薪の竈で焼いたパンに合わせる献立には、穏やかなスープは欠かせません(ニッコリ)。
■野菜と鶏のスープ
［作る］
1)じゃが芋は3mm幅5cm長のマッチ棒に、金時人参は1cm四方のキューブに、玉葱は四つ割りにし、繊維を断つ向きの薄切りに、マッシュルームは身厚の縦割りに、切り分け、食感を楽しめるようにする。
2)鶏腿肉は、皮と身を分け、皮は細切り、身は指先程にきざむ。白ワイン少し、カレー粉、隠し味に醤油ひとたらし、パセリをもみこんでおく。
3)厚手の鍋にバターを少し落とし、金時人参を炒める。表面に熱がまわったら、鶏皮(2)、玉葱を加えて、炒め合わせる。
4)鍋に、野菜ブイヨンを加える。じゃが芋、鶏肉を加えて、あくをひく。あくをとりきったら、マッシュルームを加えて、スープが笑うような火加減でことことする。(煮たたせないのが、ポイント)
5)味見して、白胡椒、塩で加減する。パセリをさらに加えて、供する。
パンのある食卓の、基本になるスープです。
こんな風に楽しんだ休日の朝でした。
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1)じゃが芋は3mm幅5cm長のマッチ棒に、金時人参は1cm四方のキューブに、玉葱は四つ割りにし、繊維を断つ向きの薄切りに、マッシュルームは身厚の縦割りに、切り分け、食感を楽しめるようにする。
2)鶏腿肉は、皮と身を分け、皮は細切り、身は指先程にきざむ。白ワイン少し、カレー粉、隠し味に醤油ひとたらし、パセリをもみこんでおく。
3)厚手の鍋にバターを少し落とし、金時人参を炒める。表面に熱がまわったら、鶏皮(2)、玉葱を加えて、炒め合わせる。
4)鍋に、野菜ブイヨンを加える。じゃが芋、鶏肉を加えて、あくをひく。あくをとりきったら、マッシュルームを加えて、スープが笑うような火加減でことことする。(煮たたせないのが、ポイント)
5)味見して、白胡椒、塩で加減する。パセリをさらに加えて、供する。
パンのある食卓の、基本になるスープです。
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休日ならではのタップリ過ごせる朝食
幸せだね～って思える瞬間だね
スープがとっても美味しそう
ジンワリしそう
あは、優しいコメント、ありがとうございました。
この日は移動明けののんびり休日でした。
お天気も良くて、楽しんで皿遊びもしました(笑)。
時間をかけられて、陽射しが思うままの時間は、写真に映り込みますね(苦笑)。