哀しい人間。

問題は解決どころか（個人的主観で）泥沼に向かっています。


また「家族」を盾にされました。


もし難病になった時に助けてくれるのは家族だけだ、と。


「もしも」の話でどうして人を不安に突き落とせるのでしょう。

そんなに「家族」という存在を推すなら前向きに考えさせるものではないでしょうか。

「もしもに備えて」を謳うのは保険会社で充分ですよ。


「脅し」に近い文言でないと他人を説得できないとは、何て哀しい人間なのでしょう。


一度私が家を出るという案も出ました。


でも私が何もできないような言い方をしてきます。


私は必要なことはできますよよ。

必要以上のことをして「これだけやってあげてるんだよ」として人を「できない人間」と決めつけているのは母の方です。


そして結局「なってない」といって手も口も出して来るのが目に見えて来るので考えてしまうのです。


お金で買えない静寂は手に入るのでしょうか。