地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

蒸し暑い一日

2011年08月25日 | 身辺雑記

 

]明日の誕生日を前に、畠瀬本店・店主さんに記念撮影をお願いし快諾いただいた

 今日はお昼前に激しい雨が降った。それでも終日、とても蒸し暑い一日だった。夜は天気予報通り雨が降って、涼しくなって欲しいものだ。

 さて今日は、県立図書館へ予約していた本を借りに行った。職員の方々の対応は、とても感じがよい。頑張っておられる姿・努力がこちらにも伝わってくる。

 ところで、我が貧しい暮らし故に、国保料や固定資産税が残高不足となってしまった。その月々と綱渡り的に暮らしており、急な出費があると預金はなくなり残高不足となる。生活苦が原因とは言え、滞納となり申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 さて、その税金の払い込みには、適当な金融機関が見当たらず中区役所に行った。今日納付時に対応していただいた職員の方は、私が存じ上げている女性だった。恥ずかしい限りだ。

 その中区役所のすぐ近くには畠瀬本店があり、今日のランチを楽しませてもらった。お店の開店時間の11時30分に、10分程遅れて行くと、お店はいつものように満席だった。ただ今日は、お客さんが帰られると、次のお客さんが入ってくるというように、とても回転がよかった。

 ところで、今日の畠瀬本店に、過日「たのたの庵」で店主の輝子(かこ)さんとご一緒だった方が、お店のお手伝いをされていた。いつお会いしても、ホント、お美しくステキな方だ。

 そんなお友達と店主さんが記念写真を撮られていたので、私も厚かましくもツーショット写真をお願いした。聞けば、明日は店主さんのお誕生日だそうだ。

 その畠瀬本店の店主さんは、10月にまた「料理教室の講師」をされるそうだ。今日のRSKラジオが、そのことをアナウンスしていた。

 また、来月号の雑誌「LILIO」の「手抜きしないランチ」特集にも、畠瀬本店は掲載されるとのことだ。ますますま人気となり、ご活躍されている畠瀬本店と店主さんに乾杯だ。遅ればせながら、明日の店主さんお誕生日をお祝いする。

 

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夏の一日

2011年08月25日 | 身辺雑記

 

暑い夏に「天神そば」のラーメンを食べ、「県文化のつどい」に参加した

 昨日は暑い中で、朝から頑張った。終日動き回った感がある。まず朝は報告書を一枚仕上げて、ご指導いただくべく送信。

 その後、7時過ぎからいつものようにお味噌汁と生野菜のサラダ作りをした後、朝食を美味しくいただく。

 9時過ぎから畑へと出勤。まずはスイカと金瓜を処理。秋なすづくりへ剪定もした。汗は流れ続けた。

 そして、まちへと出かけて、お昼は久しぶり「天神そば」の「8番(お肉、卵多し)・1000円」をお願いした。胆嚢を摘出した身であり、脂ものは控えなければならないのだが、時にだからと神様に許しを請うた。暑い夏に熱いラーメンを、冷房の効いたお店で食べるのは悪くない。美味しかった。

 おなかは満腹だが、「岡山県文化のつどい」に参加した。声楽家・高橋昌子の歌唱に魅了され、劇団燐光群を主催し劇作家である坂手洋二の講演に刺激をもらった。劇団燐光群の舞台にはいつも魅せられている。というか、刺激をもらっているという方が正確か。

 その燐光群を主宰し、脚本を書き、演出をしている坂手洋二の講演は、わずか1時間でもう少し聴いてみたいと思うほど、内容豊かだった。ただ、参加者がそんなに多くはなかったのが残念だった。

 そして夜は、これまた久しぶりに「吉備土手下麦酒普段飲み場」で、信頼する友人に夏の暑気払いをかねて、我が全快祝いをしてもらった。

 一日動き回って、少し酔いの回った体で帰宅した。充実した一日であった。

 

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