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森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

猪ノ瀬戸湿原 生き物

2015年05月12日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
猪ノ瀬戸湿原には生き物が沢山いるのですが 植物研究会の行事なので ムシは見たらいかん とか言われて
こっそり 報告
雨があがったので(雨のときはとても寒くて 13度C) ひなたぼっこのカナヘビさん

アザミの葉っぱの上 痛くないのか

セセリチョウ  イチモンジセセリかなあ  お尻をオタカラコウの葉っぱにつけてます。 何をしてるの?
このポーズで 動かないのです。 まさか産卵? にしてもお腹のしたにあるサナギのからみたいなモノは何だろう?
ここで捕まえて 羽を調べて 葉っぱの上のモノも調べたらいいのだろうけど そこまでたどり着かない。 根性が足りない!

向かいの葉っぱにカゲロウさん やたら長いしっぽ マエグロヒメフタバカゲロウ? 図鑑で見たらこれに似てた。しっぽも名前も長い。

あ、これはムシではないけど

ヨウシュヤマゴボウの引っこ抜かれた物  猪ノ瀬戸湿原保全の会の皆様の天敵 見つけたらこのように抜かれます
メンバーが見つけて ぴゅーっと行って引っこ抜きました。
ほかにも天敵はイタチハギやらいろいろあります。 外来種を駆除中

帰りに カエル池に行きましたが バンがいて 変な声(けーけけけ)で鳴いてました。
でも 可憐な チョウジソウに会えました。

ちょうど 見頃でした。

ステキな碧です。じっくり見てると けーけけけ

猪ノ瀬戸湿原 野焼き

2015年03月02日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
28日は猪ノ瀬戸湿原で野焼きを実施。 週末に雨が降ったので延期と思っていたら 朝起きたら天気がよろしい!
実施とのこと。あわてて現地へ。集合時間の9時にはちゃんと間に合ったのですが 皆さんもうおそろいで 点呼中。 みんな 早いなあ。

 で リハーサル通り(リハーサルにはちゃんと行ったのだよ) A地区から点火。

A-1が最初に点火すると 風にあおられて あっという間に 私達の場所A-5まで火は走ってきます。

結構 火柱は高く上がったのですが 輪地を10m以上も切っているので 飛び火の心配はありませんでした。
そばにいると 熱い。 風下になると煙で目が開けてられない。

 んでB地区も

ほどよく焼けて

黒い地面になります。 下が湿地なので 下草のないところのヨシはどうしても焼け残ります。
今回は 8割方焼けたということでOK。 事故なく無事終了でした。
4月になれば この真っ黒の地面にサクラソウが芽吹いてたくさん花を咲かせてくれるでしょう。

ところで今回 環境省さんから 参加者は 手ぬぐいを頂きました。

環境省から 物をもらうなんて初めてです。
しかも 手ぬぐい。  
これで何をぬぐえというの? お尻ですか? それとも口をぬぐっていろ ということ?  
                         
                                   冗談です。ごめんなさい。

猪ノ瀬戸  輪地切り

2014年09月23日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
猪ノ瀬戸湿原保全の会は もう来年の春の用意を始めました。  そうです。春にする事とは「野焼き」。
野焼きのための 輪地切りです。

久しぶりの猪瀬戸 わぉ ササやらカヤやら よう伸びとります。
それから 秋のよそおい

アケボノソウが 咲き乱れております。  春はあけぼのではなくて 秋はアケボノなのだ。

作業開始です。雨が降りそうで降りません。 降ったら中止とかで 皆弁当は車においてきております。
     勝手にこそっと早弁はできません。
皆さんが刈った草を 焼きやすい様に集めるのが ワタクシの仕事です。

アケボノソウに配慮して 刈り残しています。 これって名人技です。 まあ、たまには刈られますが。
弁当食べても 雨が降らないので 昼からも草刈りです。  だんだん 腕がしんどくなってきます。
2時になったら終了の合図。 あー良かった。

やれやれ お疲れ様。 刈り払い機を持って帰ってきます。
でもまだまだ草刈りする場所はたくさん残っています。 また今度ね。あと3回くらいかなあ。
こうやって猪の瀬戸湿原保全の会の 秋は暮れてゆくのだ。

猪瀬戸 作業日

2014年05月25日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
今日は猪瀬戸湿原保全の会の作業日なのだ。 
まずは サクラソウ保護のために張ったロープを外します。これからどんどんヨシやススキが伸びてきて
ロープのありかが分からなくならない内に。

そこそこ広い湿原は何をするにしても た~くさん歩かなくてはなりません。 ずるずるロープを外して巻き取ります。
足下のサクラソウ

花が終わって 種をつけています。 来年も咲いてね。 マルハナバチさん ありがとう。
で、ここまでは 楽にこなしたのだ。これからだよ、作業は。
湿原に流れる川に 丸太を沈めて 水をあふれさせる作業です。  まあこれは全部人力ですわよ。

みんなで チェンソーで玉切りしたり えいほえいほと運んだり。いい汗かきましたわ。

向かいのお山の南平台 山頂付近が ほんのりピンクです。 そろそろですね。ミヤマキリシマ。

気持ちのいい場所で 活動できて たのしです。  
 クマシデのホップのような花を見ながら帰りました。

猪ノ瀬戸 観察会

2014年04月27日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
今年度から猪ノ瀬戸湿原保全の会は 皆さんに湿原を知って楽しんでいただこうと 観察会を始めました。
毎月第4日曜日の10時から ということで 4月の第4日曜日 第1回目の観察会です。
今日の主役はもちろん

サクラソウ あちこちにピンクの絨毯を広げています。
春の草原ですからキランソウ ヘビイチゴ ミツバツチグリ 入り口にはアケビの花もたくさん咲いていました。

お、何か見つけ

トンボです。さすがお兄ちゃん。  ん~、サナエトンボの仲間かなあ。羽がひらひら柔らかそうなトンボでした。

フデリンドウさんも 日が射してきたので 顔を見せてくれました。

 きょうの観察会には30人以上の方が参加してくださいました。 みんな猪ノ瀬戸湿原好きになってね。
 毎月 次々に違うお花が楽しめますよ。  シュレーゲルアオガエルは声だけでしたが次回はきっと実物を、、。

といいつつ会のメンバーは 弁当を食べたら作業です。

歩道作りをしました。
板を50cmほどに切って 丸太を並べた上に打ち付けて行きます。
丸太はここのスギを切ったもの。 板はなんと城島の木製ジェットコースターの 古くなって取り替えたものです。
切って運んで 金槌でとんとん。20mほど観察路を継ぎ足しました。
観察路ってさあ 来た人が歩きやすいようにではなくて 湿地をどかどか歩いて 痛めたりしないようにあるのだよ。
だから 観察路の上を歩いてね。