超電王トリロジーの1作目を観て来ました。
『EPISODE RED』は侑斗(ゼロノス)が中心の話。
「桜井」と「侑斗」は同じ人物だけど違う存在。
「桜井」は未来を守る為に消え、「侑斗」は自分の時間を生きている。
「桜井」を忘れられない愛理はその狭間で揺れ動く。
その切なさが軸になった話でした。
デンライナーが暴走し、原因となったイマジンを追う。
そのイマジンはヘタレな愛理のストーカーと契約してなかなか煮え切らない。
逆上したイマジンによってトラックの荷台に閉じ込められた愛理を救うゼロノス。
いつの間にゼロノス=侑斗を知ったのかちと疑問。
愛理を助けて帰り道に星空を見る。
その後長い道を二人で走り、エンディングへ。
結局答えが出ないまま……そういう終わり方もあるでしょう。
電王は好きですけど、今回のは何が言いたいのかちょっとよくわからない話でした。
上映時間が短いせいかアクションシーンは少なかったですし、何より良太郎が小太郎のままでしたし。
良太郎以外のタロスズ憑依体は、ディケイドでのネタであっても何だかちょっと違和感があります。
大人の事情って嫌ですね。(-_-;)
それはともかく、タロスズ達のコントが相変わらず楽しかったのが良かったです。
デンライナーを杭に括って繋ぎとめる時にモモが腰を痛め、それに耐えられなくなりデンライナーから飛び降りて、『現在』になるまで4ヶ月近く野良生活をしていたとか。(笑)
リュウタが愛理を心配して飛び出そうともがいているところもかわいかったです。
さて、次は『青』で幸太郎とテディの話とのこと。
イントロダクションを見ると今度は期待して良さそうな気がします。
『EPISODE RED』は侑斗(ゼロノス)が中心の話。
「桜井」と「侑斗」は同じ人物だけど違う存在。
「桜井」は未来を守る為に消え、「侑斗」は自分の時間を生きている。
「桜井」を忘れられない愛理はその狭間で揺れ動く。
その切なさが軸になった話でした。
デンライナーが暴走し、原因となったイマジンを追う。
そのイマジンはヘタレな愛理のストーカーと契約してなかなか煮え切らない。
逆上したイマジンによってトラックの荷台に閉じ込められた愛理を救うゼロノス。
いつの間にゼロノス=侑斗を知ったのかちと疑問。
愛理を助けて帰り道に星空を見る。
その後長い道を二人で走り、エンディングへ。
結局答えが出ないまま……そういう終わり方もあるでしょう。
電王は好きですけど、今回のは何が言いたいのかちょっとよくわからない話でした。
上映時間が短いせいかアクションシーンは少なかったですし、何より良太郎が小太郎のままでしたし。
良太郎以外のタロスズ憑依体は、ディケイドでのネタであっても何だかちょっと違和感があります。
大人の事情って嫌ですね。(-_-;)
それはともかく、タロスズ達のコントが相変わらず楽しかったのが良かったです。
デンライナーを杭に括って繋ぎとめる時にモモが腰を痛め、それに耐えられなくなりデンライナーから飛び降りて、『現在』になるまで4ヶ月近く野良生活をしていたとか。(笑)
リュウタが愛理を心配して飛び出そうともがいているところもかわいかったです。
さて、次は『青』で幸太郎とテディの話とのこと。
イントロダクションを見ると今度は期待して良さそうな気がします。
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