民主党福岡県連常任幹事会 2011年08月06日 | Weblog 月例の民主党福岡県連常任理事会が開催されました。通常国会の会期末まで一月を切り、公債特例法等の成立と菅総理の退陣の可能性など様々な議論が出ました。また平成24年度予算の概算要求に盛り込む地元の陳情案件の党本部経由での政府への働きかけの仕方に関する制度改善などを議論しました。 « 決算委員会質問 | トップ | 欧米財政問題が深刻化 »