宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/04/12
この日午後休をもらって、所用を済ませてから宇ち多゛への到着は15時50分過ぎ。行列はたみちゃん折り返しで鈴屋さんまで伸びていて、O宮さんの次に接続。回転が非常に悪く、40分待ちで二番を詰めてもらって入店できました。シンキは終わっていて、ハツとレバ1本ずつお酢なしでスタートです。



二番のどん尻にはアイポンさん、そのお隣にはサウスペンギンAさんとご友人。ハツとレバを平らげて、大根かけないで生姜をもらいます。



カシラ塩も焼けてきました。



スペースに余裕があったので、生を平らげたお皿の醤油七味に大根やカシラを漬けて味変も美味しいです。小瓶が空いて、うめ割りにシフトします。



一番のどん尻が空いて移動させていただくころ、レバたれも焼けてきました。



たれとうめ割りのマリアージュ、最高です。うめが進んで2つ目をいただきます。



Aさんたちがお会計の後、りゅういちさん、帝劇のIさんが二番のどん尻に移動してこられました。そして、ラストはアブラたれをいただきます。



アブラたれとうめ割りのマリアージュ、ボクが宇ち多゛に通うきっかけとなった組み合わせです。うめをおかわりします。



アブラたれを平らげ、3つ目のうめ割りを呑み干しごちそうさま。行列は途切れず、臨休明けの混雑のなか堪能させていただきました。小瓶のあと、うめ3つで大満足。丸忠でおかあさんとお話をしてから、歩いて帰宅したのでした。

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