2015年11月30日(月)
ウォーキングやハイキングの合間を縫って釣行するのが、最近では少し億劫になって来た。
やはり歳のせいなのだろうか。
しかし、大好きな釣りを止める訳にはいかない。
ということで、この日久しぶりに外房に出かけた。
最初に訪れたのは本命のKT港だったが、月曜日にも関わらず、大勢の人が竿を出していた。
駐車スペースも見当たらないので、夜になれば人もいなくなるだろうと思い、KZ港へ。
ここは釣り場のポイントには既にかなりの人が入っており、満席状態。
KZ港は諦めて、次に訪れたのはOK東港。
ここも既に何人かが場所を確保済みで、入れる余地はなかった。
仕方なくOS港へ行ってみた。
かつてちょうどこの時期に大型のアジを数釣ったことがある、思い出のある港である。
強風で外海が荒れたときなどに逃げ込む場所として、この港は外せないところであるが、
この日は風も弱く、人の姿は見えない。
周りの写真を撮ったりして準備を進める。
準備が整い、港内に投入して当りを待つが、
何の当りもないまま時間が過ぎてゆく。
次第に日没が近づいてきた。夕日が輝いて美しい。
この後、当りはあったが、全てフグばかり。
結局、釣果なしで大沢港を引き上げることにした。
日はとっぷりと暮れていた。
次に向かったのはKT港である。
予想通り、竿を出していたのは、数人だけだった。
コンビニ弁当で腹ごしらえをして、仮眠を取りながら竿を投入。
(写真は夜が明けた時に撮影したもの)
港内の様子
(写真は夜が明けた時に撮影したもの)
当りは突然やって来て、40分位で突然なくなってしまう。
そんな状態が2度ほどあったが、ポイントが限られているため、
少しでもポイントを外して投げ損なうとウキはピクリともしない。
(写真は夜が明けた時に撮影したもの)
そんな状態の中、仮眠を取りながら竿を出した。
結局、釣果は20匹ほどであった。
大きいもので24Cm程度、小さいものは14-5Cmと型は不揃いである。
帰宅後3枚におろし、酢につけて一晩寝かせ、
我家流のアジ寿司で一杯。これが美味い! 最高である。
やはり、アジはアジ寿司に限る。
釣果は少なかったが、久しぶりの釣りを楽しめた。
友人に一応メールで報告したところ、直ぐに是非一緒に行きたいとの返信。
年末に一緒に出掛けることにした。
”ウマさんの釣り三昧の目次”に戻る。
ウォーキングやハイキングの合間を縫って釣行するのが、最近では少し億劫になって来た。
やはり歳のせいなのだろうか。
しかし、大好きな釣りを止める訳にはいかない。
ということで、この日久しぶりに外房に出かけた。
最初に訪れたのは本命のKT港だったが、月曜日にも関わらず、大勢の人が竿を出していた。
駐車スペースも見当たらないので、夜になれば人もいなくなるだろうと思い、KZ港へ。
ここは釣り場のポイントには既にかなりの人が入っており、満席状態。
KZ港は諦めて、次に訪れたのはOK東港。
ここも既に何人かが場所を確保済みで、入れる余地はなかった。
仕方なくOS港へ行ってみた。
かつてちょうどこの時期に大型のアジを数釣ったことがある、思い出のある港である。
強風で外海が荒れたときなどに逃げ込む場所として、この港は外せないところであるが、
この日は風も弱く、人の姿は見えない。
周りの写真を撮ったりして準備を進める。
準備が整い、港内に投入して当りを待つが、
何の当りもないまま時間が過ぎてゆく。
次第に日没が近づいてきた。夕日が輝いて美しい。
この後、当りはあったが、全てフグばかり。
結局、釣果なしで大沢港を引き上げることにした。
日はとっぷりと暮れていた。
次に向かったのはKT港である。
予想通り、竿を出していたのは、数人だけだった。
コンビニ弁当で腹ごしらえをして、仮眠を取りながら竿を投入。
(写真は夜が明けた時に撮影したもの)
港内の様子
(写真は夜が明けた時に撮影したもの)
当りは突然やって来て、40分位で突然なくなってしまう。
そんな状態が2度ほどあったが、ポイントが限られているため、
少しでもポイントを外して投げ損なうとウキはピクリともしない。
(写真は夜が明けた時に撮影したもの)
そんな状態の中、仮眠を取りながら竿を出した。
結局、釣果は20匹ほどであった。
大きいもので24Cm程度、小さいものは14-5Cmと型は不揃いである。
帰宅後3枚におろし、酢につけて一晩寝かせ、
我家流のアジ寿司で一杯。これが美味い! 最高である。
やはり、アジはアジ寿司に限る。
釣果は少なかったが、久しぶりの釣りを楽しめた。
友人に一応メールで報告したところ、直ぐに是非一緒に行きたいとの返信。
年末に一緒に出掛けることにした。
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