走る営業公務員、奮闘記!!

地方分権が進展する中での地方からみた木っ端役人の奮闘記です。

ソトコト5月号に知り合いが...

2010年04月07日 23時38分24秒 | びっくり
 皆さんは「ソトコト(http://www.sotokoto.net/jp/)」という雑誌をご存知ですか?
ロハスピープルのための快適生活マガジンと銘打って、「社会貢献のヒントがいっぱい!」という副題がついています。

 内容は、さまざまですが、そのキーワードとなる「ロハス」の意味は、この記事下の解説のとおりです。
 ソトコトはときどき書店で立ち読みしていたのですが(書店の皆さんゴメンなさい)、今日、最新号(松山では昨日から発売しています)をたまたま見ていると、なんと初台リハビリテーション病院の酒向正春先生の記事が出ていました。
知り合いが、自分の好きな雑誌に掲載されていると、ついニヤッとしてしまいます。

 内容は、『ハセベケンの希望のレシピ(P100-P101)』のコーナーでハセベさんと対談方式で記事が掲載されています。
先生の人となりと、先生のライフワーク「健康医療福祉都市構想」について熱き思いを語っておられます。
皆さん、ぜひ一読を...


LOHAS(ロハス/ローハス)とは?(http://www.lohasclub.org/100.html)
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LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS」(ローハス/ロハス)
のことです。
LOHASは1990年代の後半にアメリカの中西部、コロラド州ボールダー周辺で生まれた
新しいビジネス・コンセプトです。ボールダー周辺には、地球環境問題や農薬汚染の
問題に危機意識を持ち、オルタナティブな生き方やLOHASな事業を始めた人たちが
誕生しました。
国の政策と地球環境の持続性に危機感を持つ、社会企業家やクリエイティブな人たちが
ビジネスを通じて新しいパラダイムの創造を志した、これがLOHASの源流です。
日本では、2004年後半からマスメディアに頻繁に登場するようになり、
雑誌「ソトコト」や女性ファション誌に最近では環境誌にも登場するようになり、
日本では40%の人がLOHAS(ローハス/ロハス)を知っているといわれています。
NPOローハスクラブでも2005年10月からLOHASアカデミーを開講し、本格的な
LOHAS(ローハス/ロハス)学の普及に努め、ビジネスに、生活に役立つことから
大変人気を博しています。
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