地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

待ち遠しい

2015年05月17日 | 身辺雑記

沙羅双樹が小さいながら蕾をつけている、花の咲くのが待ち遠しい

 今新緑が美しい。沙羅双樹(=ナツツバキ)も小さいながら。蕾をつけている。6月中旬に開催される倉敷・藤戸寺の沙羅双樹の鑑賞会を何度か楽しませてもらったが、市内でも見所を見つけた。花の咲くのが待ち遠しい。

 さて昨日は、今年初の「おまち堂」のかき氷を楽しんだ。あずきもトッピングして。美味しかったことは言うまでもない。

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区切り

2015年05月17日 | 展覧会・講演会

昨日も文化を楽しみ忙しく過ごした、燐光群の舞台を観「詩画展」を楽しんだ

 まずは「文化三昧 part3」は、昨日天神山文化プラザで開催された劇団燐光群の坂手洋二作・演出の舞台「屋根裏」の鑑賞。やっぱり坂手洋二はスゴイ。

 そして「文化三昧 part4」は、同じ天神山文化プラザで開催中の、「第10回現代詩画展 記念展」(「耳を澄ます・未来の言葉に…」をテーマに)。

 尾崎博志さんの画に、詩人の壷阪輝代さんと日笠芙美子さんが詩を付けている。先ずは画があり、それに言葉を紡いでいく。素敵な展覧会だ。

 この「現代詩画展」、これまで10年続けてこられて今回で一応の区切りとされるようだ。また新しい展開を心から期待している。

 

 素敵な展覧会を鑑賞した後、いつもの「読書ルーム」で、第7回から10回までの作品が収録された『現代詩画集 「時をあそびながら…」No.3』のページをめくって心安らぐ時間を過ごした。

 さすがに疲れて、明日もあるので夜の日程はパスとした。

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豚の共食い

2015年05月17日 | 食べ物

昨日のランチは「城下カフェ」、食後は「家庭画報」のページをめくった

 昨日のランチは、「城下カフェ」。ここではいつも共食い、「豚」を楽しんだ。食後はコーヒーを飲みながら、市川猿之助と片岡愛之助の対談が掲載された「家庭画報」のページをめくった。少しの時間だった寛いだ。

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