こんにちは。
西日本の台風21号後の被害、9/6の北海道胆振地震による被害にあわれた方々に、改めてお見舞い申し上げます。
8月のフィレンツェ旅記事には、まだ5件ほど書き留めて起きたい食の物語がございます。(微笑)
…… ですが、天災後の毎日のなか、筆が走らぬ気持ちになっているのも、正直なところです。
連続して読んでくださる方には、ご不便をおかけします。普通の暮らしの傍ら、旅記事を差し挟む形で、記事を続けて参ります。
写真は、帰国直後の一汁二菜です。
○ご飯
○具沢山味噌汁 (人参、玉葱、白ゴーヤ、くずし豆腐、鰹節出汁に赤味噌)
○鰯の生姜煮
○モロヘイヤとメンマのおひたし →作る★
○ぶどう
○焙じ茶
食後の果物まで数えて、一汁三菜(笑)。日本に戻ったと、感じる食卓です。
私は海外で、日本食に手を出しません。帰国してのお楽しみです(微笑)。
■モロヘイヤとメンマのおひたし
[材料]副菜として二人分
モロヘイヤ 茎をいれて150gほど →葉のみをちぎる
メンマ 大さじ1~お好みで →2cm長に刻む
浸し地:鰹節出汁 100ml+醤油 10ml + 味醂 1ml →あわせて暖め、冷ましておく
[作る]
1)湯をわかし、モロヘイヤ葉を15~20秒ほど茹でる。菜箸で軽く押さえて沈めて。
2)ざるにあげて、冷水をとおし、冷ます。
3)ぎゅっと絞り、浸し地に浸し、冷蔵庫に。30分ほどおく。
4)食す前に、刻んだメンマとあわせ、もりつける。
とろっとしたモロヘイヤ、しゃくっとしたメンマの食感の違いを、楽しんでください。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
にほんブログ村 今日食べたもの
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○ご飯
○具沢山味噌汁 (人参、玉葱、白ゴーヤ、くずし豆腐、鰹節出汁に赤味噌)
○鰯の生姜煮
○モロヘイヤとメンマのおひたし →作る★
○ぶどう
○焙じ茶
食後の果物まで数えて、一汁三菜(笑)。日本に戻ったと、感じる食卓です。
私は海外で、日本食に手を出しません。帰国してのお楽しみです(微笑)。
■モロヘイヤとメンマのおひたし
[材料]副菜として二人分
モロヘイヤ 茎をいれて150gほど →葉のみをちぎる
メンマ 大さじ1~お好みで →2cm長に刻む
浸し地:鰹節出汁 100ml+醤油 10ml + 味醂 1ml →あわせて暖め、冷ましておく
[作る]
1)湯をわかし、モロヘイヤ葉を15~20秒ほど茹でる。菜箸で軽く押さえて沈めて。
2)ざるにあげて、冷水をとおし、冷ます。
3)ぎゅっと絞り、浸し地に浸し、冷蔵庫に。30分ほどおく。
4)食す前に、刻んだメンマとあわせ、もりつける。
とろっとしたモロヘイヤ、しゃくっとしたメンマの食感の違いを、楽しんでください。
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旅日記も楽しみに読ませていただいておりますが、日本の食は癒されますね。
旅先では日本食には手を出さないのですね。
それは正解だと思いますよ。
帰国したらいくらでも美味しい日本食を食べれるので!
しかしわたくしならば海外逃亡は3日くらいで限界でしょうね?
間違いなくすぐに和食が恋しくなると思います。
旅日記も楽しんでくださっているとのコメント、嬉しく拝見しました。
(も少し続けますので、ゆるっとお付き合いください。)
ええ、日本食は母国の食事なので、どうしても厳しくなります。それくらいなら、日本に戻ってからと思うのです。
かくいう私も、海外滞在が半年を超えた時に、さすがにSushiに手をだしましたが(笑)。
うふふ。さすらいさんは、和食が恋しくなるまでに3日位ですか。
アジアの中の移動でしょうか?(ニッコリ)
それだけ、母国の食事を大事におもわれているのだな、と伝わりました。何よりです。
急な気温変化がはじまりましたね。お気をつけて!