「♪ぼくらはみんな 生きている・・・・・」のぼくらって生きている友だちのことで、ミミズ・オケラ・アメンボ・トンボ・カエル・ミツバチ・スズメ・イナゴ・カゲロウなどを指しているんですよねっ。
やなせたかし作詞の「手のひらを太陽に」の歌詞に出て来る小動物はこれだけでなく、ムシしているわけではないけれど、人知れず無数に生きているのに、忘れてしまいがちです。
庭で気ままで気軽に、自然観察してみると、考えさせられることが以外に多いのです。
夏の朝は、うっかり庭を歩くと蜘蛛の巣に顔からひっかかってしまいます。
害虫を食べてくれれば益虫の仲間なのですが、何となく敬遠したくなる姿なので、出会いたくありません。
蜘蛛の種類につては無関心でしたが、注目したい蜘蛛に遭遇しました。
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背中に顔の絵が描かれているように見える蜘蛛を捕獲して、しげしげと眺めてみました。
「ンンー、この友だちはだれなのだー」
蒸し暑い昼間が過ぎて午後6時近くになると、俄にどしゃ降りの雨になりスコールのようでした。
雨に合う花といえば「アジサイ」が定番だとすれば、小動物は「アマガエル」か「カタツムリ」が思い出されます。
「カタツムリ」といえば、ベルギー旅行中にナミュールで試食込みの「エスカルゴ」の養殖場を見学したことがあり、食用としての「エスカルゴ」を思いだします。
ゆったり、のんびりそうに見えて羨ましいなーって思いますが、この友だちも生存競争の中で生きているんだろうなー。
友だちと思って親しめるのはトンボですが、家の周囲をパトロールする大きめのトンボの飛来の勢いに驚かされます。
指を高く挙げると簡単の止まってくれる「クルマトンボ」と呼んで親しんでいるトンボも少なくなった気がします。
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関心がなければ只の蝶ですが、黒っぽいので蛾なのかと見間違いする「サカハチチョウ」と出会いました。
なかなかじっと止まって羽を広げてくれませんが、やっとこの程度に撮影できました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/84/102f8e948769535d0ed42766dd3ccce0.jpg)
カラスアゲハ ほども大きくなく、羽を広げるとせいぜい約8cmなのですが、逆の八の字が確認できる美しい蝶です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5e/3f1d8073864481b8a478ed14b6d35898.jpg)
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自然の生態系に問題有りのセイヨウハナマルバチなのですが、ゆうゆうとやってきます。
昨年駆除の在り方を調べましたが、一般人には難し過ぎました。もっと深入りしたいんですが・・・・。
友だちの虫などを観察するのに、周囲を見渡して見るだけですが、結構楽しめます。
「♪みんな生きているんだ 友だちなんだ」と、歌詞にあるように生き物全部が歌う・笑う・おどる・愛する、かなしい・うれしいと、生きているんだろうねっ。
やなせたかし作詞の「手のひらを太陽に」の歌詞に出て来る小動物はこれだけでなく、ムシしているわけではないけれど、人知れず無数に生きているのに、忘れてしまいがちです。
庭で気ままで気軽に、自然観察してみると、考えさせられることが以外に多いのです。
夏の朝は、うっかり庭を歩くと蜘蛛の巣に顔からひっかかってしまいます。
害虫を食べてくれれば益虫の仲間なのですが、何となく敬遠したくなる姿なので、出会いたくありません。
蜘蛛の種類につては無関心でしたが、注目したい蜘蛛に遭遇しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c7/f935881ecd742772d43607fb2428f047.jpg)
背中に顔の絵が描かれているように見える蜘蛛を捕獲して、しげしげと眺めてみました。
「ンンー、この友だちはだれなのだー」
蒸し暑い昼間が過ぎて午後6時近くになると、俄にどしゃ降りの雨になりスコールのようでした。
雨に合う花といえば「アジサイ」が定番だとすれば、小動物は「アマガエル」か「カタツムリ」が思い出されます。
「カタツムリ」といえば、ベルギー旅行中にナミュールで試食込みの「エスカルゴ」の養殖場を見学したことがあり、食用としての「エスカルゴ」を思いだします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/49/56298c45fa63baff04727f7e19ff6526.jpg)
ゆったり、のんびりそうに見えて羨ましいなーって思いますが、この友だちも生存競争の中で生きているんだろうなー。
友だちと思って親しめるのはトンボですが、家の周囲をパトロールする大きめのトンボの飛来の勢いに驚かされます。
指を高く挙げると簡単の止まってくれる「クルマトンボ」と呼んで親しんでいるトンボも少なくなった気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f2/034695cd8ee3785f7df8418feb92d900.jpg)
関心がなければ只の蝶ですが、黒っぽいので蛾なのかと見間違いする「サカハチチョウ」と出会いました。
なかなかじっと止まって羽を広げてくれませんが、やっとこの程度に撮影できました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/84/102f8e948769535d0ed42766dd3ccce0.jpg)
カラスアゲハ ほども大きくなく、羽を広げるとせいぜい約8cmなのですが、逆の八の字が確認できる美しい蝶です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5e/3f1d8073864481b8a478ed14b6d35898.jpg)
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自然の生態系に問題有りのセイヨウハナマルバチなのですが、ゆうゆうとやってきます。
昨年駆除の在り方を調べましたが、一般人には難し過ぎました。もっと深入りしたいんですが・・・・。
友だちの虫などを観察するのに、周囲を見渡して見るだけですが、結構楽しめます。
「♪みんな生きているんだ 友だちなんだ」と、歌詞にあるように生き物全部が歌う・笑う・おどる・愛する、かなしい・うれしいと、生きているんだろうねっ。