COOLPIX775が故障したので、しばらくはデジカメが使えず不便していたが、同じCOOLPIXの方が使いやすいと考え、店頭で現物を検討し、画素数は今時としては少ないが、コンパクトさと安価を優先して、ネットでCOOLPIXL3本体をゲット。
Picture ProjectでPCに取り込むようになているが使いづらく、iPhotoの方がずっと使いやすいし、どういうわけか彩度がきつ過ぎるので、色の修正が最も難点だ。
単3形電池2本使用なのだが、PCに画像を取り込む間や、画像を一括削除ができず、1枚づつで時間がかかるし、ファインダーがないので、大きいが昼間の光で見づらいモニターのみの頼りのため、電池の早い消耗が難点だ。
電源スイッチはボディーと同じ面なので、うっかりスイッチONになりやすい。
電池の消耗が早いので、これもネットでACアダプターをゲットしてみたが、コンパクトになっているためか、これのセットが面倒だ。
写生(スケッチ)代わりに常時持ち運びするためのメディアとしては、まあこんな難点は妥協するしかない。
COOLPIX775が使い慣れたせいもあって、新型なのに今のところ慣れずに戸惑っているが、その内時間が経てば慣れるのだろう。
Picture ProjectでPCに取り込むようになているが使いづらく、iPhotoの方がずっと使いやすいし、どういうわけか彩度がきつ過ぎるので、色の修正が最も難点だ。
単3形電池2本使用なのだが、PCに画像を取り込む間や、画像を一括削除ができず、1枚づつで時間がかかるし、ファインダーがないので、大きいが昼間の光で見づらいモニターのみの頼りのため、電池の早い消耗が難点だ。
電源スイッチはボディーと同じ面なので、うっかりスイッチONになりやすい。
電池の消耗が早いので、これもネットでACアダプターをゲットしてみたが、コンパクトになっているためか、これのセットが面倒だ。
写生(スケッチ)代わりに常時持ち運びするためのメディアとしては、まあこんな難点は妥協するしかない。
COOLPIX775が使い慣れたせいもあって、新型なのに今のところ慣れずに戸惑っているが、その内時間が経てば慣れるのだろう。