昨夜は暑くて眠れなくて大変でした。
ただ暑かっただけではなく、軽く熱中症にかかっていたかもです。
室内でも熱中症は起こりうるので注意を怠ってはいけません。
昨日、コスプレサミットが終わって帰路につく時に何かちょっと足が震えてて、これは筋肉痛ではなく脱水起こしかけているな、と自分でも思ったのです。
けれどお茶の残りは少なくて。
コンビニへ行ったり道すがらの自動販売機を利用するよりは残りのお茶で我慢して家に帰ってお茶を飲んだ方が安上がりでゴミも減るかなと思ってしまったのです。
そもそもそれが間違い。
この暑い季節、喉が渇いてから水分を補給するのでは遅いぐらい。
100円かそこいらを躊躇して倒れたら元も子もない。
我慢するべきではなかった。
なんとか倒れることなく家に到着し、常温のお茶をコップ2杯。
取り敢えずお風呂。
お風呂に入れば当然また水分が不足する。
しかしもう常温のお茶は無い。
冷蔵庫のペットボトルの水を少し常温に置いてから2杯補給。
どれだけ水分が足りなかったんでしょう。
取り敢えず落ち着いたので、録画したギアスを見て、PC作業をしながらブギーナイト聴いて。
そのまま起きてとらぼーを聴き終わり、寝ようと思ったらどうも身体が熱い。
「熱くて」眠れない。
コスプレサミットの会場が相当暑かった。
水分もその時は全然足りないぐらいだった。
だから熱がまだ抜けていない。
イコール熱中症?
えーと、こういう場合はまず血を冷やして……とアイスノンを首元に。
それで暑さも薄れてウトウトしたのだけど、1時間ぐらいして目が覚めてしまった。
そういえば、暑いはずなのに汗が出ない。
でも怖くて熱が測れない。
熱があったら朝までに下がるかどうかが心配で余計眠れないという悪循環に陥ってしまう。
こういう時は水分を補給して汗をかいて熱を逃がすべし。
既に沸かしておいたお茶を更にコップ2杯飲む。
しかし、汗はなかなか出ない。
どうやら体内の循環も悪くなっているらしい。
せっかく確保した場所だからとか。
途中で帰ったら失礼に当たるんじゃないかとか。
結果が気になるから最後まで見たいとか。
そういう打算的なことを考えていないで暑さを考えて身体の事を先に気遣うべきだったろうに。
コレが家でなくてイベント会場で起きていたらどれだけ見ず知らずの周りに迷惑かけていただろう……と、起こりもしなかったことを考えてはゾッとするという心の悪循環が起きてしまった。
朝まで、『1時間ぐらい眠っては目が覚めて、取り敢えずお茶を飲んでから布団の上でウダウダしてたらいつの間にか眠っていて気がついたら1時間経っていた』の繰り返し。
そして通常の起床時間……より少し早め。
今日は月曜日なので。
いつもより少なめの朝ごはんを口に詰め込むようにして食べる。
食欲も落ちているらしい。
でも汗が少し出るようになっていた。
出勤前に再び水分補給。(出勤中に汗で失われるであろう分を先にとっておく)
今日はこの夏一番の暑さだというからまた500mlでは足りないかもと思ってもう1本持って行こうと思ったら。
鞄が重い。
これでは余計な体力を使って余計な汗が出てしまうので、むしろ持って行かない方がいい。
どうしても必要になったらコンビニか自販機で購入という策に出た。
そして出勤。
職場まで辿り着けるかどうかちょっと心配だったけど何とか到着。
職場はクーラーが効いているので、そのまま体力回復。
熱中症の「応急処置」としては木陰等比較的涼しい場所で、とはいうけれど完全に治すのならやっぱりクーラー効いてるぐらいじゃないとダメなのかなあ?
取り敢えず、明日の夜はラジオを聴きたいので夜中に目覚める予定。
今日はゆっくり眠りましょう。
ただ暑かっただけではなく、軽く熱中症にかかっていたかもです。
室内でも熱中症は起こりうるので注意を怠ってはいけません。
昨日、コスプレサミットが終わって帰路につく時に何かちょっと足が震えてて、これは筋肉痛ではなく脱水起こしかけているな、と自分でも思ったのです。
けれどお茶の残りは少なくて。
コンビニへ行ったり道すがらの自動販売機を利用するよりは残りのお茶で我慢して家に帰ってお茶を飲んだ方が安上がりでゴミも減るかなと思ってしまったのです。
そもそもそれが間違い。
この暑い季節、喉が渇いてから水分を補給するのでは遅いぐらい。
100円かそこいらを躊躇して倒れたら元も子もない。
我慢するべきではなかった。
なんとか倒れることなく家に到着し、常温のお茶をコップ2杯。
取り敢えずお風呂。
お風呂に入れば当然また水分が不足する。
しかしもう常温のお茶は無い。
冷蔵庫のペットボトルの水を少し常温に置いてから2杯補給。
どれだけ水分が足りなかったんでしょう。
取り敢えず落ち着いたので、録画したギアスを見て、PC作業をしながらブギーナイト聴いて。
そのまま起きてとらぼーを聴き終わり、寝ようと思ったらどうも身体が熱い。
「熱くて」眠れない。
コスプレサミットの会場が相当暑かった。
水分もその時は全然足りないぐらいだった。
だから熱がまだ抜けていない。
イコール熱中症?
えーと、こういう場合はまず血を冷やして……とアイスノンを首元に。
それで暑さも薄れてウトウトしたのだけど、1時間ぐらいして目が覚めてしまった。
そういえば、暑いはずなのに汗が出ない。
でも怖くて熱が測れない。
熱があったら朝までに下がるかどうかが心配で余計眠れないという悪循環に陥ってしまう。
こういう時は水分を補給して汗をかいて熱を逃がすべし。
既に沸かしておいたお茶を更にコップ2杯飲む。
しかし、汗はなかなか出ない。
どうやら体内の循環も悪くなっているらしい。
せっかく確保した場所だからとか。
途中で帰ったら失礼に当たるんじゃないかとか。
結果が気になるから最後まで見たいとか。
そういう打算的なことを考えていないで暑さを考えて身体の事を先に気遣うべきだったろうに。
コレが家でなくてイベント会場で起きていたらどれだけ見ず知らずの周りに迷惑かけていただろう……と、起こりもしなかったことを考えてはゾッとするという心の悪循環が起きてしまった。
朝まで、『1時間ぐらい眠っては目が覚めて、取り敢えずお茶を飲んでから布団の上でウダウダしてたらいつの間にか眠っていて気がついたら1時間経っていた』の繰り返し。
そして通常の起床時間……より少し早め。
今日は月曜日なので。
いつもより少なめの朝ごはんを口に詰め込むようにして食べる。
食欲も落ちているらしい。
でも汗が少し出るようになっていた。
出勤前に再び水分補給。(出勤中に汗で失われるであろう分を先にとっておく)
今日はこの夏一番の暑さだというからまた500mlでは足りないかもと思ってもう1本持って行こうと思ったら。
鞄が重い。
これでは余計な体力を使って余計な汗が出てしまうので、むしろ持って行かない方がいい。
どうしても必要になったらコンビニか自販機で購入という策に出た。
そして出勤。
職場まで辿り着けるかどうかちょっと心配だったけど何とか到着。
職場はクーラーが効いているので、そのまま体力回復。
熱中症の「応急処置」としては木陰等比較的涼しい場所で、とはいうけれど完全に治すのならやっぱりクーラー効いてるぐらいじゃないとダメなのかなあ?
取り敢えず、明日の夜はラジオを聴きたいので夜中に目覚める予定。
今日はゆっくり眠りましょう。
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