ひと昔前のBLUE BACKSは、よく知られた理論の啓発書としての意味合いが強かったと思います。
例えば相対論などは確かに難解な理論ですが、すでに出来上がっているので、誰が書いてもおなじであり、読んでいてワクワクすることはあまりないですよね。
でも、最近のBLUE BACKSは現在進行形の最新の理論をその分野の中心にいる研究者が直接執筆しているので、読者もその研究に参加しているような臨場感が得られます。
画像は特に面白かった本で、皆さんにもおすすめします。坂口志文さんは近々ノーベル賞を受賞されるはず。その時は制御性T細胞がトレンドになるので今のうちにぜひ
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