宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/01/27
最近北京ダックにはまっているここっとさん。何かにはまると、本当にそればっかり徹底的に食べないと気が済まないようで、このところ1日空けるくらいの頻度で北京ダックを食べているようです。そしてこの日の朝、ピピピとメールが来て北京ダックのお誘いが。そういえばカフェエイト(←注:音が出ます)にも久しく行ってないなと思い、喜んで恵比寿へ向かいます。前回はちょうど1年前でした。



集合は18:00。ちょっと早めに着いてしまい、それでももしかしたらお店がいっぱいかと思ってお店に入ります。すると、既にここっとさん、ご主人のMさん、さらにここっとさんの妹さんのMちゃんも到着済み。あらあらお早いですねといいつつご挨拶。ここさんご夫妻とお会いするのは渋谷での忘年会以来、Mちゃんとは横浜での忘年会以来。そういえば今年初めてですね、とあらためて明けましてのご挨拶をかわします。ビール(中、610円)をいただきつつ、豆をつつきます。



「塩水豆三様」(210円)と「自家香腸」(210円)。安いですね。



「草茹青梗菜」(735円)と「江南湯包」(505円)もいただきます。Mちゃんの大好きな青梗菜。豚肉小籠包はMさんがここっとさんのために注文した1品です。そして「本窯焼き北京ダック」(3,680円)も20分ほどで完成したようです。



席まで持ってきてくれます。そしてこのあと、入り口あたりで肉をさばいて、皿に盛りつけてくれます。



皮だけでなく、お肉の部分もたっぷり。このほかにも、内側の肉を炒めたピリ辛の炒め物も付いてます。



さらにスープまで。ほんとボリュームたっぷり、食べきれないくらいの量でした。



20:00頃にはお店も満席。恵比寿という土地柄か、外国のお客さんもたくさんいらっしゃってました。2時間ほどの大満足北京ダックタイム。ビールもしこたまいただいて、お会計は4人で11,000円でした。安い。



満腹のお腹をさすりつつ、駒沢通りでタクシーを拾うここっと家のみなさんとお別れして、バスに乗って帰宅したのでした。Mさん、ここさん、Mちゃん、ありがとうございました。

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