浅草土産。仲見世・梅林堂の煎り豆。うに豆とわさび豆。
ちびの頃、父達…大人の…とりあえずのおつまみは、サキイカや硬豆(煎り豆)があったように思い出します。
膝で分けてもらう、何だか懐かしくなる想い出。久しぶりに、かりり…。
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うにマメってのも覚えがある
昔は結構こういう乾き物って食べてたよね?
空豆のカレー味にハマってた時期があるんだけど
胃が痛くなるまで食べてたよ
懐かしーお豆さん探してみよう
私の子供の頃はこんなおしゃれ~なものはあったのかなぁ?
カラ付きのフライドしたものをよく見かけました。
それを向くときに、小さな爪の間にカラが入って痛かったことを思い出しました。
痛くても、食べたくなるお豆です。
空豆のはほっくりしてて、やみつきになりますね。
雲丹味!なんと!
浅草ってやりますね。
うふふ。ほ助さんも覚えていましたか?
缶に入って、よく食べられていたように覚えて居て、懐かしくなりました。
あ、カレー味もありましたね!
くすくす、胃が痛くなるまでって!(笑)
見つけたら、お手柔らかに楽しんでくださいね。
そらまめ、私も好きです。うふふ。
はい! sapphireさんの思い出の、大きな茶色の硬い殻に包まれたフライしたそらまめは、梅林堂のショウケースの、真ん中にありました。
一緒! 爪が痛かったことを思い出しました。
思い出のなかにあるものが、今もあって、嬉しかったです。
そう。お豆とお茶はヤミツキですね、うふふ。
父たちと同じように、苦いビールと一緒に飲ってみようとも思うのですが。氷水で冷やした、キリンの大瓶にハカマをはかせたの、から、トプトプって小ぶりのグラスに注いで、ぐいっと。そして、カリリっと、豆を噛む。
夏の宵だとすると、一年先になっちゃうかしら?(笑)
ええ。浅草は古いモノがあっても、古びてしまわない、やはりお江戸の街なのだと思います。