで使えなくなったそうですが、その後は、綺麗なままで、フランネルを頻繁に取り替える必要がなかったそうです。

これは、ケイシー療法でがんを克服された方々が口をそろえて言われることですが、ヒマシ油パックを始めた頃は、すぐにフランネルが悪臭を発して数回で交換することになりますが、しばらくすると、悪臭を発することがなくなってきます。われわれも、ヒマシ油パックの後でフランネルが嫌な臭いを発しなくなったならば、その人ががんを克服しつつある証拠と認識します。ご本人(あるいはご家族)も体臭がしなくなったことを実感されることが多いです。

食事療法も、とても注意深くされたようで、調味料も天然のものを選んで使われているそうです。

とりわけ、私が素晴らしいと思ったのは、この方の日頃の心の持ち方です。

ご本人曰く、「明るく生きることと、目標を持ってこなすこと、他の人の幸福を願い、祈ります!感謝の時間を取ります。毎日、寝る前には感謝と反省をしました。正しく物事を見たか、思ったか?正しく語ったか?正しく念じたか?正しく生きたか?などです。神仏に対しての感謝を忘れない。この世で使命がないならば、執着なくあの世に帰ったらいいと思いました! 多分一番効いたのは、他人の幸福を祈ることなのではないかなと思います! 愛と感謝ですかね」と結んでおられました。

まことに、まことに!

癌の治療に取り組まれる中で、自然に霊性を耕されたんですね。素晴らしい!素晴らしい! 宇宙の祝福がますます豊かに注がれますように!

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このお話からは奥のこと多くのことが学べますね😃

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