早いもので同講習会も最終日を迎えた。
内容的には、講習会というよりも研修会といった方に近かった。
最終日は、今まで取り組んできたことをチームごとに発表するというものでした。
途中からチーム制にし、私たちはテーマを「ドライフルーツ」にすることにし、メンバーは私の他に、スーパー日東を経営されておられる日東物産有限会社の東社長、さらには菊地農園の菊地さん、私が一番不要な存在のような気がしたのですが、おもろいということで仲間に入れてもらいました。
このチームは、食いしん坊が集まったせいか試食といいながらドライフルーツを準備し、食べてばかりだったような気がします。
でも、講師の大塚先生には実現しそうなモデルだから真剣に取り組んでみてはと薦められ有頂天になったのも事実です。
特に、菊地さんは本気モード全開なのでお手伝いできることはしようかなと、安直に物事を考える相変わらずいい加減な私がいるのでした。
意識するとドライフルーツの種類が多いのに驚かされました。
思わず「へぇ~」と思うようなものもありました。
これは栗ではなくイチジクです。
最終形は、おしゃれでゴウジャスに製品化しようということになりました。このモデルをお手伝いすると、チャレンジドたちの雇用に結びつくような気がしてきました。
内容的には、講習会というよりも研修会といった方に近かった。
最終日は、今まで取り組んできたことをチームごとに発表するというものでした。
途中からチーム制にし、私たちはテーマを「ドライフルーツ」にすることにし、メンバーは私の他に、スーパー日東を経営されておられる日東物産有限会社の東社長、さらには菊地農園の菊地さん、私が一番不要な存在のような気がしたのですが、おもろいということで仲間に入れてもらいました。
このチームは、食いしん坊が集まったせいか試食といいながらドライフルーツを準備し、食べてばかりだったような気がします。
でも、講師の大塚先生には実現しそうなモデルだから真剣に取り組んでみてはと薦められ有頂天になったのも事実です。
特に、菊地さんは本気モード全開なのでお手伝いできることはしようかなと、安直に物事を考える相変わらずいい加減な私がいるのでした。
意識するとドライフルーツの種類が多いのに驚かされました。
思わず「へぇ~」と思うようなものもありました。
これは栗ではなくイチジクです。
最終形は、おしゃれでゴウジャスに製品化しようということになりました。このモデルをお手伝いすると、チャレンジドたちの雇用に結びつくような気がしてきました。