ありえなくても自由です。

本拠の「Ｌｏｖｅｌｙ　Ｖｏｉｃｅ」は実在の人物を勝手にモデルにして、私の独断と偏見による勝手なイメージからキャラを作り、実話ネタや作品（セリフ）ネタを勝手に取り入れながらつらつらと書き連ねている半ナマ夢小説です。


そのＬＶキャラでの「イベント時場内アナウンス」の台本（らしきもの）を『気まぐれショートショート』でを書きました。

しかも「そんなのがあったらどんな感じになるだろう」と普通に仕事をしていた時に不意に思いついてしまいました。（笑）


当然、そんな勝手さ故にメディア化なんてありえません。
一部の方々から怒られますよ。（既に別の事で反感買ってるかも？）


それでも「夢小説」なのですから夢を見るのは自由だと思いたいです。


ということで、一番最初にネタとして思いついた二人で書いてみました。
こんな会話はこの二人でならアリとは思いましたが、改めて読んでみるとスズラさんが居様に子供っぽくなってしまいました。（年齢設定は29のはず）
セリフ以外でも随分リュウタが入っているかもしれません。（笑）

実は本物のチェリベのCD聴いたことないんです。（コラ）



こんなフリーダム、取り敢えずあと3回ぐらい続く予定です。
リクがあったら適当に答えるかもしれません。