ウマさんの気ままな行動日記(その2)

ウォーキング、ハイキング、釣り、ドライブ、100名城巡りなどをレポートします。

まあほぼ満開 三日月橋さくらコース散策

2021年03月26日 | ウマさんの「健康ウォーキングの会」
2021年3月26日(金)

隔週金曜日(2020年度から隔週に変更)、主に地元土浦周辺を歩く「健康ウォーキング同好会」が
主催する、令和2年(2020年)度第13回(2021年第3回)、「三日月橋さくらコース散策(牛久)
ウォーキングに参加した。

この日は、2020年度(令和2年度)の最終回で、3月中の桜見物は昨年に続いて2度目となる。
また、この日のコースは、2017年4月14日以来で2度目となる。

第一集合場所の乙戸沼公園


乙戸沼公園の桜はまもなく満開を迎えそうだ。
”三日月橋さくら散策コース”の桜も満開なのだろうか。
期待が高まる。


乙戸沼公園には9名が集まった。


車3台に分乗し、出発地の牛久市三日月橋生涯学習センターへ行ってみると、かなりの先着組の姿が。
この日は21名が集まった。


駐車場の桜は咲いてはいたが、満開とまでは言えない状態だった。
『ここは六分咲きと言ったところかなっ』 満開は八分咲きということからすると、ほぼ満開に近いと言える。
初めて訪れた時は4月中旬(17日)で満開だったことを考えると、3月26日というのは
その時よりも3週間も早いことになる。
3月末に桜が観られるというのも今まで殆どなかったし、ましてや満開を望むのは酷というもの。
桜の開花・満開が年々早くなって来ているのは地球温暖化の表れなのだろう。


駐車場の正面は牛久市の観光アヤメ園だ。


駐車場から三日月橋生涯学習センターを望む。


何はともあれ、9時57分、出発!
先頭を務めるのはTK会長とKSさんの二人だ。


右手に三日月橋生涯学習センターを見ながら・・・


三日月橋方面へ。


直ぐに牛久沼の稲荷川に架かる三日月橋だ。


三日月橋の袂の河童の像が印象的である。


三日月橋を進む。


稲荷川の対岸に桜並木が見えて来た。


『満開には今一歩だけど、やっぱり桜はきれいだねっ』 『力をもらえるよねっ』


稲荷川下流(牛久沼)方面を望む。


稲荷川上流方面を望む。


川岸にはのんびりと釣りを楽しむ人の姿も。
稲荷川沿いに釣りをしに来たと思われる車が何台も駐車してあるのが見える。
へらぶな釣りの季節到来ということなのだろう。


稲荷川を渡ると庄兵衛新田町集落の桜並木が見えてきた。


右に曲がるといよいよ桜並木の始まりだ。
その距離は1Km弱はあるだろうか。
『かなり長い並木だねぇ』


『今の時期に桜が観れるのは嬉しいわよね~っ』


『この木はほぼ満開と言っても良い状態だねっ」


前方に東林寺の入口が見えてきた。
入口には今にも満開を迎えそうな1本の桜の大木が。


『いやぁ この桜は見事だねぇ』 『見応えがあるわよねっ』


『なかなか素晴らしい桜だねぇ』
後続Gからも桜の木を称える感嘆の声が上がる。


福寿山東林寺は、牛久市新地町地内の寺院で、永平寺(福井県永平寺町)・総持寺(横浜市)を
2大本山とする曹洞宗の寺院である。


東林寺本堂
東林寺は室町時代中期の嘉吉3年(1443)に牛久城主の尾上(岡見家と同族)治胤が、
舌状台地の一画に、大雄山最乗寺(現神奈川県南足柄市)より、天助高順和尚を迎えて開山した。
ここには後に尾上(岡見)家によって東林寺城(新地城)が築かれた。
東林寺開山24年後の応仁元年(1467)に京都を中心舞台として戦われた大乱が起こった。
「応仁の乱」と言われるこの戦いは全国に波及して、戦国の世になった。(以下略)


本堂横の板張り廊下に変わった形のものが置いてあった。


木魚のようだ。
『もう使われてないのかなっ?』 『いやぁ こうやって見るとけっこう大きいんだねぇ』


境内のシャクナゲはまだ蕾の状態だった。


前回(2017年4月17日)観た時の満開のシャクナゲ


東林寺にお参りを済ませ、東林寺を後にする。


民家の前を通らせてもらって・・・
『前回もここを通らせてもらったのを思い出したよっ』


再び桜並木へ。


桜の木をバックに記念撮影をして、


桜並木を進む。


『今日は暖かくなるって予報だよねっ』


桜の木に混じって咲く他の花も美しい。
『コブシの一種なのかしらっ』


対岸の小高い丘の上に見えるのは刈谷団地だ。
稲荷川沿いには釣り人の車が見える。


『この木はもう”見ごろ”と言っても良いんじゃないっ?』


『牛久にも素晴らしいコースがあるんだねっ』
『今日来て良かったぁ』


桜並木はまだまだ続く。


『じっくり楽しんでるよぉ~っ』
少し遅れて歩く最後尾の二人もすこぶる元気だ。


左へ大きく曲がると、長かった桜並木も最後となり、


田んぼに沿ったやや細い道路になった。


しばらく進むと、径は左方面からの道路と合流する。


三日月橋さくら散策コースの案内標識に従って、右方向へ。


少し進むと、刈谷町方面へ渡る橋が見えて来た。


橋の袂の草っ原で一休みしていくことにした。


ちょうど桜の木があったので、その下で一休みだ。


『天気も良いし、ここで花見をしたい気分だねっ』


一休みした後は、コースの後半を目指すことにした。


稲荷川に架かる橋を渡る。


稲荷川の下流(牛久沼方面)を望む。
川面は波一つない、まるで鏡のようだ。


『コースの半分は過ぎたよねっ?』
ほぼコースの半分ほどと思われる。


橋を渡り、


橋の袂を右に折れて稲荷川沿いに進む。


稲荷川にはコハクチョウの姿も。


稲荷川沿いの径を進み、


途中のちょっと分かり難い小さい径を左に折れると、刈谷団地へと続く舗装された坂道があった。


坂道を上って行くと・・・


刈谷団地の戸建て住宅が整然と並んでいた。


住宅街を進む。


『かなり古くからの団地のようだねっ』
(この後休憩した刈谷第一街区公園の刈谷土地区画整理事業の碑には、昭和五十四年八月三十一日竣工
と刻まれていたので、今から40年ほど前になる)


広い道路を横断してさらに進むと、


11時15分、刈谷町2丁目の刈谷第一街区公園に到着した。


後続Gの全員が到着し、


刈谷第一街区公園で最後の休憩だ。
刈谷町には第一から第五まで5つの街区公園がある。
第一街区公園は刈谷町2丁目にある公園だ。


公園のほぼ中央に1本の枝垂桜が咲いていた。


『今の時期シダレザクラも良いもんだねぇ』


薄いピンク色の花ビラが美しい。


11時26分、ゴールの三日月橋生涯学習センターを目指す。
『この分だと昼前には着くかな?』


刈谷町2丁目と3丁目の境の住宅地を進む。


3丁目と4丁目の間の広い通りを横断して左に曲がり、広い通りを進む。
『あとはこの道を真っ直ぐ進めば良いんだよねっ』


住宅街に植えられている色々な花を見ながら進むのは楽しい。
『これは花桃じゃないっ?』


こちらのスイセンはそれほど開花時期の違和感は感じないが・・・


何とツツジが咲いているではないか。
普通ツツジは4月中旬から5月中旬に咲くと云われているが、開花時期が早すぎる。
これも地球温暖化の影響だろうか。


刈谷町を過ぎると・・・


牛久第三中学校が見えて来た。


この桜はややピンクが濃い色をしている。
彼岸は過ぎているが、ヒガンザクラだろうか?


牛久第三中学校の校舎


塀には文化部の活動や


スポーツ部の活躍ぶりを知らせる横断幕が。


牛久第三中学校を過ぎてしばらく進み、


最初の信号を右に曲がると、


ゴールの三日月橋生涯学習センターはもう直ぐだ。


右手に見えるのは牛久第三中学校の校舎だ。


三日月橋生涯学習センターを目指す。


三日月橋生涯学習センターの駐車場が見えて来た。


牛久観光アヤメ園への入口を左に曲がると・・・


左手に駐車場が見える。
11時49分、ゴールである。


TK会長から労いの言葉と年度締めの挨拶に続き、次回(4月9日)に向けて
『また、来年度も楽しく元気に歩きましょうっ!!』 の力強いエールが。


この日はここで解散することにした。
『皆さん、今日は大変お疲れさまでしたぁ』


令和2年度(2020年度)の最終回を天気にも恵まれて、”三日月橋さくら散策”を”ほぼ満開”で
終えることができた。
昨年4月7日に新型コロナウィルスの感染拡大で、非常事態宣言が発せられ、4月と5月の
例会を全て中止にした際、再開後のスケジュールを全面的に見直し、3月末であれば
桜を観ることも可能だと考え、この日のコースを企画した。

果たして今年3月14日に東京で桜開花が発表された時には、この日の桜散策を確信した。
昨年も東京の桜開花は3月14日で、満開は3月21日頃だったと記憶していたからだ。
例会予定日の3月26日頃であれば土浦周辺での満開もあるだろうと思った次第である。

初めて三日月橋を訪れた2017年4月17日がちょうど満開だったことを考えると、3月26日
というのはその時よりも3週間も早いことになる。
3月末に桜が観られるというのは今まで殆ど記憶になかったし、ましてや満開を望むのは
酷というものだったが、地球温暖化という現実を受け入れざるを得ない。
これからは、”桜見物は3月に”ということになるのだろうか。

この日の万歩計は、9,500歩を計測していた。

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園内は貸切状態 筑紫湖から筑波山梅林

2021年03月12日 | ウマさんの「健康ウォーキングの会」
2021年3月12日(金)

隔週金曜日(2020年度から隔週に変更)、主に地元土浦周辺を歩く「健康ウォーキング同好会」が
主催する、令和2年(2020年)度第12回(2021年第2回)、「筑紫湖から筑波山梅林」ウォーキングに
参加した。

この日のコースは、今回で3度目で、2015年(平成27年)2月20日以来となる。

この日の第一集合場所乙戸沼公園に集まったのは7名。


車2台に乗り合わせてスタート地点の筑紫湖へ行ってみると・・・


駐車場は既に満車状態だった。


駐車場の少し先の道路脇に車を止め、駐車場に戻って資料などを配布。
この日の参加者は23名となった。ほぼ予想どおりの人数である。
TK会長の『今日も元気に頑張りましょうっ!』の掛け声の後、


10時21分、筑波山梅林目指して出発!


この日も先頭を務めるのはTK会長だ。
右足甲を痛めているためストックの世話になっているそうだが、元気いっぱいである。


『こっちもたくさんの車が止まっているねぇ』
『筑紫湖で釣りをする人も結構いるようだねっ』


酒寄地区へ向けて進む。


立派な薬医門を構えた農家の前を通過。
『いつも思うけど立派な門だよね~っ』


真っ白なモクレンの花が美しい。
『ここは春真っ盛りだよねっ』


10時38分、みかん狩入口の歓迎ゲートを通過


『周りはみかん畑ばっかりだねっ』


この日の予想最高気温は17℃。
緩い上り坂だったが、次第に身体が熱くなってきた。


右手に桜川市の田園風景が広がる。
『なかなか見晴らしが良いねぇ』
『かなり上って来たのが分かるわねっ』


観光みかん狩「光農園」前を通過して、


さらに坂道を上ってゆくと・・・


10時48分、酒寄(秀)観光みかん園に到着した。


『いやぁ けっこうきつかったねぇ』
リュックが簡単に椅子になるのが気に入ってると言う最高齢のKKさん(87)、いつも元気だ。


『汗かいちゃったわっ』


酒寄(秀)観光みかん園からの見晴らしが素晴らしい。
『良い眺めだよねっ』


最後尾を歩いていた3人が到着した。


『もう直ぐ梅林への分岐点だよねっ?』


「後量庵」前を通過


みかん園(やま久)駐車場前を通過すると・・・


11時7分、筑波山梅林への分岐点に到着した。


分岐点に関東ふれあいの道の標識が建てられている。


筑波山梅林方面へ。


筑波山梅林への道を少し進むと・・・


車両通行止めの看板が。
2月13日~3月21日までの「筑波山梅まつり」の期間中は、この先筑波山梅林までの道路は
通行を規制しているのだ。


筑波山梅林を目指す。


『ここは歩くしかないから人が少ないんだよねっ』
『車が通らないから安心して歩けるねっ』


しばらく進むうちに先頭Gとの間隔が次第に開いてきた。


『あとどのくらいなのかしらねぇ?』
咄嗟の質問にはちょっと見当がつかない。


直ぐ先を行くGになかなか追いつけない。
先頭Gはかなり先を行っていると思われる。


道路脇の岩の上に小石が積み上げられている。
山ではよく見かける景色だ。


ようやく先を行くGに追い着いて、正面からの写真を撮ることが出来た。


11時44分、梅林展望あずまやまで0.9Km地点に到着。
『さっきの分岐点からまだ1.9Kmしか歩いてないってことっ?』
『もっと歩いたって感じだよねっ』


先に到着した先頭Gはベンチに腰を下ろして寛いでいた。


ここでしばらく後続Gを待つことに・・・


数分後、最後尾一つ前のGが到着した。


その後しばらくして最後尾Gが到着し、全員揃って筑波山梅林を目指した。


筑波山梅林はもう直ぐだ。
道は下りになっており、気持ち足も軽く感じられる。


11時44分、梅林展望あずまやまで0.6Km地点を通過。


12時15分、梅林展望四阿上り口に到着。


梅林展望四阿への木道の先に四阿が見える。
木道は前回(2015/02/20)より新しくなったように見える。


新しくなった木道を梅林展望四阿へ。


梅林展望四阿へ


梅林の梅は既に満開状態は過ぎていたが、何とか観ることはできた。
「筑波山梅まつり」は3月21日までとなっている。


梅林展望四阿


梅林展望四阿へ。


”感染症対策のため、展望四阿への入室は8名まで”との案内標識が。


先客6名(左3人は当会会員)が展望四阿からの眺望を愉しんでいた。
この日の梅林の人出は少なかったのも幸いし、展望を充分に愉しむことが出来た。


梅林展望四阿からの眺望(1)


梅林展望四阿からの眺望(2)


梅林展望四阿からの眺望(3)


梅林展望四阿からの眺望(4)
パノラマ写真


園内の白梅
まだ十分に目を楽しませてくれる。


お昼も過ぎており、お腹も空いてきたので、早速弁当にしよう。
展望四阿を少し下った岩場へ移動。
『この辺りで良いんじゃないっ?』
『殆ど貸切状態だねっ』


弁当タイム(1)


弁当タイム(2)


弁当タイム(3)


弁当タイム(4)


弁当タイム(5)


弁当タイム(6)


弁当タイム(7)


昼食後は、大部分の人は展望四阿を経由して集合場所へ向かったようだが、
自分は園内を下って集合場所へ向かうことにした。


菱露台


園内は整備され、歩き易くなっている。
園内の散策路では殆ど人とすれ違うことはなかった。
それだけ空いていたということである。


しばらく下ると休憩所があった。
時計を見ると集合時刻を少し過ぎていた。


休憩所の前の道を右折して、集合場所へ急ごう。


上りの坂道を集合場所を目指すが、自分が意外と下り過ぎてしまったためか、
上り返すのに時間がかかった。
弁当を食べた所から四阿を経由して戻っておけば良かったと後悔しきりである。


集合場所に向かう途中から観えた休憩所付近の景色


筑波山梅林全体
ここから観た梅林の景色が一番美しいと思った。


集合場所では、皆さんが首を長くして待っていた。
『いやぁ 約束の時刻に遅れてしまって申し訳ありませんっ』
平謝りである。


全員揃ったところで、記念撮影を済ませ、


13時21分、ゴールの筑紫湖へ向かってスタートだ!!


『帰りは下りが多いから少しは楽な筈だよねっ』


しかし、しばらくは緩やかながら上りが続く。
足の速い女性たちに次々に追い越されてしまった。


次第に隊列がバラけてきた。


13時32分、桜川市酒寄方面1.9Km地点に到着。
梅林展望あずまやから0.9Kmの地点だ。


ここでしっかりと水分を補給して・・・


ゴールの筑紫湖を目指す。
『ここからは暫くは平坦な道だよねっ』


『さっきよりは大分楽になったねぇ』


先頭を行くGの足は相変わらず速い。
次第に間隔が開いていく。


14時9分、筑波山梅林分岐点が目の前だ。
『往く時よりもかなりペースが早かったなぁ』


皆さん、次々に分岐点に到着してきた。


分岐点で全員が揃うのを待って、


ゴールの筑紫湖を目指した。
この先はかなり急な下りの坂道が続くため、気を付けて進みたい。


酒寄(秀)観光みかん園辺りを通過。
この時ここからの眺望を楽しむ余裕などはなかったように思えた。
少しでも早くゴールに到着したい、その一心で坂道を下ったような感じだ。


景色は上る時に十分に愉しんだので、”下りはゴールを目指すのみ”である。


両側に酒寄地区のみかん農家の家並みが並ぶ。


14時33分、みかん狩入口の歓迎ゲートを通過
『今度はみかん狩りの時期に来てみたいわねっ』


ゴールの筑紫湖を目指す。


『もう直ぐゴールだよねっ』


前方に筑紫湖の一部(堤防)が見えて来た。


14時46分、ゴールの筑紫湖に到着した。


後続Gも次々にゴールしてきた。


14時50分、最後尾Gが到着


最後にTK会長から労いの挨拶が。
『今日はいつもよりちょっと長い距離でしたが、頑張りましたねっ』
『また、次回(3月26日)も元気で歩きましょう!!』

『皆さん、今日は大変お疲れさまでしたぁ』

筑波山梅林へは、2019年(平成31年)3月8日に筑波山口から歩いているので、
比較的記憶に新しい。
今回歩いた筑紫湖から筑波山梅林へのコースは、初めて歩いたのが2010年(平成22年)2月26日
2回目は2015年(平成27年)2月20日で、今回は6年ぶりで3回目となる。
今回のように「梅まつり」期間中にも関わらず、ほぼ貸切状態を満喫でき、贅沢な時間を
過ごせたことは、実に楽しいことであった、と思う。
筑紫湖から筑波山梅林へのコースは、やや距離はあるものの、地元で気軽に来れるということ
からも好きなコースの一つである。
それほど遠くない日に4回目を企画したいと思うが、いかがだろうか。

この日の万歩計は、17,000歩を計測していた。

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