社会人になりたてのころ、上司が言った。
「楽しいことなんもないやろ。飯食う時ぐらいちゃうか」
実際、飯を食うのさえ楽しくありませんでした。気晴らしになったのは「寝る」こと。寝て「楽しい夢を見る」のが楽しみでした。
この春就職した娘、そこそこたいへんなようで、「寝ると朝になるから寝たない」と言います。
ついつい自分の若かったころのことを引っ張り出して、おせっかいをやいてしまいます。
彼女なら自分で乗り切るでしょうに。
「楽しいことなんもないやろ。飯食う時ぐらいちゃうか」
実際、飯を食うのさえ楽しくありませんでした。気晴らしになったのは「寝る」こと。寝て「楽しい夢を見る」のが楽しみでした。
この春就職した娘、そこそこたいへんなようで、「寝ると朝になるから寝たない」と言います。
ついつい自分の若かったころのことを引っ張り出して、おせっかいをやいてしまいます。
彼女なら自分で乗り切るでしょうに。
ついついお節介を焼いてしまう気持ちよくわかります。^^;
そして、
>彼女なら自分で乗り切るでしょうに。
これもわかってるんですよね。
でもやっぱり、口出したくなるんですよね。
同じ父親として、めっちゃわかります。
こんなことを言っている娘も、あっという間にベテランのような口ぶりになっていくんでしょうが。
F.Rさんちは、これから、これからですよね。