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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今年最後

2009年12月02日 | 沢田の柿育て隊
 


今年最後の沢田の柿の収穫に行った、選果場での販売も4日が最後となる

 まさに「小春日和」のとても気持ちのいい暖かいお天気だ。そんな今日、今年最後の「沢田の柿」の収穫に行った。
 もうどの木の葉っぱも落ちて、枝だけが伸びている状態だ。私の木だけが、まだまだ柿が残っている。それでも、とても美しく色づき、食べるととても甘い。しかし、木に柿を残すと、木によくないらしい。まだ、お一人、二人、柿が残っている木がある。是非とも今週中には収穫をと、呼びかけておきたい。
 ところで、選果場での柿の販売も、今日と4日のみとなったようだ。13時頃からの販売に、今日も長い列ができていた。「沢田の柿」の人気を改めて知るとともに、その柿を育てさせていただいている幸せを感じた。
 私の柿の収穫も、今年は終わった。選果場の販売も、この4日(金)の販売で、今年は終わるようだ。「柿育て」としての今後は、私はこの日曜日・6日に、柿の落ち葉の清掃を行う予定としてる。その後、「お礼肥」の撒布が待っている。やはり、農作業は一年中続く。
 ところで、今日農協さんで柿の予防をしていただけるとのことで、その下見・見積もりをしていただいた。私たちが育てている柿山で、薬代込みで一回3万円(以内)という見積もりとなった。柿の予防は、6月、7月、8月の三回であり、さすがに9万では、いささか体力的に無理がある。困った。なんとか、相談しなければと、思案に暮れている。
 それでも、来年も「沢田の柿」を育てたいといういう気持ちに変わりはない。
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たい焼き

2009年12月02日 | 食べ物
 


美味しい「たい夢」の「たい焼き」、季節限定の「鳴戸金時」も嬉しい

 今、「たい焼き」が人気だ。様々な場所で、「たい焼き」が販売されている。私が美味しいと思うのは、「たい夢」の「たい焼き」だ。私がよく利用する高屋の「たい夢」では、いつもの味に加えて、「鳴戸金時」が季節限定で販売されている。
 そこで、「つぶあん」に加えて、「クリーム」と「鳴戸金時」を買った。「こしあん」はパスした。買った全てを食べてみたが、どれも美味しかった。それでも、私的にはやはり「つぶあん」が大好きだ。
 これからの寒くなる季節に、「たい焼き」はとても美味しいし嬉しい。
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映画「レオニー」

2009年12月02日 | 映画・テレビ
 


松井久子監督来岡内定、「映画『ユキエ』&トークinおかやま」開催決定

 *日 時  2010(平成22)3月13日(土)13時30分~16時30分
 *会 場  岡山市デジタルミュージアム4F研修室(定員70名)
 *主 催 「マイレオニーおかやま」 等
 *トーク  松井久子監督「映画『レオニー』を語る」(予定)

 映画「ユキエ」、「折り梅」と圧倒的な共感を呼んだ作品を世に送った松井久子監督の第三作は、イサムノグチの母・レオニーを描いた日米合作映画「レオニー」。その松井監督の「レオニー」を応援すべく、全国組織「マイレオニー」が立ち上がり、岡山にも約70名の会員がいて「マイレオニーおかやま」を組織して活動している。
 その映画「レオニー」は、松井久子監督がアメリカに滞在して、最終の編集作業に入っており、来年の夏頃公開予定となっている。その映画「レオニー」を一人でも多くの人に見てもらいたいと思い、松井久子監督をお迎えして、盛り上げを図りたいと標記の会の開催を計画している。松井監督は、現時点では内定であり、来岡が困難となる場合もある(その際は、ご了承をお願いする)。
 私は、この映画「レオニー」には、洋装、和装の姿で二回エキストラで出演させていただいただけに、思い入れは強い。一度は犬山で、二度目は香川で撮影されたシーンである。その両方に中村獅童は出演していて、遠くからその姿を見た。
 さて、今回の「会」は、松井監督の第一作「ユキエ」を鑑賞するとともに、松井監督の映画「レオニー」にかけた熱い思いと映画「レオニー」の魅力を語っていただこうという趣旨で開催する。一人でも多くの方にご参加をお願いする次第だ。今から日程を調整しておいて欲しい。心から、お願いする次第だ。
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