表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

どれにでも対応?

2010-04-29 22:59:38 | 呟き
ゴールデンウイーク突入。
天気もいいしどこかへ出かけようとも思ったのですが、行き先が思いつかず予算もありません。(^_^;)

なので、先日ようやく買った遙か八葉抄(PS2版遙か1)をプレイ。


漫画は読んでいるし、CDも聴いているし、イベントのライブドラマでキャラに会ったりしていますがけれど本編のゲームをプレイするのは何年ぶりでしょうか。

八葉抄はアクラムEDに加え、PS版よりも声パートが増えています。
PS版のどこで声パートがあったかの記憶が曖昧ですが、恋愛パートや最終物忌みの声が増えていることは確かです。


遙か3や4は恋愛成就条件がやや複雑でしたから、それに比べると八葉抄及び2はやりやすいですね。
「やりやすさ」を追求するか難易度故の「達成感」を追求するかはひとそれぞれでしょう。


声パートが増えてちょっとおもしろいところを発見しました。


キャラクターは戦闘終了時に声をかけてくれます。
封印すると「もう●●と戦わなくていい」というようなセリフを言うのは朱雀コンビ。
画面表示では『●●』には闘った怨霊の名前が入るのですが、声では「怨霊」と言っています。

現実的に言うと全ての怨霊名を収録するのは大変だというのがわかるのでその辺は別に気にしませんが。


朱雀を封印した時も声では「怨霊」呼ばわり。


いや、朱雀だから。四神だから。(笑)


どれにでも対応させる為なのはいいですけど、そこだけは…ねえ?


そのセリフだからこそ楽しかったからいいですけどね。
コメント
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