表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

リカバリ。

2024-04-29 22:20:09 | 生態記録
昨日のブログからの少し続きです。

2回目公演は2階席になったので、昨年のテイフェスで買った双眼鏡を持って行っていました。

1回目公演でシオカラくんがどの辺りに登場するかがわかったのでガッツリ焦点を合わせて観ていました。

トークコーナーではFLTのキーワードの一つ『悲鳴を上げろ』から誰が一番いい悲鳴を上げるかという「ヒメイ(悲鳴)スト選手権が行われました。
ちな、本編で悲鳴を上げたのはギラくん、リタ様、ヤンマ総長(中身はリタ様)。

どういう基準かわかりませんが、松本寛也さんから指名。
「朝起きたらスズメになっていたカグラギ」というお題で、カグラギ殿のモノマネ的なことをしながらまずは寝ようとするも、筋肉チェックやら腕立て伏せやらスクワットやらプロテイン飲むやらでなかなか本題に入らず、シオカラくんは「誰かが止めてくれるんじゃないの?」というところからカグラギ殿が出て来て『ジャンガジャンガ』で締めました。
悲鳴を上げていないので失格。次のジェラミーさんも観客に悲鳴を上げさせただけなので失格でした。

ライブコーナーでヤンマ総長のターン。
投げ捨てたジャケットを拾おうとするも僅差で床に落ちてしまいそれを拾うシオカラくん。
何故かシオカラくんだけペンライトの色が水色。
かつ、歌の最中は他キャストは両サイドに行ってペンライトを振って応援するのですが、シオカラくんだけが早々にヤンマ総長の近くに戻って行ったり。(笑)

挨拶コーナーでは「オイラばっかりヤンマくんのこと好きって言ってるから」ということで「一番カッケー(かっこいい)のは?」からの『ヤンマくーん!』。
ヤンマ総長推しも踏まえてシオカラくんなのは承知だけど、シオカラくんにも「大好き」が言えるコルレスが欲しいなと思いました。

3回目公演では注意事項時に「♪愛知小型エレベーター」と言いながら捌けて行きましたが、なかなかコアなとこ突いてます。もうちょっと有名なCMがあるのもありますが、会社所在地は名古屋でなく隣の一宮です。

この回のトークコーナーで「カブトムシワークショップ」という、カグラギ殿が本編でカブトムシの真似をした際の『選手権』をしたのですが、シオカラくんはゆらゆら揺れてるだけで決勝に進みませんでした。むしろ合体技を使ったギラくん&ジェラミーさんの方が行くと思ったのですがカグラギ殿vsラ王になりました。

最後のコルレスでも「いつもヤンマくんに『スカポンタヌキ』って言われてるからみんなもヤンマくんに言いたいよね?」という流れに。
超英雄祭でのコルレスで「スカポーン」「タヌキー」と言うのはありましたが、丸ごと言うのは確かに初めてです。
ヤンマ総長からも「行間」の言葉が出ました。

シオカラくんにコルレスで言う機会は結局無かったですね。
「オイラも大好きっスよ。ヤンマくんの次に」というのが聞きたかったのだと一晩経ってから気づきました。

思い通りには行きません。
後悔せずに生きるのも難しいです。

だからこそ、生きてリカバリしてまた前に進むのでうs。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夢のような時間。 | トップ | どう納得させるのか。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生態記録」カテゴリの最新記事