goo blog サービス終了のお知らせ 

toty日記

toty日記です。感想などいただけたら、喜びます。最近mixiに参加、気軽に声をかけてください。

ヴィオラだけって、初めて

2009-06-03 21:47:38 | 歌・コンサートなど
土曜の夜に行われたヒュッテ・ジャヴェルのコンサート。

プログラムは、ヴィオラ(松美健太さん)とピアノ(佐々木慈子さん)の演奏。

目覚めよと呼ぶ声あり(バッハ)
白鳥(サンサーンス)
無伴奏組曲より(バッハ)
はじめての出会い(コーツ)
愛の夢(リスト)
魔笛の主題による7つの変奏曲(ベートーベン)

ソナチネ(ドボルザーク)
愛のあいさつ(エルガー)
愛の悲しみ・美しきロスマリン(クライスラー)
チャールダシュ(モンティ)

考えてみたら、ヴィオラだけの演奏って
初めて聞いたようなきがする。

思いの他、大きな迫力ある音に驚いた。
また、バイオリンのように繊細なメロディーをかなでたり
幅のある楽器だと思った。

コンサートが終わっても、一緒に歓談したり
演奏者も気さくな方たちで、
松美さんは、工藤選手に似ていた。

ピアノの佐々木さんは桐生にお住まいだそうで、
HAKKAさんはご存知かな?などと、考えたのだが、

HAKKAさんのお名前を失念して、伺うことができなかった。

きちんとお名前も覚えておかなくては、こういう時に
不便する。


ヴィオラだけって、初めて! クリック!



写真はウリハダカエデ。霧が峰の小屋の窓から。



杉並区民として

2009-05-14 11:41:36 | 歌・コンサートなど
最近できた「座・高円寺」という黒い建物が気になっていた。

「高円寺北口」というバス停が
つい最近、「座・高円寺前」という名称にかわった。

ここで乗り降りする機会が増えたので、
出ている看板や、
どこか自由人っぽい人種の出入りする様子を眺めていたのだが

マイミクの谷川賢作さんのお知らせに、
そこで親子のコンサートがあるとのことで
早速でかけてみた。

2階の喫茶コーナー、といっても
80席くらいあるゆったりした場所で
コンサートは始まっていた。

賢作さんの元気のいい進行に応じて
時に俊太郎氏の朗読、

YUUさん、まこりんさんの歌も交え
楽しいひとときだった。

幸小の校歌、以前いかれなかったコンサートの様子を、
metalクンに聞いて以来、
ネットで楽譜を探し出し、勝手に歌っていた。

「自分で考え、自分ではじめる♪」というメロディーが
いろんな場面で鳴り響くことがあったのだが、

初めて歌で歌われるのを聞いた。
すでに、懐かしい歌になっているので、嬉しかった。

「ことばがあふれすぎている」との賢作氏の話で
浜口庫之助の「愛して愛して愛しちゃったのよ」がでてきたのには
びっくり。
もちろん、合いの手の「ララランラン」も歌いましたよ。

以前、父が浜口氏のお兄様のことで、
庫之助氏に会った話をしていたことなど、思い出した。

帰ったら、Hちゃんがきていたので、それもびっくり。

そうそう、ダンナが乗っていたスマートのタイヤがパンクしたそうな。
またまた痛い出費。
高速道路でなく、事故にならずにすんだのが
不幸中の幸いか。


杉並区民として! クリック!


5月18日の夜

2009-05-10 18:15:14 | 歌・コンサートなど
この写真は、もう随分前のものだが、
子供たちが小学生の頃のもの。
下の子が幼稚園の頃、富士山に登ったら

「日本一の山に登ったのだから、2番、3番とのぼりたい」
といったために、喜んだダンナが、毎夏、登山の計画をたてて
奥穂高に続いて、北岳に登ったときのもの。

このころは、かわいいね、というのが
今日の日記に書きたいことではなかった。


次男が、フランスで知り合った踊りの仲間を
日本に呼ぶというので、

一回、踊りをみてみたいといっていたら
スタジオを借りて、その踊る風景(?)を
見られることになった。

そういうことに普段縁のないおばさんたちに見せてよと
頼んだので、ご興味ある方、どうぞおいでください。

いちおう、ヨーロッパで一番になったallianceというチームだそうで、
有名らしい。その中の1人Punisherの踊りはすごいです。

ALLIANCE bboy Punisherで検索すると、
動画がでてきます。

16,17とワークショップや、試合があるらしいが
そこは、おばさんたちがちょっと入りにくいし、
深夜だったりするので、

新宿のスタジオを借りることになった。今のところ、7時に集まりだし、
7時30分からはじめようかと、言っています。

その後は、富士山をみたいとのことで
御殿場や富士山観光をするらしい。

軍資金の足しになるような、投げ銭でも
してもらおうかと、相談しています。

もちろん、おじさんも、お兄さんも、お姉さんも歓迎です。
こういう機会は、そうそうないので
ご都合の付く方は、いかがですか?

ま、おばさんたちの社会見学でしょうか!

次男の名前をご存知の方は、MIXIで名前の検索をすると
でてきます。もっとくわしいことは、そちらでどうぞ。
息子も一緒に踊るらしい。あと通訳ね。

行きたい方は、メッセージなり、メールなりくださいね。
詳しいことを、連絡いたします。


5月18日の夜! クリック!


潮先さんのギター

2009-04-11 23:50:45 | 歌・コンサートなど
午後は、山吹の里のコーラス隊の練習。
今回は、
みかんの花咲く丘・緑のそよ風・二人は若い。

今日は少人数だったが、みんな歌が好きで、
楽しく歌う。


高円寺のサブリエルカフェにて、さがゆき&潮先郁男のライブ。
潮先さんの笑顔は、演奏するのが嬉しくてたまらないという顔。

歌とギターだと、他の楽器がない分、
自由に演奏できる、うたばんは面白いなあと、
何回もおっしゃっていた。

終わってから、かかている曲にギターが登場すると
会話から離れて、目をつぶって聞き入っている。

どうおさえているか、想像しているんだ、と。

潮先さん、最初にお聴きしたときからも
どんどんかわっていて、
どんどん若返っている感じがする。

本当にうまい人は、えらぶらない。


今日のキーワード、
「シャンペンミュージック」
「たまおきのものまね」

お客さんが少ない分、楽しく楽しく、楽しく。

お子さんづれのFさん、さがさんにコーラスをとの話。
クリスマスには、一緒にご出演?
夢は大きく、夢を見なくては実現もしない。


潮先さんのギター! クリック!


ボールがぽんぽん、ストライク♪

2009-03-24 14:45:42 | 歌・コンサートなど
こんな歌があるのをご存知ですか?

時々引用させていただく、momoさんのブログ
「みどりのそよ風」がとりあげられていて、

1・2番は、私もよく歌って、歌詞も覚えているのですが、
その3番に、タイトルのような一節がありました。


みどりのそよ風 いい日だね ボールがポンポン ストライク
打たせりゃ二塁の すべり込み セーフだおでこの 汗をふく
(「みどりのそよ風」詞:清水かつら、曲:草川信、昭和21年)


「みどりのそよ風」
さわやかだし、かろやかだし、

山吹コーラス隊でとりあげたことがあったのですが
たまたまそのときいらした方が、ご存知なかったのか
みごとにすべりました。

自分が知っているから、きっとみなさんも知っているだろうと
思いこんでかかると、時々失敗します。

でも、この作詞家・清水かつらは、
「叱られて」や「靴が鳴る」で有名なんですね。

昨日momoさんのブログを読んでから

きょうのMBCをみたら、
投手が登場するたびに、
ボールがぽんぽん、ストライク~♪
と、歌い、

イチローが打てば、
打たせりゃ二塁の すべり込み セーフだおでこの 汗をふく♪
と歌い、

みどりのそよ風が、野球の応援歌になるとは!

あ、そういえば、WBC、勝ってよかったですね。


ボールがぽんぽん、ストライク♪ クリック!


あわて床屋を歌うの巻

2009-03-14 21:11:03 | 歌・コンサートなど
先日来、スクーリングに通っている。
ヘルパー2級の通信教育を受けていて、
土日、土日に、9時5時のスクーリング。

今日は、レクリエーションの科目だった。
実技のほうが、座学より眠くならなくて助かるが、
いくつかの歌に振りをつけて踊る場面があった。

先生が用意なさったテープレコーダーの調子がわるく、
しきりと巻き戻したり、操作してもうまく音がでない。

なんか場が間延びしそうなので、
この歌知っている人? と聞かれた時に

ハイ!とこたえた方がそばにいたので、
うたってもできますよねと、
私たち歌いますからと、申し出た。

はる~は、はよ~か~ら~♪

みなさんは、それにあわせて踊った。

あとから、こういう時に歌ってくれた人は今までいなかったと
先生に言われた。

ほかに、さくらさくらを扇をつかって、
サザエさんのテーマ曲、キヨシのズンドコ節。

もう、開き直ればなんでもできます。


今まで、質問にあまり答えなかったのだが、
今日は、たががはずれたかのように、答えてしまった。
出過ぎたかな?
だって、さされるんだもの。

もちろん私は最高齢だが、若い方が多く、
なんか、新鮮。

明日は、山吹のライブなので、スクーリングはお休み。


あわて床屋を歌うの巻♪ クリック!



沖の小島♪

2009-03-05 18:59:11 | 歌・コンサートなど
momoさんのHPは、

ある言葉を中心に、様々な歌が紹介されていて
同世代を生きてきた、懐かしい歌をとりあげてくれるので
楽しみにしている。

先日は、「小島」がとりあげられていた。

小島正雄を、久しぶりに思い出したし、
様々な歌も思い出した。

そして、そういえば、「沖の小島」という歌があるなと
メロディーが浮かんだ。

その時は、どこで覚えたのだろうと考えたが、
学校で使った愛吟集のなかにあったのだとわかった。

早速開いて見たら、田中末広作詞・梁田貞作曲とあった。
梁田貞といえば、「城ヶ島の雨」が思い浮かぶが

この沖の小島は、もう少し歌いやすく、なかなか余韻の残る歌でもある。


ところで、愛吟集には載っていたが、皆と歌った覚えがない。
楽譜を見て、自分で勝手に歌っていたのだろうか。

おおはるさんが、梁田 貞氏が音楽の授業で朗々と歌ってくれたと
話していたことを、思い出した。
作曲した人が歌って教えてくれたとは、贅沢だ。

玉川の初期の頃の学生は、この歌をよく歌ったのかもしれない。


沖の小島♪ クリック!


昨夜のココペリ

2009-02-23 18:33:58 | 歌・コンサートなど
昨日は、朝から植木屋さんがきてくれて
恐ろしく伸びてしまった白樺を刈り込んでくれて
ライラックを植えてくれた。

昨日の日記にかいたように告別式に行き、
午後は舅と姑の病院にいく。

かえってきて、夕食を早めにすませて
公園通りクラシックスに、ココペリのライブに。

どういうわけだか、
なりゆきで、林正樹さんのコミュニティの管理人を引き受けたので
スケジュールをみては、これ行きたいなとか、思っていたが
時間はそうそうとれず、

久しぶりのココペリ。

二人に加えて、オランダ人のセバスチャン、
今回初めて一緒にライブだそうだが、

すっかり溶け込んで、ココペリの雰囲気がもっとレベルアップして
楽しめた。

林さんの新曲も3つ。
50音シリーズの「せ」など、さがさんいわく
ほとんどリハなしとのこと、

これから歌いこんで、どんどんいい曲に変化していきそうな気がする。

さがさんの歌う歌って、少年の味わいがある。

ハリガネ少年といい、今回の曲といい。

林さんは、一日おいてまたここでライブ。
その間にソウル往復なのだそうで、早く帰られた。

セバスチャンを誘って、ちょっとおなかにいれようと、
近くのお店へ。

English onlyとかいいながら
英語と日本語ちゃんぽんで、しばしすごす。

まだ続くみなさんに分かれて家へ。

そういえば、Iさんと話していて
ラジオのストリームの「山田太一出演」の話などした。

ストリームきいてるでしょといわれ、
へえ、なんでと思ったが

かえってきて考えたら、この日の日記で、
わかる人はわかるのだと、思った。


昨夜のココペリ! クリック!



写真は、初めてお目にかかった「わさび菜」。
葉がチリチリしていて、おひたしにも、サラダにも
なんにでもつかえるとのこと。緑がきれい。


渋谷+潮先+中牟礼+さがゆき

2009-02-12 01:14:43 | 歌・コンサートなど
10日のあうんでのライブ。
よかった~~!

あうんは、西新宿にあるこじんまりしたライブスポット。

このベテランの四人の組み合わせは、
そうそう聴けるものではないと、でかけてみた。

着いた時すでに、あうんは満員で、
すみのほうで覗くように聴いていたら

また3人ほどお客様がみえたので
椅子を演者のまん前にしつらえてくれ、

本当に手を伸ばせば届くような位置で
みなさんの演奏を聴かせていただいた。

会場では、一曲ごとにタイトルをメモなさっている方が
数名みうけられたが、こちらはただただ
それらの曲にうっとりするばかり、

(曲名を知りたい方は、さがゆきさんの日記をたどると、
コメントなさっている方にたどり着くとおもう。)

潮先さんの表情は、いままで拝見したなかで
一番楽しそうになさっていたし、

後半、さがさんとそれぞれの方のデュオになると
みなさん、僕はききたいと、お客さんにまわるなど
演奏家自身が、この組み合わせを楽しんでいる。

曲にNo.をふり、次は24番などと、
楽しそうにはじまる。

休憩には、渋谷さんが
譜読みは、こうするんだと
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語などと
やっていく。

ゆきさんが、それおかし~とか、
なんでなんで?とか、じゃれている。

さがさんのブログでこの組み合わせで演奏するまでの経緯が
語られているが、

>こんな曲知ってる?…って珍しくほろ酔い気分の潮先さんが、次々ギターで弾いてくれた何とも美しい曲たち。森山さんもそうそう、あれもあったじゃない、ってどんどん興が乗って…。わぁ、知らない、いい曲だねぇ、と私。

本当に、いい曲だったし、
このメンバーで、またぜひ聴きたい。
ああ、書いていてまだるっこいほど、
現せてない。

小さなライブ会場のよさ、これだけは、
大きな会場では味わえない素晴らしいもの。
みなさんも、ぜひおでかけを!


渋谷+潮先+中牟礼+さがゆき! クリック!



スイスといえば、ヨーデルで

2009-02-03 18:22:37 | 歌・コンサートなど
以前、聴きにいったヨーデルのグループが
きょうの9時から日本テレビ系列で
「泣ける歌」に出るとのお知らせをいただきました。
あとで、見るつもり。


ところで、スイス民謡といえば、
思いつくのは、おおブレネリ♪

で、昨日、明野照葉さんのBBSで


イヤッホォといえば、

オ ブレネリ あなたのおうちはどこ?
私のおうちはスイツランドよ~♪
で始まる歌、スイスで聞いたら
誰も知らなかったです。
本当にスイス民謡なのかしらと、思っているところです。

イヤッホォ ホォトゥランランラン
イヤッホォ ホォトゥランランラン♪

なんて書いていたのですが
このあと、こんなサイトをみつけました。

http://www.ff.iij4u.or.jp/~nyan/song/page130.htm

日本人なら、かなりの人が知っているこの歌、
スイスでは、あまり知られてないという理由もわかりました。
歌が伝わった経緯、面白いですね。


スイスといえば、ヨーデルで! クリック!



二つのコンサート

2009-01-13 11:56:40 | 歌・コンサートなど
母の容態も落ち着いたし、ダンナも家にいたので
昨日は二つのコンサートにでかけた。

一つ目は、山吹の里のコンサートをお手伝いしてくださっている
k-takさんがお仲間と開いたフレンドシップ・コンサート。

昨年もご招待いただき、日記にも書いた。

同じメンバー、同じ場所で。
今年はみなさんがステップアップして、
曲の紹介や、途中にはさむ話も堂々としていて、楽しかった。

司会の方が、紅白歌合戦に負けるとも劣らない、
バラエティ豊かなと紹介していたように、
とても楽しめた。

バイオリンあり、フォークあり、
クラシックの歌曲あり、抒情歌あり、カンツォーネあり。
みなさん、選曲の時点から楽しいんだろうなと思った。

k-takさんは、物語のある歌という選曲。
前日、山吹でやった「鞠と殿様」「あわて床屋」等々。
表情も豊かで、メリハリもきき、とても味があった。

最後の方のヨイトマケの歌は、圧巻だった。
終わってからのパーティーでも、みなさん声をかけあって、
楽しそうだった。

k-takさんの同級生の方たちもいらしてて
以前、山吹でバレエを披露してくださった多胡さんとも
しばしお話できた。また、4月か5月にはお願いすることになりそう。

早速、多胡さんは「鞠と殿様」の振り付けを考えつかれたようで、
お互い、ヒントを与え、そしてヒントを貰いながらの間柄がいい。


二つ目は、夜もふけてから
下北のLady Janeに、小室さん、さがさんのライブへ。

この二人のハーモニーの素敵さは、どんどん素晴らしくなっている。
終わってお話して、小室さんの音楽のルーツや、
好きな歌手の話などをお聞きした。

日本の歌手にも話が及び、
この人はここがすごいとか、けっこう話がもりあがった。

昼間のコンサートで、「老人と海」中山千夏詩、小室等曲を聴いて、
よかったので、そんな話を電話でさがさんにしたら、

「老人と海」もリハーサルではやってくださっていたのだそうだが
私が行くのが遅かったので、次回、できたらやりましょうと。

いや~、ご本人にリクエストしちゃって、
やっぱり、図々しいね(笑)

図々しついでに、
先日作った山吹のコンサートの記録のパンフもお見せした。
後でゆっくり見ますといってくださった。


二つのコンサート! クリック!



橋の欄干の飾り。カエル。

エル・システマ

2008-12-18 14:11:14 | 歌・コンサートなど
昼間、テレビで紹介していたエル・システマ
ベネズエラで行なわれている青少年のための音楽活動。

30年以上前から始められたもので、
音楽が貧困にあえぐ青少年に夢を与え、
今では30万人がオーケストラ活動に参加しているという。

クラシック音楽を通じて、協同で作り上げる喜びや
前向きの人生を経験するなど、注目をあびているという。

17・18日には日本でもその頂点にたつオケが演奏するそうで、
面白いと思った。

テレビを見た直後、
タイトルだけでもと思い、本文なしでブログに書いたら
それが夜になって検索してみると、1ページ目に出てきたところを見ると
まだ、余り知られていないと思う。

早速、山田真一著「エル・システマ」なるを注文してみた。
明日には届くと思うので、読んだら感想を書きたいと思う。


エル・システマ! クリック!



画像は、先日いただいた日本酒の壜。
源氏物語の千年を記念したラベル、雅な酒!