お願いしているギターの制作が着々と進んでいます。
以前紹介していた、製作過程の紹介を続けます。
ギターの作り方のこれだけ細かい説明は、そうはないと思います。
為さんのFBから写真や説明を拝借します。
Tuning Machine (ペグ) を仮付けした。
ネックを整形する前にTuning Machine の位置決めをする。
Waverly は上品で高級感たっぷり。華奢なフォルムのOOOにはよく似合う。

いよいよネックの整形
まずはヘッドの付け根部分。Martinのトレードマーク、3角のダイヤモンド突起とネックの丸い部分が交わるここは、平面、カーブ面といくつかの複雑な面同士の自然な結合が求められる。
木工の腕の見せ所。




自作のネックゲージ
所有するMartinD28のネック形状を計測し、このギターのオーナーの手になじむよう少し細めにゲージを製作。これに合わせてネックを削って行く。地道な作業が今後しばらく続く。



ここまでは、2月15日~2月23日分より。

ギターができるまで4! クリック!

おかはんをよろしく、ブログもあります!
以前紹介していた、製作過程の紹介を続けます。
ギターの作り方のこれだけ細かい説明は、そうはないと思います。
為さんのFBから写真や説明を拝借します。
Tuning Machine (ペグ) を仮付けした。
ネックを整形する前にTuning Machine の位置決めをする。
Waverly は上品で高級感たっぷり。華奢なフォルムのOOOにはよく似合う。

いよいよネックの整形
まずはヘッドの付け根部分。Martinのトレードマーク、3角のダイヤモンド突起とネックの丸い部分が交わるここは、平面、カーブ面といくつかの複雑な面同士の自然な結合が求められる。
木工の腕の見せ所。




自作のネックゲージ
所有するMartinD28のネック形状を計測し、このギターのオーナーの手になじむよう少し細めにゲージを製作。これに合わせてネックを削って行く。地道な作業が今後しばらく続く。



ここまでは、2月15日~2月23日分より。

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