宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/04/23
土曜日、早朝にエア整理券をゲットしていったん帰宅。ジョギングをしてから、再び立石へ。行列を再形成して、この日もホネとハツに手を挙げて、9時55分にイン。一番のどん尻にお邪魔して、小瓶をもらってホネの到着を静かに待ちます。



5分ほどでホネがやってきました。そして、同時にハツ塩もやってきました。



ハツはプリップリ、煮込みはハツモト、アブラ、そしてびろんびろんなところ。一度に2皿届くと、忙しくて仕方ありません。そして、この日の二の字は葛西のラグビー兄弟さん以外は一人客。みなさんも黙々と目の前のお皿と対峙されてます。小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



ホネとハツを平らげ、大根かけないで生姜をいただきます。



生姜たっぷり。ナンコツたれも焼けてきました。



たっぷりな生姜は、ナンコツたれへオン。美味しいですねえ。うめが進んで、2つ目をいただきます。



うめどろぼうなナンコツたれでしたが、この先も長いので何とかセーブ。ラストはレバみそをいただきます。



薄塩で焼かれたレバを、煮込みの鍋へとぷんと入れて供されるレバみそ。煮込み汁によって、しっとりとなっているのが美味しいんですよね。レバみそをぺろりと平らげ、何とかうめは2つでまとめてごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つで大満足。会話の一切ない、成熟な二の字だったのでした。
(つづく)

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