今日の旭川散策-2

午後から昨日に引き続き、旭川の新風景発見の散策に出かけました。

■ サンタプレゼントパークのスキーゲレンデ一面が、白雪から一変してエゾエンゴサクの青。（4月17日ブログ）

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■ 昨日、両神橋を往復した時に気になっていた美瑛川堤防の桜の現場に行ってみると、小規模なのですがこれほど桜の絶景が存在していたとは。

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三浦綾子記念文学館　のある見本林に続く神楽町側の堤防には、みごとな並木です。引き返す時に数えると約150本ありました。

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見本林の近くに勤務先があった30年前には、普通の堤防だったのに、これほどまでになっているとは驚きです。

■ 見本林にも行ってみましたが、昔の見本林とは随分違って、あんなに茂っていた林がすけすけでした。
台風による倒木や古木の伐採のためなかなー。

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木くずが敷き詰められた歩道を、ぐるっと周り美瑛側の小径を散策してもどりましたが、今日の高温（約26℃）でも木陰は涼しくて、いい気分でした。

■ やっぱりこの時期に行っておかなければと、常磐公園の桜をチェックしに出かけました。

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カメラの設定ミスのため露出オーバーで撮影失敗です。その後も全部ダメばかりでだいなしでした。

公園の地面を、散り落ちた桜の花びらでいっぱいです。もう桜の盛りはおしまいでした。

■ 馴染みの売店でおしゃべりが過ぎたついでに、池端のテーブルで「氷水／コオリミズ」（ 呼称は最も一般的なのは「かき氷」で、東京方言「ぶっかき（ごおり）」、近畿「かちわり（ごおり）」など、各地での呼称は様々）を食べました。

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「氷水／コオリミズ」は、何十年ぶりか記憶がありません。

この味は、新しい発見かもしれません。

話しかけてきた店のオジサンと会話しながら、なつかしいイチゴ味をゆっくり食べました。

予報とおりの汗ばむくらいの暑い日でしたが、久しぶりの散歩は結構疲れましたが、旭川風景の新発見が沢山ありました。

後刻、あらためてスケッチのターゲットにします。