えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

大阪城風前の灯火

2021年05月11日 14時46分18秒 | 大阪、生野
 みなさん こんにちは

 その慰安婦問題を取り上げた毎日新聞の記事、良い記事なので切り抜いておこうと思っていたのに、忘れて廃品回収に出してしまいました。仕方なく、近くの東成図書館に行き、コピーしました。同図書館は東成区民センターの8階にあります。北の窓からビルの谷間に、ようやく大阪城が見られます。写真の赤丸のところです。
 区民センターが建ってどれくらいになるでしょうか。竣工当時はもう少しビルも少なく、もっと開けてお城が見られた気がします。今はもう風前の灯火。あと何年ここから見られることでしょうか。見られなくなるということは大きなビルが建ったということ。大阪が繁栄している証なんでしょうが。

 ちなみに、55年ほど前にはこの生野今里からだと、2階建ての木造家屋の屋根に登れば、通天閣も大阪城もはっきりと見られました。

 これから先は宣伝です。
 造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  
 ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 慰安婦問題30年のこれから | トップ | 社員の自律 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大阪、生野」カテゴリの最新記事