えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

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孫同伴、志賀高原高天ヶ原スキーの疲れは倍ほどに

2024年04月09日 16時10分00秒 | サンチョパンサ
 みなさん こんにちは

 やっとこさ、3月下旬の孫2人を連れての志賀高原高天ヶ原スキーツアー3泊4日(3/26-29)の様子です。本来は40歳以上が参加できるクラブネスコシニアスキースクールの家族版でした。新小5と小3の男の孫二人と妻の4人で参加。大阪からのバスツアーでしたが、川崎にいる孫二人と東京駅で待ち合わせして北陸新幹線はくたか、バスを乗り継いで高天ヶ原スキーへでツアー一行と合流。帰りも同じルートです。本来40人ほどの定員ですが、年初めの雪不足が影響してか参加者は23人。こじんまりとしています。

 初日はほぼ移動のみ。2日目、3日目はレベルごとに5班に分かれて午前午後のスキースクール。大人3クラスの内、私は真ん中の2班、妻は一番下の3班。孫は2班ある子どもクラスの内、初めてスキーをする班。先生1人に孫二人でほぼ個人指導のようでした。二人とも全くの初めてながら、3日目の最後にはリフトに乗ってボーゲンスタイルで下まで降りてこれるようになっていました。「楽しかった。また来たい」と。
 
 4日目の午前も1時間半ほどのレッスンがありました。しかし雨模様で不参加。替わりに早めにバスに乗って長野まで、昼からは春の陽気で、善光寺にお参りしました。再びはくたかで東京へ。一番下の2歳の孫と一緒に東京駅に迎えに来ていた娘に二人を引き渡して、私たち夫婦は東海道新幹線で大阪へ。
 

 1月に一人で同じネスコさんの蔵王ツアーに参加した時の倍ほど疲れました。妻は初日に2回ほど尻もちをついて、戦意喪失。来年どうするか。 まずはミッションコンプリートでほっと。

 妻はというと、25年ぶりのスキーに、初日に2度お尻をついたものの、夕食時に、家と同じ小学生のお孫さんを連れてきている隣席の女性から、「お子さんを連れてこられてるんですか」と尋ねられ、上機嫌に戻りました。

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