輝く朝

朝！ホテルの部屋の窓から。
海は満ち潮。空と海。幸せな気持ちになります。

到着の夜３

こちらは私のたのんだ、マッシュルーム・ストロガノフです。ベジタリアン・メニューです。ごろんごろん（笑）です。静かな円やかさが嬉しいです。さ、おやすみなさい。

到着の夜２

こちらは同行者の中から、ロブスターのハーフ・ガーリック焼きでき。飾りでない赤が美しい！


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到着の夜１

移動と雨に振られて、疲れた身には、美味しい温かいものが必要です（笑）。
私の気に入り、ムール貝を、この島の自慢のミルク（ジャージィ・ミルク、茶色のジャージィ牛は、この島の牛です）で、蒸したものを、まず、いただきます♪
シーフード、ポテト、等等、この島は豊かな食材で、古くから知られています。

フェリーで国境を越す

サン・マロー（フランス）から、英領チャネル諸島ジャージィにわたります。
激しい雨になり、大型フェリーでも、揺れました。

フェリーに乗るときがフランス出国で、フェリーから降りるときがイギリス入国になります。結構厳しい審査があります。

努力の跡

車の高さと比べると、城壁の高さがわかります。重機のない時代に、人々が安全のために払った努力の跡が、しのばれます。

クレープの後には（笑）

天使のベリィという名の、アイスクリーム・デザートを頼んでしまいました（笑）。テーブルにでた時は、花火もついていたのです（大笑）。ストロベリー、ブルーベリィ、クランベリーの果実とアイスクリームの風味がよかったです。
さ、あとはフェリー埠頭にむかいましょう。


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フランスらしいお昼は

次の移動までに、昼食を。蕎麦粉のクレープを。もちろん記事は甘くありません。甘いクレープは、記載されていますから、大丈夫（笑）です。
こちらはクレープ・ターキッシュ・ケバブ。羊肉を焼き、たくさんの野菜と共に、いただきます。サワーディップとあいます。こちらではチップスとよぶ、フレンチフライ＝フライドポテトも、付いています。

街の豊かさの象徴

その教会の内陣が、その街の豊かさを量る目安になります。ばら色に立ち上がる、壮麗なステンドグラスは、この街が豊かな交易都市であった長い歴史の証拠でしょう。

携帯の画像では、色の再現が甘いのが残念です。画像の下部の色合いが、全体を飾る様を、イメージしてください。

旧市街の真ん中にあるのは

多くのヨーロッパの旧市街には、ほぼ中央に教会があり、回りに広場があります。