朝方はマイナス気温になって、葉がくたっとなった植物もあり、最高気温でも12℃なので兎に角寒いのです。
アスパラガスは、急に伸びが緩やかですから、収穫は休止です。
(それでも3本ほどちぎって、その場で新鮮な生をモグモグしましたが、香ばしい甘みが口の中で広がります。)
成長を休んでいるので気なるのは、咲きかけた洋梨の花です。
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5月14日撮影
ラフランスだということで、3年前に苗木を買って植えたものです。
今年初めて花芽が沢山付き、幾つか開花したのでとても嬉しいのですが、この寒さについて行けるのかが心配なのです。
この寒さでは、虫は活発に飛んで来ないしょうから・・・・。
近づいて観察すると、サクランボやプラムなどと同じだと思っていけれど、花弁の付き方も雄・雌しべも別ものでした。
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5月14日撮影
これはこれで気品があって、美しいのですが蕾はかわいい白坊主です。
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5月9日撮影
まだ白坊主の蕾のままの洋梨の花が、この予想外の低温を感知してジーっと開かないでいる賢さに感心します。
サクランボはもう満開のままですが、プラムやアルプスオトメは同じように、殆どが蕾のままです。
アスパラガスは、急に伸びが緩やかですから、収穫は休止です。
(それでも3本ほどちぎって、その場で新鮮な生をモグモグしましたが、香ばしい甘みが口の中で広がります。)
成長を休んでいるので気なるのは、咲きかけた洋梨の花です。
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5月14日撮影
ラフランスだということで、3年前に苗木を買って植えたものです。
今年初めて花芽が沢山付き、幾つか開花したのでとても嬉しいのですが、この寒さについて行けるのかが心配なのです。
この寒さでは、虫は活発に飛んで来ないしょうから・・・・。
近づいて観察すると、サクランボやプラムなどと同じだと思っていけれど、花弁の付き方も雄・雌しべも別ものでした。
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5月14日撮影
これはこれで気品があって、美しいのですが蕾はかわいい白坊主です。
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5月9日撮影
まだ白坊主の蕾のままの洋梨の花が、この予想外の低温を感知してジーっと開かないでいる賢さに感心します。
サクランボはもう満開のままですが、プラムやアルプスオトメは同じように、殆どが蕾のままです。