年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

雨模様と体調不良で自宅蟄居

2024年07月01日 | 宅老のグチ
図書館の予約が最長で322人待ちとかの本があって、今借り出しは出来ないので、開架の所の返本時に時間つぶしの本を借り出している。図書館への往復は歩数稼ぎの歩き。片道1500歩で往復すれば最低でもノルマ達成。保育園児に合うと大吉で、デイサ-ビスの車に合うと吉で救急車の音を聞くと大凶屠蘇に日の運勢ふと考える。消防署が図書館の付近にあってコロナ時は良く出動している。たまに消防自動車に合うと超大凶とおもう。
暑い日に外を歩きすぎて、身体の変調がある様で、ヘンな咳をするという。今週は定期点検の週で一度問診の時に話してみよう。
 咳、足の親指の付け根の痛み・瞼のイボが出来そう等々不調の予感。日々体の劣化で昼から居眠り。

 そんな時に追い打ちをかけるように借り出した本を読むことなく、今眺めている。


それでもあなたは長生きしたいですか?  -終末期医療の真実を語ろう-富家 孝著

でも暇だから読む。
 
コメント
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