地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

お菓子の日

2015年05月25日 | 食べ物

「のらくら堂のお菓子」目的に「スロウな本屋」へ、本を買わない迷惑な客

 昨日は結局雨も降らず、明日からは30度を超えるとの予報。そんな暑さの中で、昨日も少しだけ土づくりをして、トマトなどを追加で植えた。ただ、サツマイモの苗をまだ買っていないことに今朝気がついた。まだ残っているのかしら。

 さて、昨日の日曜日、またまたスロウな本屋さんへ、目的は「のらくら堂のお菓子の日」。本屋さんに行って、お菓子ばかりを買っている迷惑な客。店主さんに、塩を撒かれているのではと、少しだけ恐怖に満ちながら行っている。でも、変わらず、顔で迎えていただいた。感謝。

 昨日はのらくら堂さんのシュークリームやフルーツタルトケーキなどを買った。とても美味しかった(このフレーズしか書けない自分に忸怩たる思い)。甘さ控えめなので、一つではなく…食べてしまった。

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憂さ晴らし

2015年05月25日 | 読書

久しく富良野に行けてない、倉本聰著『ニングルの森』を読んで憂さ晴らし

 鳥取のスタバの限定商品「鳥取タンブラー」(税別1330円)と「鳥取マグ」(同1140円)が、早くもインターネットオークション上で最高額2万8000円で出品され、プレミア化しているという。「なんだかな」という感じ。売る方も売る方だが、自分で並んで買ってこそと思うのだが…。

 さて、岡山のスタバでは昨日も大きな変化もなくも、パートナーさん(スタッフ)もいつものステキな笑顔。いつものように302円出して、「愛情いっぱい」とオーダー。本屋さんでは本を買わず、スタバでは客単価の低い、ホント迷惑な客。トホホ、の日々だ。

 そんな昨日の「読書ルーム」で読んだのは、倉本聰初の童話作品『ニングルの森』(集英社刊)。倉本聰の率いる富良野塾の舞台「ニングル」も観た記憶がある。

 この本はずいぶんと以前に購入して読んでいたのだが、最近富良野に行けなくてフラストレーションが溜まっているので、その解消策として何度目かで読んだ。

 以前は隔年で、夏や冬の富良野に行き、新富良野プリンスホテルで過ごしていたのだが、近年行けていない。でも、今年もまた行けそうにない。切ない。

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