2月10日に行われた自民党党大会で上映された安倍内閣の年度別実績ビデオだ。
2017年のキーワードは「この国を守りぬく。」だそうな。
わっはっは
、可笑しくて臍が茶を沸かすぞ。
この男は、トランプを煽って北朝鮮を攻撃させ、北朝鮮による日本への核報復攻撃を招来させようとした。
これは、刑法第81条（外患誘致）
第81条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
に該当し、死刑に相当する。
追記 2019.02.12
安倍は国を守り抜くどころか、国民を殺そうとした。
国民には頭を下げてゴキブリのまねをしろとしか言わなかった。
戦争を避けるための外交努力を一切しなかった。
「全ての選択肢がテーブルの上にある」とするトランプを無条件に支持した。
頭を下げてゴキブリのまねをしろというのなら当然原発は運転停止のはずだが停止させなかった。
結局、日本国民を危機から救ったのは文在寅だった。
彼の冬季オリンピックを利用した平和外交が功を奏した。
我々は韓国大統領に感謝しなければならない。
レーダー照射とか徴用工のような瑣末な問題でゴチャゴチャ言うべきではない。
アムネスティだって安倍晋三死刑なら大賛成のはず。
私は彼の死刑を求めたが、このような最期を願っていたわけではない。路上で背後から撃たれそのまま亡くなるのはいくら何でもむごい。可哀相だと思う。
開祖は、徳川無声をして「これは本物」と言わしめた非常にカリスマ性のある魅力的な宗教家です。
開祖は、巣鴨プリズンに収監されることが決まり故郷で腐っていた岸信介に、「総理大臣にしてやるので1年辛抱しろ」と言って励ましました。
それから10年後に予言通りになったので岸は開祖にたいへんな恩義を感じていました。
そういうつながりがあって、開祖の孫の北村経夫が2013年の参院選比例区に出馬したとき、安倍は統一教会に働きかけて北村経夫を当選させました（支持母体の宗教団体票だけでは足りなかったため）。
2019年の選挙でも同じ戦い方をしました。ところが、2021年参議院山口選挙区林芳正の衆議院に鞍替えを機に、現職議員でありながら補選に立候補して当選しました。
今後、安倍や統一教会の世話にならなくてもよいようにという安倍の配慮だったと思われます。
2年後に亡くなることを知っていたのかもしれません。