インデザイン 2006-03-15 21:57:12 | 日常のあれこれ 最近仕事で、インデザインを使う。 それぞれのツールの表示が小さくて、 マウスで選ぶのに、一ミリ単位の作業が多く、 目はしばしば、そして肩がこる。 家に帰ってきて、休めばいいのに、 こうやって、またパソコン眺めて、 肩こりが直る日はないだろうな。 ところで、いつもこのブログのクリック数は、 100~130あたりなのに、昨日は280 パンツがきいたのかな? 肩こりは年季がはいってる! クリック! 画像はまたまたクロッカス。 « パンツにしまえちゃうって… ... | トップ | 大きかったよ! »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 へぇ~・・・。 (miso) 2006-03-16 07:12:47 tamakitiさんが、「タイトルに『おっぱい』とかが入るとアクセス数が増える」って、言ってたけどやっぱそうなんだぁ。3倍近いですもんね^^; 返信する Unknown (metal) 2006-03-16 07:32:52 そういうのは世相から読み取れるよね。安倍官房長官がWinnyの使用をしないように呼びかけてたけど、何故Winnyが蔓延するかというと、Winnyを使うと無料でエッチな画像をダウンロードできるかららしいんですよね。つまり機密を扱うPCでそういうことをしてるってことなんだよね。話はずれてるけど、Winnyの事件にはちょっと国とか警察の対応に疑問があるんだよね。WinnyはP2Pって言われる種類のソフトウェアの一つの名前であって、Winnyが禁止されれば別のソフトを使うだけなんだよね。根本はWinnyをはじめとするP2Pソフトを悪用する人を逮捕すればいいんだけど、警察の対応がまずかったことによって首を絞める結果になってるんだよ。開発者は著作権法違反幇助等の犯罪幇助で有罪になってるのに、使用者はお咎めなしという矛盾。なぜそうなのかというと、ネット関連の事件を扱う部署が京都府警にあるんだけどその京都府警がWinnyを使っての情報流出をやらかした。その警官は厳重注意だけで済んだ。つまり著作権違反をP2Pで犯しても逮捕しないよってお墨付きを与えてしまったんだよね。残された手段はP2Pの国内禁止だろうね。でも海外鯖に逃げられたらこれもOUT。使用者を逮捕すれば府警のダブルスタンダード。P2Pソフトの説明をするとPCを家に例えて、玄関を開けっ放しにして生活するようなものドアすら閉めない。泥棒に入られても文句も言えないような状況なんです。 返信する わはは (tamakiti) 2006-03-16 16:01:55 SEO対策だびか? 返信する 「パンツ」効果 (toty) 2006-03-18 21:15:12 ★misoさん全く、人間って、おかしな生き物ですね。タイトルに工夫をしてみようかな(笑)★metalくんそうか、winnyが流行ったのはそのためなのか。でも、流出したデータを消せないって、困ったもんですね。★tamakitiさんランキング、また日常に戻って、100前後ですよ。時々、それらしき言葉をちりばめようかしら… 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
言ってたけどやっぱそうなんだぁ。
3倍近いですもんね^^;
安倍官房長官がWinnyの使用をしないように呼びかけてたけど、何故Winnyが蔓延するかというと、Winnyを使うと無料でエッチな画像をダウンロードできるかららしいんですよね。
つまり機密を扱うPCでそういうことをしてるってことなんだよね。
話はずれてるけど、Winnyの事件にはちょっと国とか警察の対応に疑問があるんだよね。
WinnyはP2Pって言われる種類のソフトウェアの一つの名前であって、Winnyが禁止されれば別のソフトを使うだけなんだよね。
根本はWinnyをはじめとするP2Pソフトを悪用する人を逮捕すればいいんだけど、警察の対応がまずかったことによって首を絞める結果になってるんだよ。
開発者は著作権法違反幇助等の犯罪幇助で有罪になってるのに、使用者はお咎めなしという矛盾。
なぜそうなのかというと、ネット関連の事件を扱う部署が京都府警にあるんだけどその京都府警がWinnyを使っての情報流出をやらかした。
その警官は厳重注意だけで済んだ。
つまり著作権違反をP2Pで犯しても逮捕しないよってお墨付きを与えてしまったんだよね。
残された手段はP2Pの国内禁止だろうね。
でも海外鯖に逃げられたらこれもOUT。
使用者を逮捕すれば府警のダブルスタンダード。
P2Pソフトの説明をするとPCを家に例えて、玄関を開けっ放しにして生活するようなものドアすら閉めない。
泥棒に入られても文句も言えないような状況なんです。
全く、人間って、おかしな生き物ですね。タイトルに工夫をしてみようかな(笑)
★metalくん
そうか、winnyが流行ったのは
そのためなのか。
でも、流出したデータを消せないって、困ったもんですね。
★tamakitiさん
ランキング、また日常に戻って、
100前後ですよ。
時々、それらしき言葉をちりばめようかしら…