中国経済の低迷が不動産不振から来ていることはほぼ世界の経済を扱う人の共通理解となっているが、今後の見通しで良く言われるのが日本化と言われる。しかし日本と中国の経済の仕組みが異なり、多くの分析が中国政府の小出しの政策と合致しない。そこで経済評論家の分析がどこが間違っているか疑問だった。昨日ある人の文章を読んでいて、比較的に納得できる分析だった。この人は日本総研の研究者で中国出身の呉 軍華 Junhua Wuという人が今中国は日本化というより、ソ連化に向かっているという。この人の論文は日本総研の所で読むことが出来る。
台湾進攻説は中国の日本化の行き詰まりで、政権維持のために習体制が台湾進攻に向かうという、過去の日本が昭和のデフレで中国侵攻に向かったのを分析の元にしている。中国はアヘン戦争と日清戦争で大打撃を受けて、数字的には日本人の戦死者。戦病死者数より多いと推測される。
この投稿予定の日付を見ると一年前だった。いかにトランプの予想が外れたか判る。そして5月の連休中にロスアンジェルス港の荷物の実績が出る。中国の統計はGDP5%にするための捏造されているのでロスの実績は注目される。日本の目はアメリカ西海岸にある。
台湾進攻説は中国の日本化の行き詰まりで、政権維持のために習体制が台湾進攻に向かうという、過去の日本が昭和のデフレで中国侵攻に向かったのを分析の元にしている。中国はアヘン戦争と日清戦争で大打撃を受けて、数字的には日本人の戦死者。戦病死者数より多いと推測される。
この投稿予定の日付を見ると一年前だった。いかにトランプの予想が外れたか判る。そして5月の連休中にロスアンジェルス港の荷物の実績が出る。中国の統計はGDP5%にするための捏造されているのでロスの実績は注目される。日本の目はアメリカ西海岸にある。