人口動態統計速報(令和7年1月分)
■ 2010年から2025年までの月別死亡者数
月ごとのグラフはつぎのとおりです。
破線は2010年から2019年までのデータを用いて得られた線形回帰式です。
今月は死亡者数が急増しています。でも、コロナは流行っていません。
ワクチンを打てば打つほど死亡者数が増えているように見えます。
筆者は私のかかりつけ医です(月一で睡眠時無呼吸症候群の診察に通っています)。彼はワクチン信者で、おそらく8回接種しているはずです。
人口動態統計データをみれば効かないのは明らかですが、考えを改めようとしません(過去何度か議論してケンカになったことがあります)。
こうなって欲しいという願望が判断にくるいを生じさせるのです。自然科学に従事する者にとって思い込みは厳禁です。
データがすべてです。心を無にしてデータと向き合うことが大切です。
立花孝志氏〝ナタ襲撃〟で現場警察官の動きが鈍かったワケ
>昨年の都知事選に出馬した元神奈川県警警察官の前田太一氏は「実際に事件を捜査するのは丸の内警察署。機動隊が逮捕すると、
(手続き上)ちょっと面倒くさいと考えたのでは。本来あってはならないが、被疑者が暴れているわけでもなく、
あそこまで落ち着かれると押さえ付けるまではしないのかなとも思う。
所轄の人に来てもらって、現行犯逮捕されて、処理する方が自然というかスムーズな流れになる」と雑踏警備が任務で、
他の事案にかかわりたくなかった深層心理が働いたと推測した。
そんなややこしい理由ではないと思う。答えは簡単。ただ怖かっただけだ。怖くて足がすくんで動けなかっただけである。
コロナ怖いよ~コロナに罹りたくないよ~とコロナを過剰に恐れて路上でマスクを外さないのはジジババと警官だけだ。
こんなチキン野郎に咄嗟の対応がとれるはずがないのである。
追記 2025-03-06 12:49:38
過去記事を再UPします。
重要と思われる箇所を赤太字で強調しています。
今は65歳以上の老人だけが接種対象ですが、当時は12歳以上の国民全員にほぼ強制的に打たせていました。
強制ではなく任意だと思われるかもしれませんが、努力義務を課していたのですからほぼ強制です。
2021年から何が変わったのでしょうか。なぜ65歳未満の国民は打たなくてもよくなったのでしょうか。
はっきり言いましょう。あらゆる年齢層の日本国民を使った人体実験データが十分に採れたからです。
記 2021-08-20 13:05:07
6月3日に書いた記事を再UPします。
不幸ノ太郎が医療従事者に3回目を打たそうとしています。
たいへん危険です。
急性期の副反応死のリスクもありますが、たとえそれを回避できたとしても、
遅発性の副反応死を免れるのは困難ではないかと思われます。
Vaccine researcher admits ‘big mistake,’ says spike protein is dangerous ‘toxin
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイク蛋白は危険な「毒素」であると発表
DeepL翻訳を用いて翻訳した。
編集部注:この記事は、緒方教授の最近の研究において、
ワクチンを接種した13人の被験者のうち11人の血流中にSARSコロナウイルス由来の蛋白質が検出され、
そのうち3人はスパイク蛋白質の測定が可能であったという内容に修正された。
記事では、ブライドル教授のグループによる、1人に29日間スパイク蛋白が存在したという声明を参照していたが、
問題の研究では、2回目のワクチン注射の1日後の29日目にスパイク蛋白が検出され、2日後には検出されなかったとしている。
2021年5月31日(ライフサイトニュース)
新型コロナワクチン接種によるスパイク蛋白が予期せず血流に入ることを新しい研究が示しており、
これは血栓や心臓病から脳障害や生殖問題に至るまで、報告されている何千もの副反応のもっともらしい説明であると、
カナダのがんワクチン研究者が先週述べた。
「我々は大きな過ちを犯した。今まで気づかなかった」
と、オンタリオ州ゲルフ大学の准教授でウイルス免疫学者のバイラム・ブライドル氏は、
先週木曜日のアレックス・ピアソン氏とのインタビューの中で述べた。
その中で、自分のメッセージは「怖い」とリスナーに警告した。
「スパイク蛋白は素晴らしい標的抗原だと思っていたが、
スパイク蛋白自体が毒素であり、病原性蛋白質であることは知らなかった。
だから、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになる」
と、ブライドル氏は番組で語った。
この番組は、グーグル検索では簡単に見つからないが、今週末にインターネット上で話題になった。
昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、
国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、
生体内分布研究 と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。
「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが接種後にどこに行くのかを科学者が知ることができたのは初めてのことだ」
と、ブライドル氏は言う。
「肩の筋肉に留まると考えてよいのだろうか?答えは、『絶対にない』だ。これは非常に残念なことだ」。
ワクチン研究者たちは、新しいmRNA ワクチンは「従来の」ワクチンと同じように振る舞い、
感染とその最も深刻な症状を引き起こすスパイク蛋白は、ほとんどが接種部位である肩の筋肉に残ると想定していた。
しかし、今回のデータでは、コロナウイルスのスパイク蛋白が血液中に入り、
ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、
卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかった。
「スパイク蛋白が病原性のある蛋白質であることは以前からわかっていた。
これは毒素だ。毒素であり体内に入ると障害を引き起こす可能性がある」
と、ブライドル氏は言う。
新型コロナウイルスのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスが人間の細胞に感染するためにある。
ワクチンメーカーは、このユニークな蛋白質を標的にして、ワクチンを接種した人の細胞にこの蛋白質を作らせ、
理論的にはこの蛋白質に対する免疫反応を呼び起こして、細胞への感染を防ぐことにしたのだ。
新型コロナウイルスによる血液凝固や出血などの最も深刻な影響は、
ウイルスのスパイク蛋白自体の影響によるものであることが多くの研究で明らかになっている。
「科学界で発見されたことは、スパイク蛋白が循環してしまうと心臓血管系にダメージを与えるが、
その原因のほとんどがスパイク蛋白自身にある、ということだ」と、ブライドル氏はリスナーに語った。
精製したスパイク蛋白を血液中に注入した実験動物は心血管障害を起こし、
スパイク蛋白は血液脳関門を通過して脳に障害を起こす、ことも実証された。
ブライドル氏によれば、スパイク蛋白が血液中に逃げ込むことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。
「今では、三角筋の細胞を作るワクチンがこの蛋白質を製造していること、
つまりワクチン自体に加えて蛋白質も血液循環に入るという明確な証拠が得られている」と語った。
ブライドル氏は、モデルナ社の新型コロナワクチンを接種した若い医療従事者13人のうち11人の血漿中に新型コロナウイルスの蛋白が検出され、
そのうち3人はスパイク蛋白が検出されたという最近の研究を引き合いに出した。
スパイク蛋白の一部であるS1と呼ばれる「サブユニット」蛋白も検出された。
スパイク蛋白は、最初の注射から平均15日後に検出された。
1人の患者では、注射から1日後の29日目にスパイク蛋白が検出され、2日後には消失した。
心臓と脳への影響
血中に入ったスパイク蛋白は、血小板や血管を覆う細胞にある特定のACE2受容体に結合する。
「その結果、血小板の凝集を引き起こし、血液凝固を引き起こす。
血小板が固まりやすくなり、血栓ができやすくなる。
出血の原因にもなる」。
ブライドル氏は、また、
「血液循環中のスパイク蛋白は最近報告されたワクチンを受けた若者の心臓病を説明するものだ」と述べた。
マサチューセッツ工科大学の上級研究員であるステファニー・セネフ氏は、ライフサイトニュースの取材に対し、
「ワクチンのmRNAの生体内分布を追跡したファイザー社のリーク研究の結果は驚くべきものではないが、
その意味するところは恐ろしいものだ」と、述べている。
「脾臓、卵巣や副腎を含む臓器にワクチンの内容物が届けられていることが 今明らかになっている。
放出されたスパイク蛋白は、培地に流され、最終的には血流に到達して全身にダメージを与えている。
ACE2受容体は心臓や脳に多く存在しており、このようにしてスパイク蛋白が心血管や認知機能の問題を引き起こすのだ」
と、セネフ氏は述べている。
疾病管理予防センター(CDC)は最近、新型コロナワクチン接種後の「軽度の」心臓疾患の報告を調査していると発表したが、
先週、コネチカット州だけで18人のティーンエイジャーが新型コロナワクチンを摂取した直後に発症した心臓疾患のために入院した。
アストラゼネカ社のワクチンは、生命を脅かす致命的な血栓との関連性が指摘されたため、多くの国で接種が中止され、
若年層には推奨されなくなったが、mRNA ワクチンも同様に数百件の血栓事象の報告と関連している。
スパイク蛋白の危険性をFDAが警告
小児リウマチ専門医のJ・パトリック・ウィーラン氏は、COVIDワクチンに含まれるスパイク蛋白が、
「安全性試験で評価されなかった方法」で、肝臓、心臓、脳にダメージを与える微小血管障害を引き起こす可能性があることを、
米国食品医薬品局のワクチン諮問委員会に警告していた。
ウィーラン氏は、病気の感染を阻止する働きを持つコロナウイルスワクチン(流通しているCOVIDワクチンにはその効果が実証されていない)
の価値に異論はないものの、「全長スパイク蛋白ベースのワクチンが他の臓器に意図しない影響を与えることを短期的に理解できなかった結果、
何億人もの人々が脳や心臓の微小血管系に長期にわたる、あるいは永久的な損傷を受けることになれば、それは非常に悪いことだ」
と、述べている。
血液循環中のワクチン関連スパイク蛋白は、2021年5月21日の時点で米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された、
これまでの4,000人の死亡と約15,000人の入院を含む、COVIDワクチンから報告された無数の有害事象を説明できる。
ハーバード・ピルグリム・ヘルスケア社の調査によると、ワクチン接種後に医師が患者に報告すべき副反応のうち、
実際にVAERSに報告されているのは1%未満であることが判明しているため、この報告は受動的な報告システムであるため、
これらの報告は有害事象の氷山の一角に過ぎないと考えられる。
授乳中の乳児、子供、若者、体の弱い人が最もリスクが高い
ブライドル氏は、血液循環中にワクチンによって誘発されたスパイク蛋白が発見されたことは、
献血プログラムにも影響を与えるだろうと述べ、
「輸血を受ける体の弱い患者に、このような病原性スパイク蛋白が移ってしまうことは避けなければならない」
と、述べている。
また、このワクチン学者は、今回の調査結果は、母親がワクチンを接種した授乳中の乳児が、
母乳からスパイク蛋白を摂取するリスクがあることが示唆されると述べている。
ブライドル氏は、「血液中の蛋白質は母乳に濃縮されてしまう」と述べ、
VAERSでは「授乳中の乳児が消化管の出血障害を経験している証拠を見つけた」
と、述べている。
ブライドル氏は引用していないが、あるVAERSレポートには、
母親が3月にファイザー社のワクチンの2回目の投与を受けた生後5カ月の母乳育児の乳児のことが書かれている。
翌日、乳児は発疹が出て「落ち着かない」状態になり、授乳を拒否し、熱が出た。
報告書によると、この乳児は血栓性血小板減少性紫斑病(全身の細い血管に血栓ができるまれな血液疾患)と診断されて入院した。
乳児は死亡した。
また、今回の新たな研究は、
「新型コロナウイルスが高リスクにならない人々に対して深刻な意味を持ち、それにはすべての子供たちが含まれる 」としている。
生殖能力や妊娠への影響?
日本の機関が公開したファイザーの秘密データでは、
精巣や卵巣からスパイク蛋白が高濃度で検出されていることからも疑問が生じている。
「若者を不妊症にすることになるのではないか?」。
ブライドル氏はそう問いかけた。
新型コロナワクチンを接種した女性による月経異常の報告は数千件、
ワクチンを接種した妊婦の流産の報告は数百件、男性の生殖器官の障害の報告もある。
悪質な中傷キャンペーン
月曜日の朝、ブライドル氏はライフサイトニュースにメールで声明を送り、
ラジオインタビュー以来、何百通もの肯定的なメールを受け取ったと述べた。
また、「私に対する悪質な中傷キャンペーンが開始された。
その中には、私のドメイン名を使った誹謗中傷のウェブサイトの作成も含まれていた」
と、述べている。
「このような時代だからこそ、学術的な公務員は、嫌がらせや脅迫を恐れずに、
科学に基づいて人々の正当な質問に正直に答えることができなくなっているのだ」
と、ブライドル氏は書いている。
「しかし、科学的事実を国民から隠すことを許すのは私の性分ではない」
ブライドル氏は、インタビューでの発言を裏付ける主要な科学的証拠をまとめた簡単な報告書を添付した。
この報告書は、カナダの独立した医師、科学者、専門家のグループであるカナダCOVIDケアアライアンス(CCCA)の仲間と一緒に書いたもので、
「新型コロナに関する最高品質のエビデンスに基づく情報を提供し、入院を減らしてより多くの命を救うことを目的とする」
と、宣言している。
声明の焦点は、カナダを含む最新のワクチン販売戦略のターゲットとなっている子供や10代の若者のリスクだ。
2021年5月28日現在、19歳以下のカナダ人における新型コロナの感染が確認されたケースは259,308件だ。
CCCAの声明によると、このうち0.048%が入院したが、死亡したのは0.004%に過ぎない。
「季節性インフルエンザは、新型コロナよりも重症化しやすい」
ファイザー社のワクチン試験では、若い被験者の数が少なく、臨床試験の期間も限られていることから、
CCCAは、ワクチンスパイク蛋白が血液脳関門を通過するかどうか、ワクチンスパイク蛋白が精液の生成や排卵を阻害するかどうか、
ワクチンスパイク蛋白が胎盤を通過して発達中の赤ちゃんに影響を与えるかどうか、母乳に含まれるかどうかなど、
スパイク蛋白と別のワクチン蛋白に関する疑問点を、子供や10代の若者がワクチンを接種する前に解決しなければならない、
と述べている。
ライフサイトニュースは、カナダ公衆衛生庁にCCCAの声明文を送り、ブライドル氏の懸念に対する回答を求めた。
同庁は、質問に取り組んでいると回答したが、掲載時間までに回答を送ることはなかった。
ファイザー社、モデルナ社、ジョンソン・アンド・ジョンソン社は、ブライドル氏の懸念に関する質問に回答しなかった。
ファイザー社は、日本の機関が公表したワクチンを接種した人の臓器や組織にスパイク蛋白が含まれているという研究データを、
同社がどのくらいの期間認識していたのかという質問には答えなかった。
6月1日12時15分に更新し、ステファニー・セネフのコメントを追加した。
Vaccine Truth
Robert Malone氏は、スパイク蛋白の持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。
FDAはこれを行っていないが、我々の研究者たちはこれを行った。
彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後にテストした患者の100%(6人、無作為に抽出)で
スパイク蛋白がまだ循環していることを見出した。
6人のうち1人は単核球の15%が急増していた!!!
これは5ヶ月後に限ったことではない...。
何年も続く可能性があるが、まだわからない。
この6人は無作為に選ばれた。
彼らを 「健康なコントロール」として使いたかったのだ。
そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった。ワオッ
誰にでも検証できるが、アカデミアでは誰も検証しようとしない。
その結果はあまりにも恥ずべきものになるだろう。
この3つの項目(スパイク蛋白の持続時間、分布、量)を測定する
ことの重要性について、マローンがずっと正しかったことが証明されるだろう。
彼は、YouTubeで検閲されたDarkhorse podcastでつぎのように述べている。
ポッドキャストの1時間バージョンはこちら( ↓ )
人口動態統計速報(令和6年12月分)
■ 2010年から2024年までの月別死亡者数
月ごとのグラフはつぎのとおりです。
破線は2010年から2019年までのデータを用いて得られた線形回帰式です。
2021年4月から死亡者が急増していますね。
この年の4月からワクチン接種が始まりました。
増加分(線形回帰式からのずれ)は、おそらく副反応死でしょう。
厚労省に報告されていない副反応死が相当数あったと推測されます。
そして死亡者増は10月になって一旦落ち着きました。
これは基本接種がひととおり終わったためと思われます。
ところが、2022年にオミクロン株が出現し、それにあわせてブースター接種が際限なく行われるようになりました。
その結果、死亡者増は止まらなくなりました。
このワクチンの危険性は副反応死だけではありません。
打てば打つほど免疫が壊れるのです。
打てば打つほど感染しやすくなり死にやすくなるのです。
2010年以降の年間死亡者数を示します。
2011年のふくらみは地震の影響です。
地震の影響は数年で収まっていますが、ワクチン+コロナの影響はどんどん拡大していることがわかると思います。
ありゃ毎日新聞が狂ったように本当のことを言い始めたぞ
もうすぐ倒産なので「もうどうにでもなれ」と自暴自棄になってるのかね。
毎日新聞 >サンデー毎日
トランプが大統領になって風向きが変わってきたからでしょうね。
これからマスメディアの手の平返しが続くんじゃないかな。
右肩下がりに減ってきましたね。数年後には普通の風邪になっているでしょう。
スペイン風邪では388,727人亡くなりましたが、3年で収束し、4年後にはただの風邪になっています。
統計報告書でみる我が国でのスペイン風邪の被害状況
新型コロナの収束がこんなに長引いているのは、国民の多くがワクチンを打ったからです。
ワクチンを打つと感染しやすく死にやすくなります(死ぬのは年寄りばかりですが)。
医学的根拠があるわけではないですが、データを見ればそのような傾向が読み取れます。
新型コロナが現れて5年、ワクチンを打ち始めて4年です。
ワクチンを打たなければもう少し早く収束していたはずです。
このワクチンはデルタ株までは幾許かの感染防止効果死亡抑止効果がありましたが、オミクロンには逆効果でした。
ブースター接種は感染を抑えるどころか感染をブーストしました。イスラエルと韓国の惨状をみればわかります。
■ イスラエル4回接種後
■ 韓国3回接種後
・100万人あたり新規感染者数
・100万人あたり新規死亡者数
・ブースター接種率
なお、私と妻は69歳時(2023年8月)に感染しました(二人とも未接種)が、肺炎にもならず後遺症も残っていません。
■ 2010年から2024年までの月別死亡者数
月ごとのグラフはつぎのとおりです。
破線は2010年から2019年までのデータを用いて得られた線形回帰式です。
一般国民へのワク接種は2021年4月から始まっています。
打てば打つほど死亡者が増えていることがわかります。