地球温暖化と危機感の欠如が怖い
気候変動に関する報告書がホワイトハウスから2013年3月22日発表されました。その概要は 3月22日、大統領科学技術諮問会議(PCAST)は気候変動において取り組むべき6つ...
いまでも地球温暖かに対する事態はあまり変わっていない。
むしろ自然界の異変は多岐にわたって進んでいます。
政治、経済の変化への対応には敏感でも地球環境の変動には
総じて敏感ではないようです。
事態が進んで行って取り返しのつかない状態で次世代に
引き継いでいいのか?
みんなで考えることが必要です。
地球規模の環境問題でリーダーシップをとる大国の出現は
望めないのでしょうか?
地球のほんの一部の領地の分捕りあいに一生懸命な姿は
滑稽で悲しい姿にみえます。
安心安全な平和な地球を未来永劫に続けるためには
いま、大きな舵を切らないと。。。
滝つぼにまっさかさまな状況が目に浮かびます。