イベリコ豚祭り、その一には、セミドライトマト作りも、試していたのです。
○セミドライトマトその一とイベリコ豚入りソーセージ炒め
[作る]
イベリコ豚入りソーセージを、オリーブオイル多め、粗挽きガーリック、バジル(茎と葉)でじっくり炒める。
セミドライトマト、赤ワイン少し、ピーマン、水菜、えのきだけを、炒める。バジル茎は除き、バターをひとかけ、塩胡椒で調味する。
セミドライ・トマトの甘味と酸味が活きて、美味しいソテーに仕上がっています。
はじめて、我が家で挑戦した、オーブン焼成のセミドライ・トマト(その一)です。
冷蔵庫から出したて、フライパン用のクッキングシートを使った、迷いがあった?(120度、60分を二度)等があって、底面に焦げたものあり。
こちらの、焦げをちょい除いて炒めたら、風味は充分に。
特に、強いソーセージと炒めると、少しのトマト焦げはコクに転化されたように、いけました(笑)。
セミドライ・トマト作りは、この後、二回のトライアルをしました。
三回目に納得がいく仕上がりに!(ニッコリ)
新しい気づきに恵まれた夏になりました。そちらは又、後程に記事にします。
○玉蜀黍の玉子スープ
とろとろの玉蜀黍と玉子、パセリのスープは、優しい箸休めに、仕上げました。
食卓のバランスって、大事と思います。
かくして、イベリコ豚祭り・その一の翌朝は、トマト祭りの始まりでもあったのでした(笑)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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○セミドライトマトその一とイベリコ豚入りソーセージ炒め
[作る]
イベリコ豚入りソーセージを、オリーブオイル多め、粗挽きガーリック、バジル(茎と葉)でじっくり炒める。
セミドライトマト、赤ワイン少し、ピーマン、水菜、えのきだけを、炒める。バジル茎は除き、バターをひとかけ、塩胡椒で調味する。
セミドライ・トマトの甘味と酸味が活きて、美味しいソテーに仕上がっています。
はじめて、我が家で挑戦した、オーブン焼成のセミドライ・トマト(その一)です。
冷蔵庫から出したて、フライパン用のクッキングシートを使った、迷いがあった?(120度、60分を二度)等があって、底面に焦げたものあり。
こちらの、焦げをちょい除いて炒めたら、風味は充分に。
特に、強いソーセージと炒めると、少しのトマト焦げはコクに転化されたように、いけました(笑)。
セミドライ・トマト作りは、この後、二回のトライアルをしました。
三回目に納得がいく仕上がりに!(ニッコリ)
新しい気づきに恵まれた夏になりました。そちらは又、後程に記事にします。
○玉蜀黍の玉子スープ
とろとろの玉蜀黍と玉子、パセリのスープは、優しい箸休めに、仕上げました。
食卓のバランスって、大事と思います。
かくして、イベリコ豚祭り・その一の翌朝は、トマト祭りの始まりでもあったのでした(笑)。
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お返事、たいへん、遅くなり、失礼しました。
美味しいトマトをいただいて、登志子さんのヒントもいただいて、お休みの日に、セミドライトマトに挑戦して、楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。
「赤道切りで半割り」にする!
コメントをいただいた直後に、うなりました!
そうすると、皮と種の伸び縮みの違いを、少しでも、相殺できそうですね。
セミドライトマト第一回のトライアルでは、種の周囲の水を含んだ部分が大きく膨張して、回転して、焦げるきっかけになりました。
そうですね! 赤道切りにすれば、その力をそぐこともできますね。
ああ、そして、グラニュー糖!
水分を上手に吸い込んで、パックしてくれそうです。
ううううん! なぁるほど!
次回は、この二つを加えて、160度1時間で、やってみたいと思います。
ご指摘、ありがとうございました。
でも、焦げた場合でも、お味の美味しさ、濃縮加減に感動したので、トライアルを3回繰り返すことに、ためらいはありませんでした。
保存のためというよりも、むしろ、美味しさの追求でした。
素敵な気づきを与えてくださって、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
よかったぁ~~~♪
わたしは、赤道切りで半割りにしています。
それと、ちょっとズルなんですけど
ひとつまみのグラニュー糖をふってから焼いています。
そうすると早いです。
思い切って150℃に上げてもいいかなって思います。
よびちゃんの食卓にのせてもらえて、本当にうれしいです♪