前参議院議員大久保勉 公式ウェブサイト

前参議院議員大久保勉の主張や活動を伝えるBLOGです。

参議院選挙公示まで間近に迫る!

2013年06月29日 | Weblog

 今週26日に通常国会が閉会し、いよいよ参議院選挙が間近に迫ってきました。この週末は、全国で参議院選挙準備のために民主党議員が最後の準備活動に精を出すことでしょう。民主党県連では、海江田万里民主党代表を福岡に迎えて、野田くによし緊急拡大選挙対策会議を招集しました。

 先週の土曜日、日曜日と北九州市と福岡市でそれぞれ総決起集会を行い野田選対では勢いをつけてきましたが、日曜日の深夜判明した東京都議会選挙の結果を見ると危機感を感じざるを得ません。参議院選挙最終日までわずか3週間しかありません。福岡選挙区で民主党の足場を固めていくことが、民主党県連に課された課題と認識しています。

 野田くによし予定候補の演説も日増しに気合いが入ったものになってきています。


朝食会

2013年06月28日 | Weblog

 月例の朝食会をホテルニューオータニ東京で開催しました。朝食会は、毎月開催しておりますが、来月は参議院選挙、そして再来月は夏休みシーズンということでしばらく休会となりますので、盛りだくさんのテーマを準備しての朝食勉強会となりました。

 議題は、今通常国会の特記事項、参議院選挙とその後の政局、PPP・PFI等民間資金活用事業、集団的消費者被害回復特例法、電気事業法と盛りだくさんとなりました。会場からの意見や質問では、集団的消費者被害回復特例法の第1段目の手続きで消費者の授権がなくても訴訟ができることの問題点や瑕疵担保責任のリコールと集団的消費者被害回復特例法との関係など、実務家からの非常に参考になる意見もあり、大変勉強になりました。また官民提携インフラファンドの運営上の問題や改善点など、金融の専門家の意見は的を射たものでした。

 その他、民主党のマニフェストに対する意見、民主党の今後など、厳しくも率直なアドバイスもありました。このような勉強会は、東京のみならず地元の福岡市、北九州市、久留米市で行っておりますが、地域地域で様々な観点から意見をいただいており、政策形成の肥やしとなっております。また少人数のミニ集会も精力的に行っておりますが、民主党に対する意見は引き続き厳しいものです。このような厳しい意見の延長に、東京都議会選挙や参議院選挙の結果があると思います。厳しい意見に直に触れて、そのことで党の政策や自分の政治活動を改革、改善して行くことが、民主党の信頼回復の第一歩だと考えます。


 朝食会の運営は、司会者の仕切りの下、開会の挨拶、私の議題の報告、質疑応答、そして閉会の挨拶と続きます。1時間半の朝食会ですが、議題の設定、資料の準備や朝食会の意見、要望の後処理などに多くの時間を費やしているので、私の国会活動や政策勉強にも大いに貢献しています。特に会場から出てきた意見は、実務に則したものが多く、役所の担当者との政策議論の深化にも大いに役に立っております。


インターネット商取引と消費税

2013年06月26日 | Weblog

 超党派で「IT推進と公正な消費課税を実現する議員連盟」を設立しました。

 この議員連盟の目的は、インターネット等の通じたオンラインコンテンツ(電子書籍、音楽、映像等)やインターネット広告、クラウドサービス等の分野を日本の成長産業にするために、体制整備を行うことです。特に現在の税制では海外にサーバー等の拠点がある企業と国内企業とは消費税の扱いに差が出てきます。そのため日本の産業空洞化に拍車をかける恐れがあります。そこで消費税等の課税の公正性を担保し、国内企業の育成と日本のITコンテンツ取引の活性化を狙う物です。

 この議連設立に先立ち財務省とも意見交換しましたが、今年度の政府税制調査会で多国籍企業の課税の問題を議論するとのことであり、是非この問題も議題に織り込むことを希望します。

 

 



野田くによし事務所

2013年06月24日 | Weblog

 今週には国会が会期末を迎えて、いよいよ参議院選挙に突入です。来週からは、私も地元に張り付いて野田選対本部長としての活動が中心的な仕事になります。その仕事の本拠地は、私の福岡事務所から博多駅を挟んで歩いて10分の距離にある野田くによし参議院予定候補事務所です。上の写真は、野田事務所に張り付いて藤田一枝県連幹事長とともに中心的な仕事をしている古賀敏久久留米市議会議員です。古賀議員は、2年前に市議会議員になる前は、私の公設秘書で、3年前、6年前の参議院選挙で辣腕をふるったベテランです。また野田国義候補の4年前の最初の衆議院選挙では選対事務局長として野田さんを支えてきました。野田事務所のスタッフとして、事務所開設時より私の今の秘書も入っておりますが、、国会が閉会になったらさらに追加して、合計で3名の秘書を派遣して万全の体制を作りたいと思います。

 昨日の都議会選挙の結果は、民主党にとり大変厳しいものでした。教訓は、空中戦にだけ頼らず、地道に支援者を拡大していくことです。その一環でもありますが、様々な企業、団体、労働組合等から推薦をいただくことを議員やスタッフ一丸となって行っています。投票所に足を運ぶ人を積み上げて行くことが今回の参議院選挙勝利の近道であると確信しています。下の写真は、集まった推薦状です。それぞれの担当者の努力に感謝しています。


民主党福岡県連総決起集会

2013年06月23日 | Weblog

 民主党福岡県連主催の民主党公認参議院予定候補野田くによし総決起集会が、福岡市内で開催されました。野田くによし選対本部長として、私が主催者挨拶を行った後、高島連合福岡会長、組坂解放同盟委員長による来賓挨拶がありました。その後特別ゲストは、細野ごうし民主党幹事長の挨拶、野田くによし予定候補の決意表明と続きました。500名を超える集会参加者やマスコミ等を前に、参議院選挙での勝利を誓いました。

 決起集会の後は、博多駅筑紫口前で細野ごうし幹事長、野田くによし候補と一緒に約1時間の街頭演説を行いました。参議院選挙まで一ヶ月を切り、選挙ムードが大分盛り上がってきたような気がします。

 今日の夜、東京都議会選挙結果が出ましたが、民主党にとり大変厳しい状況でした。まだまだ昨年の衆議院選挙の大惨敗からの復帰にはほど遠い状況です。今回の都議会選挙の教訓を確りかみしめて、参議院選挙に臨みたいと思います。


久留米大学での講義

2013年06月22日 | Weblog

 久留米大学経済学部で講演しました。これは、伊豆教授の金融論の講義で毎年一コマ行っているのもので、国会の仕事があるために講義の時間を土曜日の午後に変更して行っているものです。約100名の学生の前で、アベノミクスが経済社会に与える影響を分析しました。特に金融論の授業なので、日本銀行の金融政策、金融緩和と円安、株高の関係、円安が輸入、輸出に与える影響等を中心に説明しました。

 最近、日本の金融、経済政策に関して、企業関係者、金融機関、海外投資家などに対して、講演をすることもよくありますが、学生相手だと勝手が大分違います。大学2年生だと、金融の専門用語を説明することから始める必要があるために、通常と違う思考が必要です。そのため今日の授業は大変新鮮であった反面、教えた後には適度な疲労感がりました。日常と違う経験をすることは、リフレッシュになっていいものでした。

 授業の最後には、日本の学生や大学の置かれている競争環境について簡単に述べさせてもらいました。日本の人口減少や少子化・高齢化等により、日本企業の多くが生産拠点のみならず、その製品の販路もアジアを中心とした海外に求めています。そのためグローバルな環境で仕事ができるグローバル人材が求められています。特に英語で仕事ができる国際人が必要になっています。その点でいえば、英語で高等教育を受ける人々が世界各国で急増しており、競争相手が日本人同士ではなく、欧米のみならずインド、シンガポール、フィリピン、香港など英語圏の人々や中国、韓国など母国語ではないけれど第二外国語として英語を習得している人々との競争をせざるを得なくなっていることです。その意味で、最近の若者は、スポーツ選手がオリンピックやワールドカップにでることを意識して自己鍛錬しているのと同様に、企業人としても同様な感覚にならざるを得ないことです。

 最近注目していることは、ITの進歩でパソコンやスマホで簡単に海外の有名大学の講義がビデオやラジオで見たり、聞いたりできることです。わざわざ海外留学する必要もなく、本人のやる気次第で勉強ができる環境が整っていることです。世界中でネット環境が整備されつつあるので、そのことは世界中のやる気のある学生にとっても同じということです。例えば、インドやフィリピン、更にはアフリカの名も知らぬ町で、エール大学やLSEなどの講義を聞き、経済学の勉強ができる環境となっていることです。マラソンを例にとりますが、日本人が伝統的に活躍したマラソンの世界ではアフリカ、特にエチオピア勢の躍進が続いています。同様に日本や欧米先進国のグローバル企業の経営幹部には、日本人や欧米人ではなく、数学と英語に長けているインド人、あるいはハングリー精神が強いアフリカ人が独占している、望むらくは日本の大学改革がうまく行き侍ジャパンの若者が活躍しているという時代が近い将来来ると思います。このようなことを考える機会になった一日です。

 海外の授業は、大学のホームページやYou Tube、TuneIn Radio で簡単に見れます。

エール大学授業  ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) Khan Academy

 


弁理士・知財制度改革推進議連

2013年06月20日 | Weblog

 弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟の第一回会議が開催されました。大畠会長、増子幹事長の下で私は副幹事長に就任しました。今日は、本日閣議決定がなされた政府の「知的財産政策に関する基本方針」に関して、政府よりヒアリングを行いました知的財産基本法施行から10年が経過しましたが、この間中国や韓国の特許申請件数が大幅に伸びるなど新興国のプレゼンスが向上してきました。そのため危機感とスピード感をもって日本の対処し、この分野で世界のリーダーシップを取っていくべき知的財産政策を作って行くことが必要であると感じます。

 


公的年金(GPIF)の運用

2013年06月19日 | Weblog

 社保税調査会で厚生労働省より公的年金(GPIF)の運用のあり方に関してヒアリングを行いました。債券運用を縮小し、株式、外国債券、外国株式などへの投資比率を高めるという報告に関して、厚生労働省担当者から説明を受けました。世界一の資産規模を誇るGPIFの資産運用の比率を少し変えるだけでも、兆円単位のインパクトが債券、株式等の市場にあります。また公的年金の運用は、国民の老後の生活の糧となるので、受託者としての責任を十分に認識して資産運用を行うべきです。今回のヒアリングでいくつかの宿題を役所に投げておりますので、来週の調査会でより詳細な議論を行うことになります。


会期末に向けての今週の予定

2013年06月16日 | Weblog

 通常国会が最終盤となり、今週は参議院各委員会とも残された法案の審議が行われます。また先週金曜日の14日に告示さた東京都議会選挙の真っ最中ということで忙しい日程になることが予想されます。

 参議院経済産業委員会では、いよいよ最重要法案である電気事業法改正法案が明日の月曜日参議院本会議で趣旨説明及び質疑され、火曜日、木曜日にそれぞれ6時間、4時間の審議が行われる予定です。私は、木曜日の午前中の参考人に対する質問を行う予定です。今後の法案審議は、まだ理事会で決定されていませんが、審議が順調に行った場合には、最速、木曜日に委員会採決、21日参議院本会議での採決という可能性もあります。その意味で今週は、電気事業法改正法案にかかりっきりの週となる見こみです。

 一方、党務ではいよいよ参議院選挙マニフェストの作成作業が最終盤となります。明日の次の内閣(NC)の前に、党政策調査会幹部並びにNC大臣が一堂に会して、最終調整を行います。その後NCで了承を得るという手はずです。

 週末は、地元に戻り野田くによし参議院予定候補の決起集会等に出席する予定です。また土曜日の午後には、久留米大学経済学部で講義を行うことになっています。講義の内容は、「アベノミクスと日本経済に対する影響分析」とする予定です。

 今週は、アベノミクスの第三本目の矢である成長戦略や週末に開催されたG8の結果を受けて、株式市場や為替市場がどのように反応するか注意深く見守って行きたいと思います。先週同様かなり激しい動きが懸念されますが、実物経済に悪影響を及ぼさないことを望みます。


全財務労組定期大会等

2013年06月14日 | Weblog

 財務省地方財務局等職員の労働組合である全財務労働組合定期大会が東京で開始され、来賓として出席しました。昨年は、財務副大臣として一緒に仕事をしましたので、苦労を共にした一体感があります。国会公務員給与削減、公務員宿舎の縮小等、労働組合として大変厳しい条件を受け入れつつも、AIJ問題の発生等で金融商品取引法が改正されさらに専門的な職務の要求に応えていくなど現場職員の高い士気には心を打たれるものがあります。

 アベノミクスで2%のインフレ目標が掲げられていますが、国家公務員の給与は来年3月まで7.8%給与が削減されたままです。給与が下がり、輸入物価を中心に物価が上がっていくことは二重の苦しみだと思います。これもマスコミではあまり語られないアベノミクスの負の側面です。消費増税に対して、財務省に批判が集中することがありますが、財務省職員も国家財政のために身を切る努力を強いられていることを世間に伝える必要があると感じる大会でもありました。

 大会出席後は、羽田空港に直行して地元に戻り、野田くによし事務所や九電労組福岡支店レセプション等に出席しました。

 九電労組福岡支店定期大会では、これまで私どもが長くお世話になった隈上委員長(写真左)が退任され、連合福岡で活躍されていた石堂さん(写真中央)が新委員長に就任されることが決定されたとのことです。同レセプションでは、花束贈呈があり、参加者一同長年のご功績に感謝しました。


三本目の矢と日本株の下落

2013年06月13日 | Weblog

 アベノミクスの三本目の矢である成長戦略が、先週発表されましたが、日本の株式市場の下落がなかなか止まりません。また今週の日銀政策決定会合後にも、状況は変わらずということで、憂慮しています。金融緩和だけで、日本経済をデフレから脱却させ、成長軌道に乗せることが難しいということに株式市場が気づいたようです。

 二本目の矢である機動的な財政政策も毎年の税収に匹敵する財政赤字を国債発行でまかない、それを日銀が市場から買い上げるという状況では長期的に成長戦略につながると考えることは難しいと思います。そこで市場の期待が高かった三本目の矢の規制改革、成長戦略が、先週発表され、しょぼい内容であったことが今回の日本株の下落の原因でしょう。

 選挙にお世話になるJA、医師会、薬剤師会等に対して、既得権益をはぐ改革ができないことを明らかにしたアベノミクスの三本目の矢でした。勿論政治の目的は、株式を上げることだけではありません。しかし国会の論戦で社会保障や人権などの重要課題を棚上げにして、景気経済に特化した安倍政権にとって、頼りとしていた株式市場からも見くびられた形です。


燃料サーチャージ議員立法へ

2013年06月11日 | Weblog

 国土交通・経済産業合同部門会議が開催され、円安等による燃料油高騰による影響を全日本トラック協会よりヒアリングをしました。先日消費税転嫁円滑化特別措置法が国会で可決、成立しました。円安による輸入価格の上昇は、消費税5%以上のコスト負担を国民経済にもたらします。特に燃料油や電気料上昇などのコスト増を十分に転嫁できない中小業者は大変な負担を強いられることになります。

 特にトラック業界は、燃料油の高騰を運賃に十分に転嫁できず経営が悪化しています。そこで民主党では、「貨物自動車運送業者等に係る燃料油価格の運賃への転嫁を促進するための法制度」を議員立法で作ることを検討しています。今日のヒアリングでこの議員立法の重要性を再認識しました。


朝立ちの後上京、クールジャパン機構法案

2013年06月11日 | Weblog

 博多駅前で朝の街頭演説を行いました。野田くによし予定候補のトレードマークの旗を掲げて、次の参議院選挙の争点やアベノミクスの副作用である円安の国民生活の影響等を訴えました。その後、事務所会議、野田事務所訪問、支援者訪問等を行った後に上京しました。

 経済産業理事懇談会では、明日の委員会の設定を決定しました。明日の委員会では、クールジャパン機構法の法案審議が行われますが、50分質問する予定です。 500億円も政府が出資して新機構を作ることになるので、機構のガバナンス、費用対効果、他の政府機関との役割分担や協調体制の構築等を質問する予定です。クルージャパンのモールや商店街を作ることに偏重し、箱物中心の公共事業を海外に輸出することにならないように注意が必要です。


民主党支部大会等

2013年06月09日 | Weblog

 私が代表を務める民主党福岡県参議院第二支部大会を開催されました。中村福岡県議会議員、古賀久留米市議会議員等の来賓による挨拶の後、昨年度の経過報告、会計報告、今年度の活動計画等を幹事長より報告がありました。その後質疑応答の後にすべての議題が承認されました。

 今年度の主な活動計画は、党員サポーターの増強、年10回程度の機関紙発行、年30回ミニ集会の実施等です。また月一回行っている東京ー福岡間の電話会議をさらに充実し、北九州、久留米も加えた常任幹事による電話会議を行うことを検討しています。インターネットのスカイプを使った電話会議なので、拠点を増やすことは比較的簡単なので、国会の情勢や地元の意見を率直に交換する更に充実した常任幹事会にしていきたいと思います。

 午後は、野田くによし参議院予定候補と一緒に行動を共にしました。福岡天神や久留米ゆめタウン前にて街頭演説を行った後、広川町で行われた「野田くによしを励ます会」に出席して応援演説を行いました。広川町は、野田さんの出身地ということもあり、熱のこもった励ます会になりました。


常任幹事会他地元活動

2013年06月08日 | Weblog

 今日は、解放同盟福岡地協定期大会(下の写真)や民主党県連常任幹事会等に出席するなどして一日を過ごしました。月例の県連常任幹事会では、来月に予定されている参議院選挙対策に時間を割き、具体的な戦術やスケジュール等に関して議論しました。参議院選挙の争点としては、景気・雇用対策、憲法問題、原発問題、年金医療、消費税引上げなどがあげられます。安倍政権は、アベノミクスの是非を争点に持ってくる戦略を取ることが考えられますが、アベノミクスを国民の生活や地方経済への影響という観点で冷静に見つめていくことも必要でしょう。福岡県内でも最も成功している商店街の一つである上川端商店街を歩いてみました。魚等の食料品や輸入雑貨、衣料品など、円安の影響がじわじわ効いてくる分野です。中々消費者に転嫁が出来なく経営が厳しくなっている小売店なども見受けられます。上の写真のように、安倍総理は円安の痛みに、「しぇからしか!」と無視するのでしょうか。

 上川端商店街の南端には、祇園山笠で有名な櫛田神社があります。これから7月15日のフィナーレとなる追い山笠に向けて、博多の町が祭り一色に染まっていきます。


 解放同盟定期大会では、民主党福岡県連を代表して挨拶をしました。