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反省猿にも劣る、反日放火魔「朝日新聞」の一部自供。 憂国民のさらなる余罪追及で解体へ!

2014-08-09 12:12:58 | Weblog
公然反日機関の朝日新聞が、1982.9の詐話師「(元共産党員の)吉田清治」の強制連行証言を、初報道から32年を経て撤回した。
これは日本共産党が、朝鮮戦争勃発を(韓国による北進説から)北朝鮮による南進を38年後(1988.9)になって認めた追い込まれ自供に匹敵するバカさものである。
朝日に巣食う左翼分子は、戦前の日米開戦に至る南進論(コミンテルン工作)の展開(田中慎次郎・朝日新聞政経部長と尾崎秀実)から、戦後も一貫して反日左翼の捏造煽動工作を行ってきた。
広岡知男体制下には日中国交回復へののめり込みから、反米親中の社論を前面に出し、後継の社内親ソ派(渡辺誠毅社長、秦正流専務)をも抱えて反日工作機関(社会主義マンセー)を形成してきた。
広岡の片腕後藤基夫は、東大在学中に同級の宮沢喜一を誘って、昭和研究会の教育機関「昭和塾」に参加している。
1981.4、後藤基夫は朝日東京本社代表となり、(1981.11)宮沢は鈴木善幸政権の官房長官となる。
この自民党リベラル政権陣容の隙に、左翼マスメディア分子は執拗に食い込んでいく。
「吉田証言」の3ヶ月前には、(6.25)文部省、教科書検定結果発表における「歴史教科書誤報事件」が起きている。
(NTV記者)の誤認とされているが、ブログ子はMIC(労組共闘)が連携した謀略報道だと睨んでいる。
訂正謝罪したのは産経のみで、これも朝日などは頬かぶりしている。
いまからでも遅くはない。 昨年来形の産経編集子に伝えたものだが・・・・。 
当該NTV記者(当時)と労組(MIC幹部)との関係を追えば謀略だったことが容易に判明するだろう。
この教科書事件の真実を検証した、「諸君」11月号の渡部昇一「教科書問題・大新聞の犯罪」の新聞広告を、朝日新聞が拒否した問題として「(朝日)広告掲載拒否事件」も起こっている。
日本共産党が仕掛けた「731部隊」も、1982年に取り上げられた。
反日放火魔「朝日新聞」は、ここぞとばかりに煽動(着火)報道を繰り返した。
一部の自供だけで、有形無形の膨大な国益損失を拭えるものではない。
反省猿にも劣る、反日放火魔「朝日新聞」の一部自供。 憂国民のさらなる余罪追及で解体へ!。

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