次々に花が現れてきたので、昨年はブログに取り上げるのが出来なかった花が幾つもあります。
時期がずれると、注目の花が現れてしまうからです。
雪解けには、ロゼット状に地面にへばりついて汚れた緑の葉だったのに、見事な花が咲いヒマラヤユキノシタをパスしそうですが、ヒマラヤユキノシタは春一番の花でもあるのです。
?
5月9日撮影
もう大きな葉はきれいになり、光沢もあります。
いかつい厚手の大葉からは想像しづらい桃色の花をつけます。
耐寒性や耐暑性が強く、宿根草(常緑多年草)で手もかからず放っておいても、30cmほどの花茎を伸ばしてかわいい花を見せてくれ、長い間咲いています。
ヒマラヤという名が付くので、高山植物みたいですが何年経っても同じ草姿を崩さないので、人気のある園芸種としてよく見かける花で、土壌など環境に対応できる丈夫な植物のようです。
株分けはやさしいそうですが、庭の面積からしてこのくらいが適当かと、そのままにしています。
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5月16日撮影
別名ベルゲニアはかっこいい名ですが、オオイワウチワは大きな葉そのまんまです。
花後は花茎を切り取った方がいいそうですが、これもそのままのしています。
時期がずれると、注目の花が現れてしまうからです。
雪解けには、ロゼット状に地面にへばりついて汚れた緑の葉だったのに、見事な花が咲いヒマラヤユキノシタをパスしそうですが、ヒマラヤユキノシタは春一番の花でもあるのです。
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5月9日撮影
もう大きな葉はきれいになり、光沢もあります。
いかつい厚手の大葉からは想像しづらい桃色の花をつけます。
耐寒性や耐暑性が強く、宿根草(常緑多年草)で手もかからず放っておいても、30cmほどの花茎を伸ばしてかわいい花を見せてくれ、長い間咲いています。
ヒマラヤという名が付くので、高山植物みたいですが何年経っても同じ草姿を崩さないので、人気のある園芸種としてよく見かける花で、土壌など環境に対応できる丈夫な植物のようです。
株分けはやさしいそうですが、庭の面積からしてこのくらいが適当かと、そのままにしています。
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5月16日撮影
別名ベルゲニアはかっこいい名ですが、オオイワウチワは大きな葉そのまんまです。
花後は花茎を切り取った方がいいそうですが、これもそのままのしています。