表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

あるようで無い。

2010-04-21 22:58:25 | 呟き
アニメイトの壁に張られている新作情報を見ていると、オトメイト作品が集まったゲームが発売されるというのを見かけた。
ジャンルはテーブルゲーム系?
でもオトメイト作品は薄桜鬼しかよく知らない……。


そしてふと思う。


ネオロマのイベントでは4作品合同のライブドラマがある(こともある)。
作品の垣根を越えたデュエットキャラソン(CD)もある。
携帯の記念待受やイベントパンフなどでキャラクターが集まっている絵もある。


しかし、『ゲーム』はまだ無い。

遙か夢浮橋みたいに「シリーズ」で集まったのではなくて「作品」で集まったゲーム。


オトメイトが出したところでネオロマも出しては「二番煎じ」言われてしまうかもしれないけれど、ネオロマはネオロマだから。
ゲーム内容さえ被ってなければOKだと思う。


そんなゲームがあったら楽しいと思うけど、ネオロマでそういう話すら無いということはやっぱり出ないんだろうね。


キャラ数が多い(メインだけでも数十人)からやり取りが複雑になって容量の限界を超えてしまう可能性もあるのが一番の理由なのではないかと思った。


どうでもいいけど、「遙か十周年」と言う割に「コルダの夏キャンペーン」が前に出ているのが気になる。


遙か関連の記念が十年祭だけってことはないと信じたい……。
コメント
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